静かに鳥たちの生活を見る

鳥たちは私たちの姿だけが警戒対象ではなく足音、ざわめきも一番の逃げ出す対象です、立ち止り静かに見る

いよいよ今年最後の日になりました

2005-12-31 | 鳥、 蝶 
今年最後の日になりました、家庭の御用もお済になって、あとは明日を待つだけのお方も多かろうかと存じます、現在風邪が流行りだしているとか?せいぜいお気をつけください、今寝込まれちゃうと、来る1月8日三渓園で行はれる探鳥会にお出でいただけなくなります、ぜひとも十分なご注意をお願い致します。三渓園ですが今年行はれた(2005年)探鳥会では猛禽類、オオタカ、ツミなど4種類が現れました上空を飛びますので写真は無理でしたが、4種類も見れたのは驚きでした、また裏の池で3、4種類のカモ達も見れました、まだまだ居ましたので2006年の探鳥会では何が見れるのか楽しみでございます。写真は先シーズンの探鳥会でコガモでございます。
1月8日三渓園にて探鳥会が行われます、朝9時までに三渓園正門に集合、昼12時頃まで、入場料は各自負担、あれば図鑑、双眼鏡、飲料水など、なければ手ぶらでどうぞ、望遠鏡を覗かせてもらえます、もし雨!!探鳥会は中止になります。
今年もあと11時間くらいで終わり、どうぞ良いお年をお迎えください、そしてまたよろしくお願い致します。

冬の真っ只中、ですが

2005-12-26 | 鳥、 蝶 
今年は例年になく厳しい冬になりましたが、いかがお過ごしでしょうか、どうやら風邪も流行りだして気をつけながらの毎日を過ごす年末です。鳥達には今年の夏が餌となる木の実が豊作だった?せいかいつものように姿を現しません、姿を待っている私たちはどうしたんだろう?本当に木の実は豊作だったのか、とか近年鳥の数が減ってきているからか?などと心配をしています、やはり自然の破壊が進んでいるとの考えが根底にあるからかも知れません、今朝本牧山ではカラスだけしか見当たりませんでした、早すぎたからかもしれません、冬至も過ぎましたが、まず夕方の日がのびて、夜明けが早くなると感じるのはまだまだ先のことで、それから鳥達の姿を見かけるようになるはずです。今日は先シーズンの写真でジョウビタキをご覧いただきます、もう他の場所には着ています、この本牧山へも着ていてもいいのですがいまだ目に付きません、毎朝きょろきょろ見回してはいるのですが。ジョウビタキの見つけ方、音も無くストレートに降りてきます、気がついたときはもう舞い降りているのが普通です、ベンチの背もたれの上、柵の上、とかに降りてきます
木の枝などへ飛び上がるのは逃げる前段階と考えてよいでしょう、ベンチの背もたれの上などに降りてきてあわてずにゆっくり見ています、なにを見てなにを考えているのかは?ですが好奇心が旺盛の鳥です、冬の間♂、♀それぞれが縄張りをもち
独立して暮らしています、一羽見つけたら、そこはその鳥の縄張り、ときどき同じジョウビタキを見ることが出来ます、体の羽根の真ん中辺りに丸い白い紋のような模様があります、体の大きさはスズメより大きくスマートです、どうぞご覧いただければ。1月8日の三渓園で探鳥会があります、どうぞご参加ください。

草原でツグミを見つけましょう

2005-12-24 | 鳥、 蝶 
昨日もツグミの判別を申し上げましたが、もう一度、写真のように、地上に降りているときは一羽だけの行動です、ツグミ達の姿、形は大体同じなんですが羽根の模様は個体差があり微妙に一羽ずつ違いがあります、大きさも厳密にみれば大小がありますが細かいことは置いといてツグミを探してみませんか。本牧山では昨日地上に降りていたのを見つけました、まだおどおどしていて僕の姿にきずくと即座に飛び立ちました、この写真は先シーズンの写真です。一月八日、三渓園にて探鳥会があります、朝9時から、負担はご自分の入場料のみ、昼ころまで、お持ちでしたら図鑑、双眼鏡など、なければ手ぶらでどうぞ望遠鏡を覗かせてもらえます。

