さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

森の中で

2011-02-27 07:20:26 | Thursday 生活
(2011年2月下旬allキャベツ撮影。登計トレイルにて。)


 東京の水源地の森の中を歩いてきた。

 疲れているキャベツにとって、良かった。
 キャベツの住まいの周りも、緑はあるものの、どうしても人工物や音があり、しーーーーーんとした静けさは望めないから。

     


                  

              


                                  

                      

             足元を見やると、
             茶色の落ち葉と、緑の落ち葉が。


          


      「1-3月の頃、今の時期にしか見れない光景ですよ。
       常葉樹でも、いらないものをそぎ落としたいんですよ」
                             (by 森のガイドさん)

       いま流行(はや)りの言葉を使うと、森の「断捨離」or「デトックス」時期なのかな。


             



                           

 森の中とはいえ、やはり東京、舗装されているところも多く、
 わざとこういう場所もある。
(『森林セラピーロード』として、認定を受けている登計トレイルの一角。
 ここは、高齢者でも障害者でも車いすでも登れる道でもある)

  

  (そのうち、いつかふらりと、本を片手に、あったかいコーヒー持参で
 お邪魔したいなぁ。)



                      


  

    (暖炉の火のそばで、昼食タイム。
     それにしても、…いつの間にか、こういうのも出来たのか(しみじみ)…



      

           (森の中に、勉強スペース(?)出現w ちなみに、このあたりの道は、コルクで作られている)


               

                      (見上げると、こんな感じ。)
     

         



          (寝っ転がったり、ぽけ~~~っと空を見たり、風を感じたり、水のせせらぎを感じたり。
           やっとこさ、まぶたのむくみも引いてきたかな。)





     (あ、飛行機雲。)





(以上、プチおすそわけ、でした

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遅かった

2011-02-26 06:36:44 | 日々の雑感
(ひとりごと、雑感也)


 昨日のこと。

 …今日、仕事が終わったら、会いに行こう。…

 そう思っていた。

 …彼女、さびしがり屋だから。せめて、最後に、挨拶に行こう…
 (すでに、意識レベル3桁、ほほ笑むこともないけれど。)





 だが、15時過ぎ、仕事の合間にちらっとベッドボード画面を見たら、

 彼女は、もう、そこには、いなかった。





 …今日はムリだから、明日の夕方、会いに行こう。…

 そんなことを、思っていたら、遅かった。



 遅かった。



             **************


 むろん、頭ではわかっている。

 その治療ということはどの段階なのか。

 どういう経過を辿っていくか。

 そして、人は死に行く者だと。


 だがね、…悲しいもんは悲しいんだ。
(むろん、仕事中は、そういうことを感じるより、
 まず出来ることを、すべきことを、しなければならないが。)



 今、「死後の世界はあるか」とややヒートアップしている某人々の、言葉のロジックで遊び、せせら笑っているのが、私が見続けてきた方々と同様の状態でやっているならいい。だが、直面してみろ。



 メメント・モリ 1)。
 そう言いたい人は…そして、それを他の人に直視してほしいと思うなら、
 自分自身、それから目をそらすな。
 見ろ。
 触れてみろ。
 感じろ。

 (どんなに痛くても。
  そして、不感症にはなってはダメだ。)




 自分自身、忘れるな。
 だが、望みとともに。











【注】
1)メメント・モリ(Memento mori):=死を想え。
         ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。



       ****************



  (・・・それにしても、やべ~ぜ?
   起きたら、まぶたが、立派な一重(ひとえ)になってるよ


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ぼく、やってなかったよ!♪

2011-02-21 20:43:54 | Monday ゆかいな言葉たち
こちらをお読みになる前に、もしくは、お読みになった後にでも、
 こちらをご覧いただくことをおススメしますw)


           *************


 今は昔、

 キャベツの5番目と6番目 1)の弟妹が、

 5歳と3歳であった頃。

(以下、SとMとする)



           *************


 SとMは、

 母方の祖父母の家で、ファミコンをしていました。 2)




           *************




 ・・・と、そのとき、



 「ガラッ!!」とドアが開かれ、


 仕事帰りの、SとMの父親が、姿を現(あらわ)しました。




           *************





 すると、





 即座に

 Sは


 ファミコンのリセットボタンと、テレビのボタンを押し



 二人そろって、うしろにある祖父のベッド 3)のところまで、ざざっと後ずさりし、

 ぴしっと気を付けをして、




 満点の笑顔で、朗(ほが)らかに、

 そして、大きな声で、こう、言ったのでした。 





            






 「お父さん!! お帰り!!

