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さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

リベカとラクダ

2015-11-04 08:31:42 | Sunday 聖書


『彼に水を飲ませ終わると、彼女(リベカ)は、

 「あなたのらくだのためにも、それが飲み終わるまで、

  水を汲んで差し上げましょう。」と言った。』


(旧約聖書・創世記 24章19節)




 最近知ったことだが、ラクダは乾燥にも強いが、一度に大量の水を飲めるという。

 一度に、80リットル飲める。(15分で200リットルという話も 1))


 聖書に、らくだが最初に登場するのは、エジプトの王(パロ)が、アブラハムに与えた(創世記12章16節)くだりだが、

その後、アブラハムが、息子の嫁探しのため、召使いを遣わすときに登場する。

 召使は、らくだ10頭に贈り物を載せ、はるばる(シリア北部と思われる)アラム・ナホライムまで長旅を続けた。


 
 (写真は、アフリカ・マリ、とのこと)



 時は夕暮れ。

 召使の願い通り、「らくだにも水を飲ませてあげましょう」と言ってくれる、親切な娘リベカ 2)が現れた。

 長旅で、らくだも のどが渇いていたに違いない。

 『彼女は…水を汲むために また井戸のところまで走って行き、

  その全部のらくだのために水を汲んだ』
(創 24:20)


 ちなみに、このとき、らくだは10頭。

 一頭当たり80リットルとして、80 × 10 = 800リットル。

 1回に水がめ20リットル汲んだとしても、800 ÷ 20 = 40(往復)



 ・・・・・・・・・・(゜_゜ 




 『彼女は…

  その全部のらくだのために水を汲んだ』
(創 24:20)



 ・・・さらりと書かれているが・・・。





(…リベカさんもそうだが、

 召使の「捜し方の願い」も、半端じゃない)



【注】
1)「ヒトコブラクダ」
 (ラクダは一度に体重の3分の1から4分の1の水を飲んでしまう。
  体重202kgの若い雌が、1度に66.5リットル、235kgの雄が104リットルの水を飲んだ例がある。
  ラクダは水を飲むと数時間後には全身が水ぶくれになる。こんなに急激に大量の水を飲めば、他の動物では血球が壊れてしまう危険があるが、ラクダの赤血球は特別抵抗力が強い(中川志郎、1972))

「ヒトコブラクダ」
 (身長 :最大225cm、
  体重 :450~900kg
  水分について:何日も水を飲まずにいられ、そして1回の水の飲む量と速さは他の動物ではまねができない
   →2週間~5週間も水を飲まずにいることができる。15分間に200リットルの水を飲むことができる。)


2)リベカ:のちのイスラエルの母。

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2015-10-27 17:42:51 | Sunday 聖書
(ロダン美術館 Musée Rodin にて撮影。2009年)



 『人々はみな、食べて満腹した。

  そして、パン切れの余りを取り集めると、12のかごにいっぱいあった。

  食べた者は、女と子どもを除(のぞ)いて、男5千人ほどであった。』


(新約聖書・マタイの福音書 14章20-21節)





 最近、一日で、数百杯(約4~500杯)分の汁゛を盛ったところ、

その直後から次の日、右の手が動きにくくなった。

 その昔、職場で「黄金の右手」「その手に保険をかけておけ」とさえ言われた右の手が、少しの間、

動けなくなった。


 そして、ふと、イエス様のことを思い出した。

 汁を盛るのと、裂くのとでは違うものの、

 成人の男だけで5000人、女子どもを合わせたら、その倍はいるだろう人々に、

5つのパンから裂いて与えたとき、

その手は、筋肉痛にはならなかっただろうかと。

(もしも、彼が弟子たちに渡したあと、そのパンが増殖したら、皆怖がって食べられないだろうし、
かなりの高速な手さばきでないとならないだろうし…)

 (彼が、私たちと同じ人となり(ピリピ2:7)、空腹を覚えたり(マタイ21:18)、疲れた(ヨハネ4:6)ように…。)



 そのときの奇跡を、聖書は、

「それらを祝福し、パンを裂いて…」と、さらりと描いているが。



 さらりと。

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地よ

2015-10-11 06:20:23 | Sunday 聖書

(アメリカとカナダの国境にあるナイアガラの滝)


 『地よ、地よ、地よ。

  主(しゅ)のことばを聞け。』



(旧約聖書・エレミヤ書 22章29節)



   



O earth, earth, earth,

Hear the word of the Lord!