木の上のツグミ

2005-12-22 | 鳥、 蝶 
考える人、ならぬ鳥のように見えて思われる鳥、ツグミですもうとっくに日本に来ているのに、地上へは降りてきません、それはまだ不安だからとも考えられていますが、もしかしたら木の上、枝に餌が残っているから?とも思えます、例年なら地上に降りて餌探しをしている姿を見かけるのですが、他の鳥でやはり同じ外国から来る鳥達もほとんど姿を見かけません、何故?ある説によりますと今年の夏は暑かった、その外国も暑く木の実が豊作でした、よって日本へ来るのが遅れている!!若しかしたら今冬は来ないかもしれない、鳥達はまず餌が豊富にあれば動こうとしません、もちろん天候、気温が絡みますが、餌がたくさんあるのでその地で過ごしていると考えられます、でも多少の数は日本に来ています、この本牧山へも来るでしょう、そこで簡単なツグミの判別を、首下に白い帯のようなリンクのような模様があります、もちろんツグミの大きさは大事です、ヒヨドリ位のサイズです、地上に降りたら大体単独行動です、数歩歩いて立ち止まり、何か考えている風、が独特です、ツグミの思いが分かるはずもなく、なに考えているのかな~と勝手に思いをめぐらすのも一興、いかがでしょうか。日本に来たときは痩せ衰えて、帰る頃は丸々と太りこれなら帰れる大丈夫と孵したいです。
1月8日三渓園でウオッチングがあります、いらっしゃいませんか!!
写真は二俣川公園で12月11日

アオゲラ、舞岡にて

2005-12-21 | 鳥、 蝶 
日本固有種の鳥のうちです、普通の林などで見かけます、警戒心はかなり強くて
人に見られていると気がつくと幹の裏側などへ隠れて、それでも不安なのでしょう
すぐ飛び立ちます。この鳥、舞岡公園の中ほどの道側への崖の上の木、それも樹上近くの枝で餌をとっていました、よくも見つけたものです同行の女性でした、かなりのベテランで外国へも遠征される人です、周りの仲間達は知らされてから、見つけるのに苦労しました、すぐ写真をと狙うのですがとにかく枝の後ろとか動きが激しいので定まりません、やむなくアオゲラの頭頂部にある赤い部分を狙いましたがお分かりいただけたでしょうか、写した後アオゲラは飛び立ちました、またいつの日かどこかで会えるといいんだが、仲間達との感想でした。当日は寒く出た鳥の数は少なく、またチャレンギです。ケラ、キツツキをそう呼びます種類はオオアカゲラ、アカゲラ、アオゲラ、コゲラ、等居ます(北海道にはクマゲラ等)この近辺ではアオゲラ、アカゲラ、コゲラを見ます、へんな変った鳥の声を耳になさったら探してみてください、もしかしたらのチャンスかも知れません。
1月8日(日曜日)三渓園で探鳥会があります。

舞岡公園にてキセキレイ

2005-12-20 | 鳥、 蝶 
それは寒い12月18日、日曜日でした、なにしろ刈り取りが終わった田んぼ、残っている水が凍っています(普通稲刈りが終わった田んぼは水を抜くのですが、あそこの田んぼは水を抜いていません、おそらく水中の昆虫たちの為かと思われます)あと溜池の水も凍って、日の光を反射、寒々としていました、凍ったその上でハクセキレイが餌探しのためか歩き回っていました、ハクセキレイは氷の上が歩けることを知っている、だけど薄い氷だったらどうなんだろう、氷が割れて水の中へになる?なりません、割れる寸前ふんわり空中へです、水の中へ落ちる鳥もいますハクセキレイより大型で動作が緩慢な鳥達ですがめったにはありません。まぁ寒いなかで見ていた私達の方がなにか水に浸かっていたみたいでもありました。舞岡の森を歩き回り何回かのシーンの出会い数枚の写真を写せました順次ご覧いただきます、今日はキセキレイです、一般的にセキレイ類は5種類くらいいますが、通常3種類が眼につきます、キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイの3種です、
とくにこの近所ではほとんどハクセキレイですがほんの少し足をのばすとキセキレイ、セグロセキレイの姿も眼につきます、判別は難しくなく体が黄色っぽいのが
キセキレイ、白い(非常にきれいな白色)色がハクセキレイです、セグロセキレイ
が少しだけ分かりにくく頬の下まで黒い色なんですが鳥まで離れていますと、どっちか?です、鳴き声ははっきり違いがありますくぐもった声がセグロで、すっきりした声はハクセキレイです。
1月8日三渓園へどうぞ、初めての方達には専任の人がついて説明、解説をしてくれます。