       ぼく、

  ファミコン、やっていなかったよ!!!」





            



            


(その場にいた皆失笑…目撃者談)




【注】
1)6番目、本日頭部を○針縫ったそうな。ケガが絶えないキャベツ兄弟である・・・


2)キャベツの両親宅では、ファミコン禁止


3)祖父は、心臓病を患ってから、1階の真ん中のお部屋に移っていた。


             

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無名という名の名前

2011-02-16 22:12:43 | 医学とひとの雑学ネタ
                     
(注:この絵は拾い物です



 名前といえば・・・。



 骨単(ホネタン)、肉単(ニクタン)、に続いてシリーズ第3弾「脳単(ノウタン)」にあった、これを
ふと、思い出しました。
 (そして、これを思い出すと、アテネ(のアレオパゴス)がむくむくと浮かび上がるのデス・・・



          ***********


 【無名という名の名前】
   INNOMINATE 「無名の」



 古い解剖学の文献には、しばしば「無名~」という芸のない名称が見受けられる。

  innominate bone  イミニット ボウン 「無名骨 ⇒ 寛骨」、

  innominate artery イミニット アータリ 「無名動脈 ⇒ 腕頭(わんとう)動脈」、
                  (↑上の図の中にあります

  innominate vein  イミニット ヴェイン  「無名静脈 ⇒ 腕頭静脈」、

  innominate fossa イミニット フォッサ  「無名窩(仮声帯と披裂喉頭蓋ひだの間の浅いくぼみ)」、



   長く名前を与えられずに放置されていたという意味合いが含められているわけだが、
  名称を与えた段階でもう無名ではないし、名称を与える前はどんなものも無名なのだから、
  やはり「無名~」という名称はナンセンスである。

 しかも寛骨の場合、解剖学者ケルススが 西暦30年頃には os coxae とちゃんと命名していたにも
かかわらず、ガレノス(西暦131-201)やベサリウス(1514-1564)といった著名な解剖学者たちが、

           os innominatum

 と呼んだという例もある。


              


 innominate substance イミニット ブスタンス 「無名質」

も、分類上どこに属させるかはっきりしない上、非常に投げやりな名称を
与えられていたが、今日ではアルツハイマー病との関連で注目されている。


              


 innominate は、ラテン語で否定の接頭辞 in + nomen ノーメン 「名前」。

 nomen は、name「名前」や、nomenclature ノウメンクラチャ「分類学的命名法、学名
(ロシア語でノーメンクラツ-ラといえば、特権階級の意)」
も類語である。


               


 「無名」とは正反対に、「名前」という意味の名前が 聖書中には登場する。

      それは ノアの息子セム(ヘブライ語で シェーム「名」)。

 言語学では semitic セミティック「セム語(アラビア語、ヘブライ語等を含む分類)」
として 今日も使われている。




                     


【引用文献】
河合良訓監修(文:原島広至);脳単(ノウタン)~語源から覚える解剖学英単語集~,NTS,2007,p51


                     

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【ジョーク】どうしようもない話

2011-02-14 21:53:20 | Monday ゆかいな言葉たち



 名前って、面白いですよね。

 実は、
 キャベツの兄弟の中には、衝撃度1位の名を持つ者もいたり、
 キャベツの両親の名は、医療者泣かせだったり
 します。

 名字から、地域性があったり、
 呼び方で、どちらのご出身かわかったり。
(ex.茂木:「もぎ」と呼ぶのは、千葉、東京。
      「もてぎ」と呼ぶのは、埼玉、栃木、とか)


 独特の名字だったり、
 独創的なお名前だったり。


 名前から、いろんなお話をお伺いしたり、
 チョコっと笑って、緊張を少しほぐしてもらえることも、
 あるんじゃないかと。

(ちなみに、
 笑いのネタは、常時募集中です



          *************



 ・・・と、あるとき、
キャベツと同い年のあるスタッフが、教えてくれました。

 ただ、、
 なかなか、キャベツの身体があかなくて、

 友人が何度も言いかけてくれたのに、お聞き出来ずに、
 時が流れ、


 やっとこさ、
 お昼どきに、教えてもらったのでした。


              


「いや、つまらない話なんだけどね。


 ○○で、ドウショウさんという方が来てね、

 準備しながら、こっちが、

 『どうしましょうかね』

 と聞いたら、相手が、

 『さあ、どうしようかね』って、言ったんだよね・・・」








     ・・・・・・






 親父ギャグ、万歳。

(Sさん、Thanks☆)

