さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

増税 一日前

2014-03-31 21:46:11 | Thursday 生活
 消費税が5→8%となる一日前、

 近くのホームセンターでは、トイレットペーパーが売り切れていました。


 残念。

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神のことば

2014-03-23 08:15:03 | Sunday 写真&みことば

 神のことばは生きていて、力があり、

 両刃の剣(つるぎ)よりも鋭(するど)く、

 たましいと霊(れい)、関節と骨髄(こつずい)の分かれ目さえも刺し通し、

 心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。


(新約聖書・へブル人への手紙 4章12節)


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クリミア問題をサザエさんにたとえると

2014-03-22 22:36:05 | Friday -news-
 某友人がオモシロイたとえを紹介してくれた。
 (ただ、ちょっとそこのサイトは、不特定多数がリンクするにはびみょ~~~な気もしたので)転載のみいたします。


          **********


「クリミア問題をサザエさんに例えて教えてください」


          **********


カツオが花沢さんと結婚。

磯野家の庭に家を建てて独立(ウクライナ独立)
貧乏ながらもカツオ家は磯野家(ロシア)と良好な関係を保っていた


しかし花沢さん(西ウクライナ)は磯野家にベッタリなカツオ(クリミア)に嫌気がさしていた

ある日、花沢さんのお父さんが娘に言った
「うちの管理物件にするなら色々と優遇するが…どうだ?」
それを聞いた花沢さんはすぐにでも今住んでいる家を管理物件にしようと思う
「ねぇ、うちの実家(EU)と仲良くしましょうよ。こんな家と土地はうちの不動産会社に任せて少し楽しない?大体あなたが役立たずだからうちが貧乏なんじゃないのっ!」(ウクライナ大統領抗議デモ)

実は花沢不動産(EU)とナカジマ(アメリカ)はカツオの家の敷地が欲しかったので、カツオや磯野家の悪いところを花沢さんに羅列して報告し、「うちの管理物件にしたら楽な生活ができるよ」と伝えていた。

磯野家(ロシア)とカツオ家全体を仲違いさせてカツオ家を仲間に引きずり込みたかったのだ。
目的はカツオ家の土地だ。

「でも、元々とうさんの土地だし…僕は磯野家の人間だから…」カツオ(クリミア)

それが原因でカツオ(クリミア)と花沢さん(西ウクライナ)が夫婦喧嘩
一旦は花沢さんが勝った(大統領選)。
花沢不動産(EU)とナカジマ(アメリカ)は
その結果を喜んだ

しかし、それを知った磯野家(ロシア)の波平さん(プーチン)は許さない
「ばっかもーん!!カツオが花沢不動産に言いくるめられとるにきまっとる!」


そう言うとカツオの家に武装したタマを放った(平和維持目的の軍事介入)。
フーッ!!

「これは正式な磯野家の者ではない。あくまでも夫婦喧嘩の仲裁に送っただけだ。
わしが本気を出すなら怒り狂ったサザエを送り込むわ」


花沢さんがタマにたじたじになっている間にカツオは考えた
「…僕はどうしたらいいんだろう。自分の心に聞いてみよう」(クリミア議会でロシアにつくかEUにつくかの選挙)
気持ちは圧倒的に磯野家(ロシア)に戻りたいと決まった

「やっぱり僕は離婚して磯野家に戻るよ!あと、自分の土地だし半分(クリミア半島)は僕のものだから!」

「ちょっと待ちなさいよ!離婚なんか認めないわっ!土地を持ってくってどういうことよっ!」花沢さん(ウクライナ)

「ちょっと磯野さん!タマを送り込んでカツオくんの心を揺さぶるなんて酷くないですか。カツオくんが勝手に考えて決めたことなんか認めませんからね」花沢不動産(EU)

「磯野のお父さん、カツオに変なことを言って離婚なんかそそのかさないでくださいよっ!そんなことするなら町内の仲間を集めて磯野家を仲間はずれにしてやりますからね!」ナカジマ(アメリカ) 一部制裁発動

「わしはカツオが困っているのだから助けるのが当たり前だ!
花沢家が嫌なんだから別れて戻ってきたらいい

ナカジマが わしに制裁?したければすればいい。いつでも受けてたつ」波平(ロシア プーチン)



「まぁまぁ、どちらとも落ち着いてくださいよぉ…(付き合い上はナカジマの味方なんだけど磯野家とは最近上手くいってるしなぁ)」ノリスケ(日本)


