さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

HIV - 1981

2012-07-18 22:51:26 | Tuesday 病院
(カンボジアの「エイズ発見30年 切手」)


 仕事のあと、某勉強会に出ることにした。
 へとへとだったキャベツは、途中で退室しようと、後ろの入口付近に陣取った。


 今回のお題は、“HIV(ヒト免疫不全ウイルス)”。
 今はもう、HIV陽性の方は珍しくもないが、1981年に初めて発見された、というのは知らなかった(もっと前からだと、勝手に考えていたf(^^;))。当時、珍しかったというカリニ肺炎やカポジ肉腫。昨年で30年が経った。
 まだ、30年か。
 もう、30年か。

 血友病(非加熱製剤によるHIV,HCV)
 不思議なRNA→DNAへの逆転写と、CD4。
 初期のAZT単剤療法と、耐性ウィルス。
 HAART(多剤併用療法)。
 先進国の中では少ないが、今も確実に― 報告が ― 増加している国内のHIV陽性患者と、ハイリスク群(日本では、HIV感染者の8割が男性の同性愛者)への啓蒙の必要性。
 他国との共同研究の話、etc。


 ― 途中退室するつもりだったのだが、結局、最後まで居残っていた。


HIV/エイズに関する情報
エイズ予防情報ネット
エイズ検査・相談マップ

番外編:「ぼくの命はあとどれくらい
HIV感染者の記録」

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東日本大震災からの学び

2012-04-22 21:15:38 | Tuesday 病院





 東日本大震災2011.03.11から、すでに一年が経った。
 この間、派遣された方々の報告会等を聴く機会が何度かあった。そして、最近、その医療方面のコーディネート・指揮にあたったDrの講演を聴く機会があった。
 今回の講演では、「災害」だけではなく、他にも通じることだと感じたり、なぜか、松下幸之助さんの書のある下りを思い出したり。準夜・日勤の直後だったが、眠らずに聞き入った。

 その時のメモ<様々な点で、ここに記されるのが十分ではないことをご考慮いただければ幸いです>

       ************

・阪神淡路大震災後で多かった(77%)クラッシュシンドローム等の外傷系が、今回1/4以下。
  →DMATの(災害)想定変更の必要性

・救急隊自体が被災。そのため初日は患者が来院できず、2日以降増加。
 ヘリ救助・・・こぼれ話

・医療圏の病院、薬局が機能できなくなった。
  →処方を求めて殺到する軽症者
  →処方専用ブースの開設、救護所の設置(他施設利用)


・HELPサインがないのが、HELPサイン


・大規模災害 → 行政のマヒ

・300か所の避難所の状況不明
  →まず、情報が必要。各避難所へGo(保健師さんがいるところは、とてもありがたかった、とのこと)
  →アセスメントシートの工夫、毎回データ更新
   ◇食糧不足○○箇所     →行政へ情報提供
   ◇トイレ・水問題○○○箇所 →ラップ式トイレ設置、水道設置


行動原則1
1.求めなければ、何も得られない(ex.情報  )

2.医療に限定しない

3.自己規定すると、前に進めない


行動原則2(対人関係)
1.すべての人に敬意を払う

2.かといって、迎合しない

3.自分の考えを誠意をもって、率直にぶつける


(4.5.忘れた)



・エリア・ライン制のメリット
   (省略)


行動原則3(チーム統括について)
1.ギチギチにしばらない

2.よく言えば自主性尊重、悪く言えばなあなあ

3.チームのコンセプトは明示
    ←スライド
     レポート


4.気分よく帰っていただく
    ←可能な限りの迅速判断、基本即断即決。
     要望に対してはどんなことにも反応する。
     アセスメントに対するフィードバックをきちんとする。
     可能な限りの情報提供


(5.忘れ)


・避難所の膨大な処方件数
   ←巡回救護チームの手持ちのクスリではムリ
   
   メロンパンチーム。

◆データの重要性
 時系列データの記録・保存・整理



    現状把握
      ↓
    現状分析
      ↓
    実行可能な解決案を立案
      ↓
     実行
      ↓
     (最初に戻る;恐らく、実行後の「評価」を「把握」「分析」の中に、暗黙の内に含めている

 :医療者がいつもやっていること



◆マニュアルは初期の動きの時には大事。だが、「想定外」をあまり想定してマニュアル化しようとすると、「想定外」に対応できない。応用問題の連続。


◆災害対応に求められること

1.事前のリアルな備え
2.逃げないこころ
3.データに裏打ちされた客観的な視点
4.人脈

5.コンセンサス/調整

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心配

2012-02-11 08:59:13 | Tuesday 病院
 この前、

 「最近、ブログを書いていないね。忙しかったの? 具合悪かったの?」
と、いくつかの方面&複数の方々から、言われた。

 大丈夫です。元気です。
 (ご覧いただき、ありがとうございます


    ****************

 ついでに、去年の末のことを思い出した。

 ある部署のDr(医師)が、スタッフルームに入ってきたとき、真面目な面持(おもも)ちで、こう言ったのだ。


「キャベツさん。
 患者さんが、心配していたよ」

(←関西(多分、和歌山方面の)のイントネーション)


キャベツ「??????」
(患者さんの前で、具合悪いところ、見せたっけ!?)