昨日は舞岡公園へ

2005-12-19 | 鳥、 蝶 
昨日は舞岡公園へ行ってきました、猛烈に寒く冷えました、田んぼも溜池も凍っていました、初めて地上に降りているツグミを見つけましたが木立のあいだ、なにしろ落ち葉と同色(保護色)写真には写らないと思いあきらめました。今日は二俣川シリーズの最終、ユリカモメが数羽水上で遊ぶ写真をみていただきましょう、全く子供と同じように何処ででもなにか遊ぶことを考えて僕から見るとヒマをつぶしていました、しかし彼等は餌探しかもしれません?決め付けるのは間違いの元、ただ遊んで居るみたいとしておきます。横浜駅西口付近の河で4種類の鳥達を見るなんて初めての経験でした、これからは河、池、樹木とあればかならず見てみるようにする心算です、思いがけないところでバッタリ?なんてかならずあるはず!!歩くときの楽しみが増えました、みなさんもいかがでしょうか?。
1/8日曜日横浜は本牧、三渓園で探鳥会を行います、時間は朝9時から12時くらいまで、費用は入場料のみ、持ち物はお持ちでしたら図鑑、双眼鏡、お持ちでなかったら手ぶら、飲料水程度を、です さて見られるかも知れない鳥ですが、水鳥
7、8種類と陸の鳥が?種類か?なんとも云えません、なにしろ運まかせです、
手ぶらでも、望遠鏡をもつ人たちがかならず居ます、かならず見せてくれます、
もし雨!!残念ながら中止です、それから寒さ対策は確りとお願い致します。

明日は舞岡公園へ

2005-12-17 | 鳥、 蝶 
この時期バードウオッチングのシーズンです、神奈川県下、方々で探鳥会が行われています、私は戸塚の手前、舞岡公園へ行きます、珍しい鳥と出会えるかも?その写真を写してお見せできればと甘~い思いで居ますが何事も思ったとおりにはいかないもの、空振りに終わる公算甚大とも心の隅で!!疼いてもいます、ですからご期待くださいなんてとても云えません。どうして今バードウオッチング?今頃から木々は丸坊主木の葉が落ちて枝だけになります(落葉樹)常葉樹でも葉はそのまま冬の間じっとしています、そこへ止まる鳥達の姿はよく見えるようになります、また鳥達はやがて来る春に備えての活動が活発になります、(種類によっては2月ころから営巣活動に入ります)活発と云っても冬を過ごすのは大変なことと同情しながらの観察となります。写真は今年の春ころ営巣に使ったメジロの抜け殻巣、また新たな巣を作るはずです。

