塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

掃除が行き届いていること、社用車の扱い

2014-11-06 01:39:47 | 日記
 僕は会社でも自宅でもよく掃除をする方だと思います。

 外見がどんなに魅力的でも、部屋と車の手入れが行き届いてないのであれば、それは矛盾していますよね。

 とはいうものの、僕自身車の中を頻繁に掃除機をかけるようにしたのはここ最近の事で、なるほど、ダイソンのハンディ・クリーナーが人気を集めるのも無理は無いなと感じています。

 僕は今のスーパーに勤める際も、以前の本屋での面接にこぎつけるまでも

 「ハローワーク」

 で幾度なく書類を申請し、頭を下げてきました。

 そんな時は

 「仕事が出来る人の習慣」

 の文庫をよく読みましたが、営業職の方は特に社用車や与えられた車を磨く事、車内を清掃して窓から取引先に見られても問題ないようにしておくこと、という項目がありました。

 パルセイロもフロントも新規スポンサーの獲得や各種イベントで、長野市内を軸に様々な場所へ出向くと思います。

 ドアには当然、パルセイロのエンブレムとロゴが記されているでしょうし、僕のようなファンならば、一瞬にして見分けも付きますし、興奮します。

 でもその車が仮に

 1・車体が汚れていたら
 2・窓からうず高く荷物が積もれている事が丸見えならば

 幻滅してしまうでしょうね。

 それはスポンサーに対する配慮もそうですが、身だしなみと一緒で車に気を配る事で、相手先に少しでも良い印象を与える気持ちが不可欠だからです。

 車は便利ですが、交通渋滞や気候によって、思うように進まない時もあります。

 パルセイロに限らず業務で車を使う方は、ゆとりをもって行動するようにお願いします。
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