塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

運よく、インフルエンザのワクチン接種できました

2021-11-29 17:36:43 | 日記
 今日は運のよい一日でした。

 先日、かかりつけの診療所ホームページを閲覧し、インフルエンザ・ワクチンの接種状況を確認すると、ご年配優先とありました。

 午後の診療時間に合わせて問い合わせると

 「ワクチンは日によって入荷状況がまるで異なる」
 「でも、今日は大量入荷の日で来ていただければ、すぐに接種できますよ」

 との返事。

 既に入浴を済ませていたので着替えだけ済ませ、比較的早く接種が完了しました。

 新型コロナウイルスのワクチンそうですが、接種があくまで「予防」の意味合いを考えれば、僕はサッカーでいう楔のパスを入れたにすぎません。

 インフルエンザを軸に病気にならない方法
 外出を控えめにしてみる

 など、パスをシュート、得点に結びつけるような日常の動作が不可欠です。

 ちなみに近所に住む親せきのお姉さんに、今から来ればワクチン打てるよと連絡すると、家族そろって既に接種は終えているとのことでしyた。

 南アフリカ共和国を軸にアフリカ諸国から新しい新型コロナウイルスの存在が確認され、既に日本でも予防策が張られています。

 つまり、Jクラブは海外でキャンプを張る事はないでしょうし、同時に新外国籍選手の獲得も相当な準備が必要でしょうね。

 北海道コンサドーレ札幌がジェイ・。ボスロイドと契約を終えるのに対し、川崎フロンターレがレアンドロ・ダミアンとの再契約に成功しました。

 というように、既にJクラブでも外国籍選手の移籍話が進んでいますが、今季から来季にかけては国内シャッフルが基本でしょうか。

 例えばFC東京はラフ・プレイが多いレアンドロと再契約はしないようですが、鹿島アントラーズ時代同様、既に日本暮らしがどういう事か体感している点は、非常に魅力的で他のクラブからすれば大きい存在ではないでしょうか。
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