(青い森鉄道の傍らにて)
数日前のこと。
「街路樹が針葉樹だと、『北に来たなぁ』って、感じするよね」とつぶやいたところ、
元同居人に、「……………」と、反応されてしまった。
数日前のこと。
「街路樹が針葉樹だと、『北に来たなぁ』って、感じするよね」とつぶやいたところ、
元同居人に、「……………」と、反応されてしまった。
この日曜日、お邪魔したところは、青森駅の近くの集会。（掲載に関して、一応許可取得済）
教えて頂いた住所や時間を失念し、ぐぐっても見つけられず、土曜日に、「篠田一丁目だったはず…」と捜しに行ったら、青森駅西口を下りたところに、地図がありました(安堵)
ちなみに、日曜日の早朝、遠路はるばる来て、そこへ送ってくださった方曰く、「昔と同じ場所だ…！」とのこと。
新しい －といっても、もう20年前ですが－ 集会所になってから来るのは、初めてです。
青森キリスト集会
青森市篠田１－９－２０
その日は青森駅西口を探索したのち、あすなろ橋を渡り、東側のラビナやアスパムへ。
元同居人は初めてであり、キャベツは２０数年ぶりでした。
写真は、ワ・ラッセの一階。
売店のお姉さんに聞いてみたところ、入り口が、まるでお店の中？と思ってしまうような所が、実はフリースペース。穴場なようです。
(青森ベイブリッジ。…本州最北端の県庁所在地に来るのは、20数年ぶり)
元同居人の顔を見に来て、
久しぶりに、潮の香りをかいでいます。
懐かしい香りです。
（本日の夕暮れ）
日が、長くなってきた。
同時に、
つつじが終わり、
バラが散り、
あっという間に、また、一日が過ぎて いく。
（エアーズロック ayersrock）
人の日は、草のよう。 As for man, his days are like grass;
野の花のように咲く。 As a flower of the field, so he flourishes.
風が過ぎると、それは、もはやない。 For the wind passes over it, and it is gone,
その場所すら、それを、知らない。 And its place remembers it no more.
しかし、主（しゅ）の恵みは、 But the mercy of the Lord is
とこしえから、とこしえまで、 from everlasting to everlasting
主を恐れる者の上にある。 On those who fear Him,
（詩編103：15－17） （Psalm 103:15-17）
私の場合、残虐なニュースを知ると、それがしばらくフラッシュバックして、しんどいため、明るいもの・美しいものも同時に求める。一方、残虐なそれをみると「自分たちもそうしてみたい」と思う輩もいる。
そういう意味で、１週間前のインドネシアの事件は、日本のテレビが報道しなくて、良かった、と思う。
そういう意味で、１週間前のインドネシアの事件は、日本のテレビが報道しなくて、良かった、と思う。
有朋自遠方来。不亦楽乎。
（＝朋有り、遠方より来たる。亦楽しからずや。）
（＝友人が遠方から訪ねてきてくれた。なんと嬉しいことではないか。）
この春、音信不通になるよ、と伝えていたためだろうか。
先日、戻ってきた旨をこちらに、取り急ぎ記したところ、
早速、連絡をくれた友人がいた。
しばらく会っていないと、お互い、話のタネは尽きない。
次の日も、朝が早いため、早々に就寝・起床ではあったが…ｆ（＾＾；）
また、東京（日本）に来るときは、どうぞ。
（＝朋有り、遠方より来たる。亦楽しからずや。）
（＝友人が遠方から訪ねてきてくれた。なんと嬉しいことではないか。）
この春、音信不通になるよ、と伝えていたためだろうか。
先日、戻ってきた旨をこちらに、取り急ぎ記したところ、
早速、連絡をくれた友人がいた。
しばらく会っていないと、お互い、話のタネは尽きない。
次の日も、朝が早いため、早々に就寝・起床ではあったが…ｆ（＾＾；）
また、東京（日本）に来るときは、どうぞ。
～安心してください。
（キャベツ亭は）開いていますヨ～
（キャベツ亭は）開いていますヨ～
ようやく、「日常」に戻ってきました。
「当たり前」のありがたみを感じつつ、
今は、まだ夢を見ているような、ふわふわした感じです。
返信その他諸々ご無沙汰しておりますが、
お赦しください。
ともあれ、キャベツは、戻ってきました。
「当たり前」のありがたみを感じつつ、
今は、まだ夢を見ているような、ふわふわした感じです。
返信その他諸々ご無沙汰しておりますが、
お赦しください。
ともあれ、キャベツは、戻ってきました。
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