周りにいるDrや技師も皆、なにごとかと、そのDrのほうに振り返った。

         


Dr「昨日だったかな。一昨日だったかな。

   ○○の検査で、注射をするとき、その患者さんが、
   『××にいた看護師さんを最近、見かけないんです。
    具合悪くしていないといいんだけど・・・』
   って、言っていたんよ。

         

   『あぁ、そうなんですかぁ・・・』と、作業しながら、ね、聞いていたら、

   その患者さん、
   『その方、キャベツさんって言うんですがね』
   って、言っていたんよ。

         

   で、うち、
   『キャベツさん!!?』って、びっくりしたんよ。

   ここにいるやん!!!って、思って。

         

   で。

   『キャベツさんなら、元気にここにいますよ』
   って、言いながら、ぷす~~~~~って注射してきたんだよね。

   というわけでね。
   キャベツさん。心配されていたよ~~~~

と。
 皆、大爆笑。
「全然、違う分野なのに、なんでここで・・・(苦笑)」
「キャベツさん。患者さんに心配されちゃあ、だめじゃないですか~」と、そこにいた方々、Dr長まで、大爆笑していた。

              

 …そんなことも思い出した。
(そもそも、どのお方だったんでしょう・・・。その方も元気だといいのですがちなみに、月の1/3は××におります



 そんなこんなもありますが。

 大丈夫。キャベツは元気です。


        *****************


P.S-ただ、複数の持ち場のうちQQもまだ満足に覚えていない中、「そろそろ…」(by上司、先輩)と、さらに新たなコトに足を突っ込まなければならなさそうなことだけが、心配です。

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満月の夜

2011-09-13 06:56:42 | Tuesday 病院
 医療従事者になるまで、感じなかったことだが、
 ・・・満月の夜には、出産が多い(らしい)

 だが、お産ではなくても、“満月の夜”だから、と
嘆きのような、諦めのような嘆息が、
救急や病棟で聞かれることもある。

 おそらく、医療関係でなければ、あまり実感しないであろう、不思議な出来事。

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墨絵

2011-05-25 18:00:39 | Tuesday 病院

 CTの3次元画像や、
流れて行くような画像(アキシャル)の動き。
CTAの血管の画像。

それらにときどき見ほれるけれど、

「これ、アンギオ(血管造影)ですか・・・?」
「そう、アンギオだよ」


(シンシュウが大きいので、あまり行うものではないが)

 ・・・アンギオでの血管の画は、まるで墨絵のように
美しかった。

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BGM

2010-09-08 20:16:14 | Tuesday 病院
 最近、職場のBGM係のキャベツです。

 FISHが流行りだった昨年の部署では、BGMやアロマ、演奏会の開催などが行われていたりしましたが、
 新しい職場(職場の移転と同時に、若干配置換えがありました)でもBGMを流すようになりました。少しは、疲労感が和らぐように(さすがに、アロマはできないですが)


  ・・・ちなみに、日本において、最初にBGMが流れるようになったのは、昭和7年の山口県の帝国人絹の工場の作業場のようです。生産量up、ミスが減った、職場がなごやかになる、などの効果あり 1)・・・

  ・・・また、長崎県佐世保市の赤十字病院においては、10年にわたり、BGMの効果に関する研究を行っており、BGMのプログラムと患者からのクレームの統計量を照合し、もっとも好評だったのは、バロック音楽と、能・狂言の能音楽であったという結果だったとか 1)・・・


              ******************


 昨日のBGMのCDは、

・Dream Girls (ミュージカル好きなスタッフからの持ち寄り)
DAISHI DANCEのジブリ作品集(←忙しい時、なかなか好評だった)
・image 3(”TAKUMI/匠”が・・・切なくなる・・・。「嫁が持っているヤツから、勝手にもってきた」とS主任)
・FF8 オリジナルサウンドトラック(←男性が多いおかげで、好評。とてもノリノリになった


