塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

選手をすぐに見限ること

2024-03-28 12:19:01 | 日記

 NBAは1チーム12選手しか登録ができまえん。

 

 またすべてのチームがドラフト指名を2巡目までしかも落ちませんから、指名権のトレードが選手を絡めて起きることもあります。

 

 そして登録された12選手すべてが、米国代表やおーすスターに選出される成績ではありません。

 

 ジャーニーマンと呼ばれる移籍を繰り返す選手

 成績が高くなくとも、チームが必要とし契約を更新する選手

 

 もいるわけです。

 

 NBAにはシックススマン賞、MIP賞、シーズンで一番成長した選手に与えられる名誉など、主役ではなく脇役に与えられるトロフィーも多彩ですからね。

 

 サッカーの世界では常に

 

 報酬に見合う活躍ができたか

 そうでなければ落第である

 期待外れとのレッテル

 

 を張ってしまいがちです。

 

 確かにレアル・マドリードに胃液下エディン・アザルは、チェルシー時代とは雲泥の差でしたし、ファンはうんざりだったに違いありません。

 

 でm一方でベルギー代表では不可欠な存在という、2綿製を持つ選手でもありました。

 

 NFLのように、パンターやキッカーのよに出番が限られていても、不可欠な選手には相応の契約が認められますが、サッカーでは出場時間が少ない選手は、すぐにトレードとなります。

 

 まず選手をののしるのではなく、契約解除金と報酬をクラブと代理人がしっかり話し合うことで、選手が批判から守られるのではないでしょうか。

 

 例えばジョアン・フェリックスの行き先は、来季も不透明のようですからね。

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