さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

キャベツの11月の掲示板

2008-11-30 13:49:03 | メッセージボード
こんにちは。こちら当ブログ管理人のキャベツです。
 もしよろしければ、ブログ記事に直接関係ないものなど、こちらにメッセージを残してください。
 また、最新記事は、この下からになります。


 □秋風吹きわたる好天が続く日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


 □朝夕の冷え込みも一段と・・・そんなわけで、キャベツ宅では、そろそろコタツを出そうと思っております。









    あなたの上に、神様の祝福が豊かにありますように。
コメント (2)
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Whatever subject…

2008-11-25 23:59:59 | Tuesday 病院
・どんな問題であれ、患者が話したがる問題は本当の問題ではない可能性が高い。

 Whatever subject the patient is most comfortable discussing is probably not the real trouble.

(ナースのルール347,井部俊子訳,南江堂)




  とはいえ、そのときどき-ささいなことであったとしても-どう対応するかで「あ、この人、信頼できそう」と、感じるのカモシレナイ。

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犯人は・・・

2008-11-24 23:59:59 | Monday ゆかいな言葉たち


        おまえだ。



   


   


   


  (名探偵・○○○<シャーロック・ホームズ生みの親のfirst name>のセリフ)


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雪/Birthday

2008-11-21 23:59:59 | Friday -news-

メモ。

 ◇11月19日:地元、初雪。

 ◇11月20日:同居人の誕生日。急遽、夜勤入りの日(つまり・・・入り明け・入明・日勤の初日)。

 ◇11月21日:夜勤明け。同居人&友人、計4名にて、前々から約束していたとおり、誕生日会(鍋パーティー)。
      お鍋をたらふく食べた後、ムッシュ Mのガトーフレーズのホールケーキを初めて味わう。


                  

( Happy Birthday, my brother今年度、残りの実習&国試、ガンバレ。
  また、(案の定)鍋奉行をしてくれた友人に、ゆったりなごやかなムードメーカーの友人、thanks
   


                                    




 本日のひとこと。


          『いっさいのことを愛をもって行いなさい。』

                        (新約聖書・コリント第一 16章14節)




                    

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無題

2008-11-16 23:22:01 | Sunday 集会・生活
 『私は主(しゅ)を愛する。
  主は私の声、私の願いを聞いてくださるから。

  主は、私に耳を傾けられるので、
  私は生きるかぎり主を呼び求めよう。』

                     (旧約聖書・詩篇116篇1-2節)



  どの口がそれを言うのか。

  それは、本日、看護師3名+ヘルパー2名のみで患者さん40数名みなければならなかった者。
  (そして、それはごく日常でもある)

  それは、朝、今日が一日無事に済むように、と祈り、
  ちょうどパン裂き(聖餐式)の頃、それが守られますように、と、
  作業をしつつ、ネヘミヤ 1)のような短い祈りをした者。
  (・・・と、言うのも恥ずかしいが、たぶん、それは世界のあちらこちらで、言わずともささやかに、あること。

   もし、自分が出席できたとしたら、
   誰かが、そのために犠牲にならなければならない。

   加えて、年配の方も多いと、
   ときとして、パン裂きの最中に救急車、という事態だって起こる(実際、起こった)。

   ・・・何もない、というのはありがたい。)


  それは、いつもより早く、まだお店が開いている時間に帰ることができた者。
  (日勤で、21時や22時前に帰れるのは、ひっさびさ♪)


  それは、帰ったとき、良い知らせを受け取った者。
  (そうか、そうか。今日の福音集会、良かったのか。そいつは良かった)


  それは、その昔、先輩の兄弟(故)から
  「祈りで、人を動かすように」
  と言われた者。
  (彼もまた、さらにその前の先輩から言われた、とのこと。
   そうなるためには、どれほど祈りに専念しなければならないことか。
   どれほど、神様の-人の、ではなく-みこころにかなった歩みをしなければならないことか。)

  ・・・祈り-ああ、(ある意味)、6つ目の武具ですな(ビジュアル的には、他のもののような華やかさはないけれど。 cf.エペソ6章)。
  正しく用いるならば、最も強力。
  「山をも動かす」 2)
  こともできるほどだが、
  そもそも、それには

  からしだねのような、ほんとに、こ~~~~~~んな小さな種ほどの信仰がなければ出来ない。
  あんな、床にこぼれたら、探し出すのは至難の業、としか言い用のないほど、小さな種ほどの信仰、が、なければ。


  だが、私自身、未だ知らず。
  (それを知っている、といえる者が、何人いるのか)


  ただ、こんな者をも、神様は守ってくださっている。







  私は、
  一体、何をもって、お返しできようか(cf.詩篇116:5-13)。






【注】
1)ネヘミヤ記2:4参照(ある人に、「聖書の中で、(時間としては)一番短い祈りだと思う」と昔言われたことがあるが。)

2)マタイの福音書17章20-21節参照。

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秋便り

2008-11-13 23:59:59 | Thursday 生活
(写真は、本日の小金井公園)