 昨日はなかなか忙しく、enyaやジョージ・ウィンストンなどをかけるより、テンポの速い、ノリノリ系が主体。



           *****************


 そして、今日は、モーツァルトをかけたら、あるスタッフ曰く、



「耳鼻科の待合みたいw」


 と。
 確かに、歯医者さんや産婦人科etcでも、モーツァルトは安売りされている感があるような・・・。


 さて、明日は、何にしよう・・・



P.S-キャベツが持っているCDは居眠りを誘うような曲が多かったこともあり、その後、S主任がいろいろと持ってきてくださいました。

               ******************


【注】
1)谷口葉月;BGMの効果及び問題点の研究(学位論文),鈴木ゼミ研究紀要第8号

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戦場

2010-08-10 23:12:26 | Tuesday 病院
 ローテーションで回ってきた、(前の病棟でもお会いした)ある研修医が、


「内視鏡室って、戦場ですね」


 と、つぶやいた。



 た、確かに・・・。言われてみれば、そうかもしれない


          


 ・・・そして、明日は、午前中だけ(胃カメラ、PEG造設等)で、1ブースにつき10件はあります。(そのほか、気管支鏡も有り)
 9時から患者さんは入るのですが・・・一体、一人何分でできるのでしょう・・・。


 目安として・・・
  患者さんの口から、胃カメラのスコープが入って、出るまでに、基本15分(ただし、上手なDrは5-10min)。患者さんが、場合によっては大暴れするときや、組織の検体を取る時、食道もじ~~~~っくり見るときは、+α(アルファ)。

  患者さんがブースから退室して、次の方が入室して、準備を始めるまでに、早くて約5分。
  その間、
  鎮静剤を使用した場合、リカバリールームまで支えつつ送り、
  シーツやバルギン水などを取りかえ、
  新しいスコープをセットし、送気・送水の点検、ホワイトバランスの設定その他をし、
  次の患者さんの情報を確認し、
  前処置室で、患者さんをお迎えし、
  本人確認をし、
  交通手段や入れ歯の有無を確認し、
  薬剤の禁忌疾患がないか確認し、
  抗凝固剤の内服をしていないか、いつから中止しているか確認し、
  アレルギーの有無を確認し、
  検査中の注意事項を伝え、
  体勢を整え、
  場合によっては、バイタルを測定し、
  前投薬の確認をDrにし、
  前投薬を準備
  する。
  測ってみたが、今のところ、どう短くしようとしても、5分はかかる。
  普段なら、一人が患者さんを送って、次の方をお迎えしている間に、
  他の看護師がスコープの準備やブースの準備をして、
  時間の節約をしているが、
  ・・・人が少ない・・・。

  また、
  PEG造設には、だいたい1時間とみる。





  「回らな~~~い!!!」
  と、リーダーが叫びつつ(嘆きつつ)、大忙しとなるような予感。



  せめて、緊急の吐血患者等が来ませんように・・・。
  (だが、こういうときに限って、イベント目白押しとなる可能性大

  どうにか、(早く、正確に、)安全に、できますように・・・。   

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アフター7

2010-06-01 22:23:25 | Tuesday 病院
その昔、アフター5(アフターファイブ)という言葉があったんだと。
 いわく、夕方5時以降の仕事の後のプライベートな時間、の意。今や死語・・・?)

 アフター7
 某日、珍しい日に某外科Drと出くわした。

 そのDrはキャベツを見るなり、開口一番、
「あ、オレ、今日は英語行けないから」と言ったため、
周りの先輩たちから
「え、キャベツさん、今日が英語?? じゃあ、(仕事は)その時間まででいいよ」
とお気遣いいただいてしまった。
英語の授業があるからって、仕事を(少々)先に切り上げられるのは、なかなかありえない・・・。今、病棟では、その日の夜に深夜入り 1)のNsでさえ、夜21時あたりまで日勤している状況だから、なおさらありえない・・・。 )

 キャベツの職場では、語学研修を(自費にて)受けられる。
 ・・・そもそも仕事が終わっていなかったり、仕事のあとバタンQとなり、行けないこともあるが、
 少しは、上達するといいなと願いつつ、ぼちぼち参加する。




 その日は、最後に、RとL等を用いた文章の伝言ゲームがあったっけ。
…The  red fox was led into the grass.
 …He thanked the captain when the ship sank.
 …Do the math collect the correct amount of mass.
 等。 
(今更ながら、「伝言ゲーム」は、記憶力などの向上(もしくはボケ防止)になかなかいいのでは?と思った次第


 気分転換にもなり、ありがたい

 