横浜駅西口ウオッチング

2005-12-16 | 鳥、 蝶 
横浜駅西口帷子川のウオッチングの続き、イソヒヨドリ、カイツブリ、ウミネコ等の写真を見ていただきました、今日見ていただくのはユリカモメです、何がどう混雑していても我かんせづのびのび生きていまーすの代表みたいに思えましたので一枚写しました。この鳥は冬鳥(本当に姿を見せない時期は6,7,8月だけ)となっては居ますが、まぁほとんど居るみたいな鳥です、姿は名前の通り多少?優雅と言えなくもなく、ウミネコ、カモメ等より女性っぽいかんじの鳥です。ウミネコなど近くでみると精悍な空飛ぶ乱暴者みたいに思えてきますので余計やさしい鳥に感じるのかもです。ちなみに東京都の鳥です、神奈川の鳥はカモメです。
1月8日(日)三渓園で日本野鳥の会神奈川支部が探鳥会を行います、時間は朝9時から昼12時頃まで、お持ちでしたら図鑑、双眼鏡を、生憎でしたら手ぶらでどうぞ
入場料は各自負担その他出費は一切ありません、(時間はきっちりです)
望遠鏡を持っている人達(会員)が居ますかならず望遠鏡を覗かせてくれます、
後ろにさえ立てばどうぞとなります、日頃見かけない鳥もはっきり見ることができます、ただし鳥がたくさん居るかはその日の運しだいとなりますが!!
もし雨天の場合は残念ながら中止となります。どうぞお出でください。

鳥達も雑踏中?

2005-12-15 | 鳥、 蝶 
横浜駅西口でウオッチング中、先日来お話中の続きです、側壁の上でカラス、ウミネコ、ユリカモメ、などが混み合っていました、これはかなり珍しい光景です、私にとっては、早速ウミネコとカラスがいがみあい寸前のようでした、僕は何はともあれまず一枚、2枚、それからじっくり観察です、どうもウミネコ、とカラスはウミネコのほうが強いらしくカラスはじりじり後退のようでした。しかしです確かに寒い日ですがウミネコが一羽だけ?たいがい群れで居るのが普通なのに?分かりません、そこで皆さんに申し上げたいのは何処で珍しい鳥達の光景に会うか分かりませんので鳥達が居たら見ていただきたいのです、鳥達にも危険が迫ったときの合図があります一瞬の声ですが聞き分けられます、また餌にありついたとき知らせる声もあります、求愛の声、これはごく一般的に知られています、知るほど鳥ごとながら楽しいドラマを感じていただきたいです。文中のウミネコとカモメの違いについて、実際の飛ぶ姿でなら簡単ですが文章でとなるとどうもなんですが、尾羽の先の方に黒い線が見えるのがウミネコ、です黒い線は尾羽の裏側にあります。
1月8日(日)三渓園にて日本野鳥の会神奈川支部が野鳥観察会を行います、時間は朝9時から12時頃まで、どなたもどうぞです、持ち物はお持ちでしたら図鑑、双眼鏡、なければ手ぶらで、会員が望遠鏡を持ってきます、かならず覗かせてくれます、いままで見たことも無かった鳥の姿を眼にすることがあるかもしれません、
鳥がたくさん居るかは?その日の運、試してみませんか、入場料のみ各自負担
その他の出費は一切ありません。もし雨でしたら、観察会は中止です、
皆さんのお出でを歓迎します。

この写真をしっかりご覧いただきたいです、

2005-12-14 | 鳥、 蝶 
この鳥はスズメ目ツグミ科イソヒヨドリと言います、(他に類似した名前のヒメイソヒヨドリもいます)この鳥、海岸、磯、とかが主な生息場所なんですが、まさか横浜の雑踏の中心地、しかも大勢の人達が行きかう道の側でのんびり留まっているとは、この鳥を見た瞬間 思わず ん!!でした、場所は横浜駅西口から岡野町への帷子川にかかる橋の右側大きな商店ビルへの橋のような通路の橋脚の間です、思わずザックからカメラを取り出していました、この鳥は眼を丸くして見ているのが普通なのに半分閉じてゆ~ったりの感じ!!もう人間と一緒の気持ちで、道行く人々に急ぎなさんな、そんなにいそいで何処へ行く、、なんて考えてるみたいにも
、なんてありっこないとか思いながらぶれないようにと念じつつシャッターを押しました、よし写せた この写真は鳥見仲間に見せようとも考えながらの帰り道なんでしたが、鳥も地球の仲間なんてアッピールしていて本当にそうなっちゃって?でも変だよ、どうしてこんなところに平気で居るんだろう、どうも鳥に聞いて見ないと?でした。今年春小田急線の秦野駅付近で営巣するイソヒヨドリを見ましたが、どうも思いも付かないところへ来ているようです、皆様も山、林、街路樹、を問わず鳥の姿に気をお向けいただければとお願い致します、もしかしたらすごい発見が
あるかもしれません。つぎのブログはウミネコ、ユリカモメ、カラス。
1/8に日本野鳥の会神奈川支部が三渓園で探鳥会を行います、朝9時~12時
どなたもどうぞです、持ち物はあれば図鑑、双眼鏡、あればです、あとはメモ程度
入場料のみ各自負担です。もし雨天は中止。