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草の花

2011-02-13 23:59:35 | Sunday 写真&みことば

                 『人はみな

                  草のようで、

                    その栄(さか)えは、

               みな 草の花のようだ。
 


           草はしおれ、

           花は散(ち)る。



              しかし、主のことばは、

                とこしえに 変わることがない。・・・




                      (新約聖書・ペテロ第一の手紙 1章24-25節)』



               

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妹が泣いた日

2011-02-12 19:46:49 | 日々の雑感
(絵は、M希の好きなもののひとつ、「りらっくま」)


 この前、
 「M希が泣いて、(2階の部屋から)降りてきた」

と、(母方の)祖母が言った。



 どうしたのかと聞くと、

おばあちゃんが、死んじゃった~~~~」

と、泣きながら、祖母に言った、とのこと。


 どうやら、夢の中で、祖母(ばあさま)が亡くなる夢を見たらしい。




「まだまだ、死ねないね」
と苦笑する祖母だった。



        ************


 そういえば、M希が泣き叫びながら
 私に電話をかけてきたのも、
 この2月だった。


-じいちゃんが、息してないんだよ~~~!!
と。


 救急車呼んだけど、
 母さんにも、おばあちゃんにも、父さんにも、あっきにも、誰にも(電話が)つながらないんだ、
と。
 何百キロ離れているキャベツのもとに、
震える声で電話をかけてきたのだった。


 目の前で見ざるをえなかったのだ。
 なおのこと、
 ショックだったろう。


 なかなか食がすすまず、
 ちょこちょこっと小鳥のようにしか、祖母の作る料理を食べなかった(母方の)祖父が、
 最近、急によく食べるようになったのよ~~と、
 (母方の)祖母やM希が、嬉しそうに言った頃に、
 気付くべきだった、
 備えておくべきだった、と思ったものだった。


 もう3年前のことだ。




    ***********


 そのM希が、そんな夢を見たとき、泣いたのも無理はない。


 夢、だよ、夢。
 今は、そう言える。




 だが、いつか、私たちも同じように、去っていく。

 まだまだ、その自覚が
 甘いなぁ・・・と思いつつ。




【ふと】
「笑い」

「お隣さん@新幹線」

「ダビデ王と、子どもと」


                        

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寒い日は、コーヒーを手に

2011-02-12 18:08:47 | Thursday 生活
 北には及ばずとも、
 東京にも雪が舞い降りた昨日。

 窓の外に、
 懐かしい白いものが、さわさわと
 流れていきました。



 もぞもぞと動けるようになったら、
 湯を沸かしに行き、
 コーヒーを一杯



 今年に入り、
 食料が高騰し、
 コーヒーや綿花も4割増し、
 レアメタルもさらに高値となり、

 ブラジルなどでは洪水で死者多数、
 チュニジアのベンアリ政権は崩壊し、

 先月末からは
 エジプトのムバラク政権が崩壊しつつあり、
 中東情勢や原油等気になる一方、

 日本では、
 無縁社会が叫ばれ、

 百貨店では、チョコ合戦が繰り広げられている。



 そして、私には、

 屋根があり、

 見晴らしの良い大きな窓のある、小さな小さな城があり、

 仕事があり、

 布団があり、

 本があり、

 聖書があり、

 コーヒーもあり、

 休む場がある。



 今、与えられているものを感謝しつつ、

 ・・・どうか、
 私の知らない、あちらこちらの方々の上にも、

 食べ物と家と仕事と、

 平和と、救いがありますように。


                    

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幼子でさえ

2011-02-06 22:52:23 | Sunday 写真&みことば
             『幼子(おさなご)でさえ、何かするとき、
 
              その行いが純粋なのかどうか、

              正しいのかどうかを 明らかにする。』


                    (旧約聖書・箴言20章11節)

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豆まきの 豆

2011-02-03 23:28:17 | Wednesday 文化
日本では、2月上旬、「節分(せつぶん)」という習わしがある。

 最近、「恵方巻(えほうまき)」(を売り込む小売業の戦略)に勢力を押されているが、
簡単には、
豆を外にまきながら(もしくは、嫌いな人に投げながら)、こう言うのだ。


「おには~~~外(そと)、福(ふく)は~~~~内(うち)!」




 ・・・「おに」は、日本での「悪い霊(れい)」や悪い存在(ただし、「悪魔」とは異なる)、
 福(ふく)は幸いなものを意味する。
 ・・・幼稚園や小学校などで、経験する人は多い。



            ***************

 さて、本日、節分(せつぶん)の日だが、
 その前日に、こんな話がどこぞで持ち上がった。
 


「え!!? 豆まきの豆は『大豆』だろ? 『落花生(らっかせい)』なんて、ありえなくない?? 1)」


『大豆』?? どうして??」


 前者は、栃木(とちぎ)出身、後者は宮城(みやぎ)県仙台市出身。

 ちなみに、キャベツは青森県八戸市出身。豆まきって・・・『落花生』ですよね?
(遠い記憶をたどる、キャベツ・・・。)