 アフター7



 ・・・それにしても、どうして、こう、仕事のあと、風呂にも入らずにバタンQしているんだろう・・・


 (夕食後熟睡し、夜中に目覚めたときの一言)



                            

 つまり、
 食べて寝る。
 牛さんまっしぐらのキャベツです。
 (いかんいかん


 そんなこんなのキャベツですが、



                             皆は元気でいるかな~と思いつつ。

                             ではでは、また。 
 


             


【注】
1)深夜入り:3交替勤務は、日勤・準夜(夕方~夜中)・深夜(夜中~午前中)と分けられている。
   「深夜入り」の意味は、その日、日勤をしたあと、次の日(つまりその晩)、深夜をすること。「日深(にちしん)」ともいう。
   キャベツの今の職場だと、「日深・準日」の組み合わせが多いが、3交替のところでは「日深」はよくあるパターン。これをしながら、子育てしている看護師はすごい!!と、改めて尊敬した次第。
  (旦那さんの協力がないとかなり厳しいですよ・・・
  そして、「準日」は「そんな勤務、ふつうできないよ・・・」と、他の3交替勤務の病院の方々から言われたっけ



 とはいえ、ありがたいことに、キャベツは今、夜勤がほとんどない部署に配属されている。
(だから、夜勤がなくて、そういう点では身体は楽なはずなんですが…

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珍しいもの

2010-05-18 22:20:35 | Tuesday 病院
とある日のこと。


 キャベツは、見た。そして、つかんだ。

 白くて、
 細くて、
 頭の動きがかわいらしいそれを、
 つぶさないように、
 はなさないように、
 そおっと、そおっと、最後までつかんでいた。


 周りでは、Drたちのギャラリーが出来、
 皆が見たがった。
 「キャベツさん、珍しいものを見れたね」
 とある先輩Nsはいい、ある人は、
 「初めて、見ます~~」
 と感嘆した。



 腹痛もなかったのに、人間ドックで、それはみつかった。
 カメラの外に出てくると、
 はじめは「ないぞ~~!!」と言われたほど、
 なんて小さな生き物だろう、と思ったほど、
 小さな、小さな、ものだった。
 これが、腹痛(激痛)を起こすのか・・・。


 それは、すぐホルマリン漬けになった。
 生きながらホルマリン漬け。


 ごめんよ。



 アニサキス。






      **************



 そして、そんな日のキャベツの夕食は、(冷蔵庫を開けるまで、すっかり忘れていたけれど)・・・そんなときに、よりにもよって、前日に(お安く)買ったお寿司であったのだった・・・。 

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PHC → 新型インフル

2009-10-06 21:41:33 | Tuesday 病院
【用語】
PHC = Primary Health Care(プライマリー・ヘルス・ケア)。

【定義】
 ・人びとが第一次的に利用する保健サービスを指す 1)。

 ・1978年、カザフスタンアルマ・アタ(現・アルマティ)で開かれた世界保健機関と国際連合児童基金による合同会議における宣言文、アルマ・アタ宣言で初めて定義づけられた。
  →『現実的で科学的妥当性があり社会的に許容可能な方法論と技術の基づいており、コミュニティにおける個人と家族が彼らの完全な参加を通して普遍的にアクセス可能で、自己決定の精神に基づいて発展のすべてのステージにおいてコミュニティと国が維持することが可能なコストで提供可能な、必要不可欠なヘルスケア (アルマ・アタ国際会議定義)』 2)


 
【PHC・・・ではなく、新型インフルエンザに】
 友人に誘われて、途上国におけるPHCについての医療者のための講演会を、聴きにいった。御茶ノ水からてけてけと歩き、初めて赤門をくぐり、お邪魔する。
 プライマリー・ヘルス・ケア。
 心理学・公衆衛生や疫学が好きなキャベツとしては、わくわくどきどき。
 しかし、内容は、新型インフルエンザ、になった。とはいえ、とても興味深い内容だった。

 ・・・新型インフルエンザの定義は?
 ・・・そもそも、これは、本当に「新型」なのか? いつまで「新型」なのか?
 ・・・水際効果はあったのだろうか?
 ・・・メディアの反応は過剰か妥当か?
 ・・・あのとき、「第3段階;まん延期」とした場合、世界はどうなるか。同じ悩みを、イギリスとスペインを抱えていた。
 などなど。

 PHCはいずこへやら・・・と司会者は、やや苦笑していたが。
 いい勉強になった。


        **********


【参考文献】
1)エキスパートナース編集部編:医学・看護用語のカタカナ語略語便利辞典,照林社,2006

2)すみません・・・Wiki引用にて。

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