 広い公園の、ふんわり敷き詰められている、きれいな落ち葉の上を走りぬく途中、
 木々の向こうからは、フルートか何かの音色も聴こえてくる。

 保育園児たちのよちよち行進もあれば、
 白い帽子とめがねをかけたおばあさま方が数人ひなたぼっこ。

 見渡せば、そこここに秋の装いがあり、
 見上げれば、雲ひとつないスカイブルーが広がっており、
  ―宇宙から見たら、人の姿なんてアリよりも見えないよなぁ・・・



  などと思い巡らす。



  空気が乾燥してきているせいか、楽器が響いて響いて、うれしくなり、
  夕は、教習所の自動車から大きな満月を眺め、

  夜は皆で豆乳なべをして、腹いっぱい。
 
  そうして、秋の(数少ない)一日が過ぎていく。
  ・・・明日は、看護師一人あたり16人とかでなければいいなぁ・・・などと思いつつ。




       ****************


 ほんじつのひとこと。



   『あなたの指のわざである天を見、
    あなたが整えられた月や星を見ますのに、

    人とは、何者なのでしょう。
    あなたがこれを心に留(と)められるとは。
    人の子とは、何者なのでしょう。
    あなたがこれを顧(かえり)みられるとは。』

                   (旧約聖書・詩篇8篇3-4節)




               


   『わたしの祈りがあなたの御前(みまえ)に届きますように。
    どうか、あなたの耳を私の叫びに傾(かたむ)けてください。』

                    (旧約聖書・詩篇88篇2節)




                 

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2008-11-12 01:07:13 | Monday ゆかいな言葉たち
 つい、この間のことでした。
 埼玉は宮原(みやはら)にある-もともと大宮で40年以上働いていた-キリスト集会所に、初めてお邪魔した、姉弟がおりました。


                   


 そこのある人が、弟くんのほうに、
「え~~っと、○○さんは、兄弟 1)ですか?」
と、尋ねました。


                  


 すると、そのとき招かれていた年配の語り手 2)が、こう答えました。
「そっちも、兄弟」
そして、横にいたそのお姉さんの腕をむんずとつかんで、
「こっちも、兄弟」
と伝えました。


                  

 すると、当惑したその人の奥さんが、
「え、姉妹じゃあ・・・」
と言いよどんだのですが、再度、その語り手は
「こっちも、兄弟」
と言いました。

 そして、それ以上、追求されることはありませんでした。

                  


 (その語り手と姉は古くからの知り合いではありますが、さてはて。)



      ********************


 その後日。
 そのお姉さんが夜のお仕事のときのことです。


 夜勤中、そのお姉さんと同僚が、ある大正生まれのおばあさんのオムツを替え、身体の向きを変えるとき、同僚の女の子が、そのおばあさんから、
「きれいな人だねぇ」
と言われました。
 同僚の女の子は、
「向こうを向いたら、もう一人、きれいな人がいるからね。よ~~く見てね」
とおばあさんに伝え、二人でそのおばあさんの身体の向きを変えると、おばあさんは、その姉を、じ~~~~っくりと見ました。

 そして、しみじみとこう言ったのです。

「りっぱな男だねぇ~~~」


 とても、とても大きな声だったので、別の人のお世話をしていたスタッフ(♂)の耳にも、しっかり入っていました。


 そして、しばし、爆笑の渦が起こりました、とさ。



                       


【注】
1)クリスチャンの男性を兄弟、クリスチャンの女性を姉妹、と呼ぶことから。
  というわけで、男性のクリスチャンを呼ぶときは、「○○兄(けい)」と呼んだり、女性のクリスチャンには「○○姉妹(しまい)」と呼ぶこともある。

2)聖書の話をする人、という意味。  

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好意と聡明を

2008-11-09 22:34:43 | Sunday 写真&みことば
                『神と人との前に
                 好意と聡明を得よ。』


                       (旧約聖書・箴言3章4節)




  むずかしい・・・。

   ともあれ、
   慎重に。
   慎重に。


   よく祈りつつ・・・。


   (そもそも、ブログなんぞ書いているということで、堕落している、と考える人もいるのだから。)

   その歩みが御目にかなっており、喜ばれるものならば、
   いつか和らぐだろう。




   がんばれ、自分

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2008-11-02 23:59:59 | Sunday 写真&みことば


  『自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。
    そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人(ぬすびと)が穴をあけて盗みます。

   自分の宝は、天にたくわえなさい。
   そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。』

                       (新約聖書・マタイの福音書 6章19-20節)
 



  加えて、株で暴落することもありません。
  保障は1千万円まで、とも言われていません。


  とはいえ、そもそも、
  ほんまは、神さまにたいしては、借金だらけのようなものなのになぁ・・・
  良いことはちい~~~さなことでも、神様に対してしたこととカウントしてくださるとは(ex.マタイの福音書25章40節)。



 
                  
コメント (7)
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