ナズのお宝 その2は、ナズが初めて見たMichael君(マイケル・グルーバー)のミュージカル「Anything Goes」のプレイビルです。(写真は、その表紙です。)
本物のお宝は、表紙に「To Naz (もちろん、ホントは本名ですよ~〔笑〕) Michael Gruber」と、Michael君のサインが入っています。欲張りなナズは、初めて見たショーのチケットや劇場で買った「Anything Goes」のTシャツ等にも、Michael君のサインをもらってしまいました~♪
Tシャツにサインしてもらった時、ナズは、布に書いても大丈夫なペンを渡したのですが、優しいMichael君は、「ナズ、このペン、布に書いても大丈夫かい?」とちゃんと確認してくれたんです。本当に細やかな心配りをしてくれる、優しい人なんです~>Michael君♪
このプレイビルが素晴らしいところは、まず、表紙がMichael君のカラー写真だという点です。たいていは、その作品のポスターと同じイラストやロゴが表紙になっています。
また、普通は、キャストの写真は、その俳優さんのプロフィールの所にヘッドショット(顔写真)があるだけなんですが、これには、カラーのステージフォトが6枚も掲載されているんです~! このうち2枚に、Michael君が写っています。
この作品は、2004年に、カナダのストラトフォードで毎年開催される演劇祭の演目の1つとして上演されていたのですが、劇場にはとても立派なショップがあって、各作品のグッズ(Tシャツ、キーホルダー、マグネット等)、スコアブック、演劇関係の本、ビデオ、DVD、CD等と一緒に、演目全てが掲載されているパンフレットが売られていました。記念にそのパンフを購入したのですが、こちらにも、カラーのステージフォトがいっぱい掲載されていました。Michael君の写真も、5枚くらいありましたよ。正確な値段は忘れてしまいましたが、確か15ドルとか、そのくらいだったので、実にお買い得なおみやげだったと思います~♪
「Anything Goes」を見に行った時のことは、以前にこちらのブログに書かせていただきましたので、よろしかったらそちらの記事もご覧になってみて下さいね~♪
ナズにとっては、記念すべき初の「生 Michael君」体験だった作品のプレイビルなので、まさに思い出の一品です~!
本物のお宝は、表紙に「To Naz (もちろん、ホントは本名ですよ~〔笑〕) Michael Gruber」と、Michael君のサインが入っています。欲張りなナズは、初めて見たショーのチケットや劇場で買った「Anything Goes」のTシャツ等にも、Michael君のサインをもらってしまいました~♪
Tシャツにサインしてもらった時、ナズは、布に書いても大丈夫なペンを渡したのですが、優しいMichael君は、「ナズ、このペン、布に書いても大丈夫かい?」とちゃんと確認してくれたんです。本当に細やかな心配りをしてくれる、優しい人なんです~>Michael君♪
このプレイビルが素晴らしいところは、まず、表紙がMichael君のカラー写真だという点です。たいていは、その作品のポスターと同じイラストやロゴが表紙になっています。
また、普通は、キャストの写真は、その俳優さんのプロフィールの所にヘッドショット(顔写真)があるだけなんですが、これには、カラーのステージフォトが6枚も掲載されているんです~! このうち2枚に、Michael君が写っています。
この作品は、2004年に、カナダのストラトフォードで毎年開催される演劇祭の演目の1つとして上演されていたのですが、劇場にはとても立派なショップがあって、各作品のグッズ(Tシャツ、キーホルダー、マグネット等)、スコアブック、演劇関係の本、ビデオ、DVD、CD等と一緒に、演目全てが掲載されているパンフレットが売られていました。記念にそのパンフを購入したのですが、こちらにも、カラーのステージフォトがいっぱい掲載されていました。Michael君の写真も、5枚くらいありましたよ。正確な値段は忘れてしまいましたが、確か15ドルとか、そのくらいだったので、実にお買い得なおみやげだったと思います~♪
「Anything Goes」を見に行った時のことは、以前にこちらのブログに書かせていただきましたので、よろしかったらそちらの記事もご覧になってみて下さいね~♪
ナズにとっては、記念すべき初の「生 Michael君」体験だった作品のプレイビルなので、まさに思い出の一品です~!