 鹿児島出身の実習生も「『落花生』、ですよね・・・・?」とうなづいた。
(そうそう、で、そのあと、落花生の殻(から)を割って、食べるんだよね
 というより、豆まきはいらん、落花生を食べたひ…)


 ・・・かくして、せわしない合間に、
「豆まきの豆って、大豆? 落花生?」
という聞きこみ調査が、相(あい)始まった。
(あ、キャベツは、ただ単に、記録していただけですよ・・・



          



「東京は・・・大豆ですよ」

「岩手は、らっかせいらしいぞ」

「埼玉の熊谷(くまがや)ですけど・・・大豆でしょ」

「あ、オレっすか? 横浜ですけど・・・大豆ですね」

もしかして、千葉は、落花生 2)なんじゃないか?

「あ、千葉ですけど・・・八千代のほうですけど・・・大豆です」


調査は、さまざまなスタッフや、(場合によっては)患者さんにも、及んだ。

             

・東京都新宿区若松町…「大豆」。
 「昔は、拾って食っていたんだけどね・・・」

・四国は徳島…「大豆」です(←と、力強く)。

・熊本・・・「大豆だよ」 複数返答。

・群馬県沼田・・・「大豆です」


            

「福島はいないか!!? どこが大豆の北限だ!!?」


 …そうしたら、いました。
 話し方から多分、東北出身だろうなぁ・・・というおばあちゃん、福島県福島市出身(浜通りや会津(あいづ)地方は、また違うかもしれない)。お返事は、「大豆」でした。


・東京・・・どちらもあり

・千葉県千葉市・・・基本、大豆
(追記「千葉だからって、らっかせいじゃないですよ」とのコメントあり)

・鹿児島南薩摩・・・らっかせい、だったかも・・・。

・山形・・・らっかせい

・岐阜・・・大豆

・長野・・・らっかせい、も、あり

・茨城は土浦・・・大豆です

・外国(たぶん英語圏)・・・「何のマメかわからないけれど、とにかく、日本食品のお店から買ったマメをまいていた」

・千葉の八街(やちまた)・・・「この辺の落花生は美味しいらしいんだけんど、豆まきは、大豆だなぁ・・・」

・宮崎・・・「え? らっかせいだよ?? どうしたの?」

・秋田・・・どちらもあり。

・三重・・・大豆。

・東京・・・「東京ですけど・・・あ、大豆か落花生かって話ですか? さっき、Sさんにも聞かれましたw
       大豆です」

・京都・・・大豆。

・茨城・・・大豆、です
(←「納豆じゃないの?」 3)という合いの手あり・・・

    ・
    ・
    ・

かくして、母体人数40名、20代~80代、23都道府県(+外国1箇所)の集計結果では、


       「大豆」


に軍杯があがった様子(調査実施日数1.3日、実質○分?)。

【内訳】
 大豆    ・・・14都府県(東京も含む)
 落花生   ・・・6県
 どちらもあり ・・・3都県(東京も含む)
 なし     ・・・1県
 不明    ・・・1か所(海外)

<注>
・東京は「大豆」という返答が多かったけれど、「どちらもあり」というご家庭もあったため、それぞれ1都としてカウントす。

                   

「落花生(らっかせい)なんて、ピーナッツでしょ? そんなもん、元々日本にはなかったんだよ」
という感想もあれば、

「逆に、『おにゅ~~~』ってことだよね。」
と、慰めあう囁きもあったり。



 「当たり前」が「当たり前」じゃないという、のを楽しめる、ささやかな調査だった
(もちろん、「暇だね・・・」「ばかじゃない」という反応もあるかも)。


           *******************


 ちなみに、沖縄はどうなんだろう。



 ・・・と、白羽の矢が立ったDrに、本日、たまたま聞くことができました。


 「ん~~~、沖縄は・・・なし、ですね。

  家庭ではやっているのを見たことがないです。

  あ、でも、幼稚園とか保育園とかでは、行事としてやっていましたね」





             





【注】
1)ありえなくない:「ありえない」(=それが事実として容認しがたい/したくない、という話し手の判断を表す。類:常識では考えられない。信じられない。ナンセンスだ)の強調形。

2)千葉県八街(やちまた)市は、落花生の生産 日本一。

3)茨城県の県庁所在地の「水戸(みと)」には、「水戸納豆」で全国的に有名な会社があるため。

                

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