(Jeremiah 22:29, NKJV)



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愛か憎しみか

2015-07-27 22:07:41 | Sunday 聖書
(「風の広場」にて)


『彼らの前にあるすべてのものが 愛であるか 憎しみであるか

 人にはわからない。』



(旧約聖書・伝道者の書 9章1節)










“…the righteous and the wise and their works are in the hand of God.

People know neither love nor hatred by anything

they see before them.”

(Ecclesiastes 9:1)



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御手の中にある

2015-07-27 22:03:48 | Sunday 聖書
  (伝道者9:1の前半の)、

  ―すべては御手のうちにある、ということ―


  それは、時に聞かれる、自分への呪いや、創られた方へのあざけり、責を問う理由としてではなく、

  ソロモンをして記されたこの書にある、

  結論の一つにあるとおり、

  畏(おそ)れをもって、覚えることが肝要…ではないか、と。


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わざわいの日が来ないうちに

2015-07-19 07:01:19 | Sunday 聖書
(「時空の広場」から「和らぎの庭」へ。)



『あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。



 わざわいの日が来ないうちに、

 また「何の喜びもない。」という年月(としつき)が近づく前に。』



(旧約聖書・伝道者の書 12章1節)






Remember now your Creator in the days of your youth,

Before the difficult days come,

And the years draw near when you say,

“I have no pleasure in them”

(Ecclesiastes 12:1)


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空(くう) の 空(くう)

2015-07-09 07:32:18 | Sunday 聖書

(「時空(とき)の広場」に向かう途中)



『一つの時代は去り、次の時代が来る。

 しかし 地は いつまでも変わらない。



 日は上り、日は沈み、

 またもとの上るところに帰っていく。』


(旧約聖書・伝道者の書1:4-5)





“One generation passes away, and another generation comes;

But the earth abides forever.


The sun also rises, and the sun goes down,

And hastens to the place where it arose.”

(Ecclesiastes 1:4-5, NKJV) 

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さきにありしものは またのちにあるべし

2015-07-09 07:25:18 | Sunday 聖書

(「時空の広場」にて)


『すべてのことは ものうい。

人は語ることさえできない。

目は見て飽きることもなく、

耳は聞いて満ち足りることもない。


昔あったものは、これからもあり、

昔起こったことは、これからも起こる。


日の下には新しいものは一つもない。』


(旧約聖書・伝道者の書1:8-9)



"All things are full of labor;

Man cannot express it.

The eye is not satisfied with seeing,

Nor the ear filled with hearing.


That which has been is what will be,

That which is done is what will be done,

And there is nothing new under the sun."

(Ecclesiastes 1:8-9, NKJV)

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すべてに時あり

2015-07-09 07:09:54 | Sunday 聖書
(「時空(とき)の広場」にて)



『天(てん)の下では、

何事(なにごと)にも定(さだ)まった時期があり、

 すべての営(いとな)みには 時(とき)がある。



 生まれるのに時(とき)があり、死ぬのに時(とき)がある。


 植えるのに時(とき)があり、

 植えた物を引き抜くのに時(とき)がある。



 殺すのに時(とき)があり、いやすのに時(とき)がある。

 くずすのに時(とき)があり、建てるのに時(とき)がある。



 泣くのに時(とき)があり、ほほえむのに時(とき)がある。・・・』


(旧約聖書・箴言 3:1-4)





“To everything there is a season,

A time for every purpose under heaven:


A time to be born,

And a time to die;

A time to plant,

And a time to pluck what is planted;



A time to kill,

And a time to heal;

A time to break down,

And a time to build up;


A time to weep,

And a time to laugh;”

(Ecclesiastes 3:1-4)


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いのちの泉の わくところ

2015-06-28 07:54:33 | Sunday 聖書
(青森・奥入瀬)



『力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。

 いのちの泉は これからわく。』




(旧約聖書・箴言 4章23節)


Keep your heart with all diligence,

For out of it spring the issues of life.

(Proverbs 4:23 )

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