さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

虹(にじ)

2009-11-15 23:03:43 | Sunday 聖書雑学

(メモ)

  Q.虹の7色、わかります?


(コメント欄に続く↓)
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6 コメント

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7色 (キャベツ)
2009-11-15 23:13:09
キャベツは、高校時代の物理で、こう覚えました。

「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」

(=赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)


 一気に、言えます。
 ちなみに、波長(それぞれ長さがある)の長いほうが、赤。波長の短いほうが紫。
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可視光線 (キャベツ)
2009-11-15 23:20:18
 ちなみに、赤~紫(可視光線=人の目にみえる波長、光)以外には、たとえば、こんなのがあります。

赤より長いもの = 赤外線(←そのまんまやんけ・・・)

紫より短いもの = 紫外線


 「日中、どうして空は青いんだろ?」「どうして、夕方は赤いんだろ?」というのも、うっすら覚えていますが、いかんせん、近代哲学とやらは小学生並み、のようです。

 親愛なる友人、申し訳ありませんが、気長にお付き合いください
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存在 (キャベツ)
2009-11-15 23:26:51
 そういうように、貴方は「普遍性」ということを常々おっしゃっているが、人の中に概念として存在していなくても、人が認めていなくても、知らなかったとしても、たとえば、

電子レンジのマイクロ波も、
赤外線も、
お肌の大敵・紫外線も、

 存在しているわけです

 人の知らない、人がまだわかっていないことは、この宇宙全体、そして小宇宙とも言われる人体にも、自然にも、仰山(ぎょうさん)ありまっせ。
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追記 (キャベツ)
2009-11-15 23:27:48
↑たぶん。
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二つの書物 (キャベツ)
2009-11-15 23:55:28
そうそう、聖書では、神は「創造主」とも記されており、詩篇では美しいこんなみことばもある。
→ http://blog.goo.ne.jp/mtruth/e/ce6927d1fa48615aea4d2153e53e2891

 そういうわけで、昔から、聖書と自然については、こう言い表されてきた。「神のみことばの書物」と、「神の御業(みわざ)の書物」と。
(→という名目で、自然科学が発展してきた経緯もあるが。・・・もしも、著者を脱構築化した仮説をとる人にとっては、書物としての「自然」のイメージはもろく、「普遍的ではない」と考えられるかもしれない。

 …まあ、哲学云々は、お分かりの通り、なおのこと、ほんとに初心者のため、まだまだ同じ土俵で話したり、お伝えできず、申し訳ない。)
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亀より (キャベツ)
2009-11-16 00:12:29
(ほんと、この27ヶ月間、この点、ほっぽっといて申し訳ない。
 また、忙しいことを考慮して、せっつかないでいてくれて、ありがとう


…ほんとは、他の人にお願いしたいところなのだが・・・はい、努力します



 この小さな一つ一つが、それぞれにとって、益となりますように
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