    ***********


こんな感じ。
…分かりにくいっすね…
因みにIMFの話やらNATOの話しなどは全部外してます。



・・・というたとえを作った方、グッジョブですm(_ _)m 

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ありがたい話

2014-03-21 14:21:58 | Sunday 集会・生活
 最近、無力感にさいなまされていたキャベツは海外逃亡(?)しようかとも考えていた。
 数年間の“それ”もまた一つの夢ではあるが、さりとて、これ以上、肉親の家族がいる地域から離れることも後悔するため、控えていた。

 そんなこんなで悩んでいたところ、応援が春からくるらしい、と聞いた。おお、大歓迎!
 現金なキャベツは、「ならば、もう少し、ここでがんばるか・・・」と思い始めた。


           **********


 すると、それを聞いたある友人は、
「あなたは・・・自分で伝えようとしないのか(他を当てにしてどうする)・・・伝えるつもりがないんですね」
と嘆息した。
 (・・・いや、すでに私が伝えられることは伝えているじゃないですか。)

「そこに対して、こちらが質問したことを通して、さらに深く掘り下げて伝える努力をしてくれていますか?」
(・・・う~~~ん、まだまだ努力不足ですね・・・)







 ・・・“オレ”がそうすることは、たとえは違うが、物言わぬ“ロバがしゃべる”(民数記22:28)ようなものですが・・・。ハイ。「あきらめたら、試合終了」ですね、安西先生。


          **********


 口もなく、壁や障子のようなものですが、もう少しココでがんばります。

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2014-03-20 07:03:14 | Sunday 写真&みことば

 あなたの道を 主(しゅ)にゆだねよ。

 主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。



       (旧約聖書・詩編37篇5節)



 (何もせずに怠けて、「神様、よろしくお願いします…」の意では無く。)

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明日からダイエット

2014-03-13 23:59:22 | Thursday ダイエット
 急遽、腹が出てきたことを危惧するキャベツは、ここに、明日から1か月間、以下のゲームをすることを宣言する。

         ***********

 本日、「2014年春季ゲーム その1」はダイエットに決定。

【背景と目的】
 生活習慣と体重との間には、密接なつながりがある。

 最近、キャベツ個人は、1.美味しいものを頂く機会が多くなったこと、それに伴い、2.自宅での夕食も量が増えたこと、3.夕食から就寝までの時間が短いこと、4.炭水化物の摂取が多いこと、5.運動不足であること等から、贅肉(および体重)がさらに身につき、身体が重いことを実感。また、3か月で、Wt○kg増が判明している。

 この状態は、2014年 年間計画のひとつ「体調管理」にとって妨げとなる因子であるため、ゲーム感覚で排除しようと考える。

【目標】
 BMI=21.0 (現在BMI=21.7)

【期限】
1か月(2014年4月13日朝 締切)

【方法】
・睡眠を取る
・お風呂につかる

・体重を測る
・なりたい姿をイメージする

・食べたいモノをバランス良く、腹8分目
・タンパク質と野菜を摂る
・お菓子は美味しいものをちょこっと。

・ストレッチやラジオ体操、マッサージを行う
・身体を鍛える

(「この身体も、神様からの預かりものだということ」と、「地上にいる間、このポンコツをメンテナンスしつつ動かないとならない」ということを認識すべし


【ゲーム達成したあかつきには】

 どこぞの温泉に逃亡 or 『オレのイタリアン』で初食事 or 賞品

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地球デス

2014-03-11 21:39:29 | Thursday 生活
 ある日の出来事。

 何度も同じようなことを聞かれ、
答え、
何度も繰り返し質問され、
応対し、

たぶん、そのとき、私は疲れていた。




 そして、何度も聞いてきいて聞いた揚句、その方は、こう尋ねた。

「ここは、どこですか?」


「地球です」

 私は、思わず喉元まで出かかったことばを、どうにか、どうにか、引っ込めた。

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クリミア

2014-03-03 20:50:14 | Friday -news-
(現在のウクライナと、クリミア半島)



ニュースメモ。

露がクリミア掌握と 米メディア(産経新聞) 2014. 03.03

昔、クリミア戦争(英: Crimean War、仏: Guerre de Crimée、露: Крымская война)という戦争があった。断片的な知識しかないが、あのとき、ナイチンゲールが活躍したことが、今の看護師の地位向上に貢献した。“白衣の天使”なるイメージが強いが、私にとっては、彼女の思想や、書いて書いて書きまくった“統計学者”としての側面がとても興味深い。

同じく、「1854年に起こったクリミア戦争は主に英国とロシアが戦った戦争だが、ロシアはその戦費を敵国である英国のシティで調達しなければならなかった。」という話も、興味深い。当時は、英国、ロンドンのシティ、基軸通貨ポンドであり、現在は・・・。 


だが、のんきに眺めていられなさそうだ。テモテ第一 2章1節(今年の年賀状記載)

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