横浜駅西口の河でビックリ

2005-12-13 | 鳥、 蝶 
12/11二俣川公園に探鳥しに行ってきましたことは昨日話ました、その帰り西口商店街に用がありいつもの様に帷子川?に架かる橋を渡りながら川面を覗きました、いつも水中にそれは大きな鯉(本当にでかい鯉)が数十匹も泳いでいるのが見えるのが普通です、そして今もと覗いたところ、ユリカモメばかりが数羽浮いています、風も強くないのに、ただ寒いから?と思いながら眼をこらして見たところ何とカイツブリの姿が!!この鳥警戒心がかなり強く人の近くへは来ない鳥なにか変だね?っと辺りを見回すとウミネコの姿も。考えられることは風がかなり強く風向きからこの場所が風がほとんど無い、ことが考えられますしかしあれだけ人から離れたがる鳥達が、一分間に数百人も通る道から僅かの所に平気で居るのは?、側を歩く人達の目線はただ前を向いているだけ?だから鳥はすまして居られるとか?いや 考えさせられましたが結論はでていません。つぎの写真は至近距離に居るイソヒヨドリをみていただきます。ちなみに当日風は強くなかったです。カイツブリの大きさは握りこぶしくらいで小さい水鳥です、潜水が得意でほかの水鳥類より永い時間潜ります。三渓園にも一羽来ているはずです。
1月8日三渓園で日本野鳥の会が探鳥会をします、どなたもどうぞです、時間は朝9時三渓園前に集合(時間はきっちりです)昼12時ころ解散持ち物は飲料水程度、入場料は各自負担その他は一切ありません、図鑑、双眼鏡をお持ちでしたらお忘れなく防寒対策はしっかりと。

12/11厳寒でしたが二俣川公園へ

2005-12-12 | 鳥、 蝶 
とにかく寒く、大体6度前後の日中で今の時期としては珍しい日でした。二俣川公園には思いのほかの鳥達が居ました、順次ご紹介いたします、写真はカワセミ♂
人を怖がらず何か馴れている感じの個体でした、カワセミはほとんど一年中居ましてその姿を見ることは容易です、一度でも姿を見かけたらその場所に注意していてください、再会できるはずです。かってはカワセミを見るために遠出をしたものでしたが、いまは池のある公園なら見られるようになりました。それから僕らにはかなり重大!!どうなっちゃっているのだろう、のお知らせです、皆様にもビックリのはず、次のブログを是非ご覧いただきたいです(横浜駅西口でバードウオッチングのお話です)。来月1/8バードウオッチング、場所三渓園入り口集合9時あれば図鑑、双眼鏡、メモ程度、12時頃終わります、入場料は各自負担、どなたでもどうぞです。お待ちしています

来月、1月8日三渓園にて

2005-12-10 | 鳥、 蝶 
お知らせ 来る1月8日神奈川野鳥の会では年の始めの探鳥会を三渓園で行います
どをゆうわけか、年の初めに三渓園で探鳥会をやるんです。野鳥が少ない最近ですが昨年も一昨年も結構珍しい鳥がいました、よろしかったらご参加をお待ちします。1/8 三渓園の入り口前に9時までに集合、持ち物は各自飲料水程度、別に要らない人は手ぶらでOK、入場料は各自負担、もし所有しておられたら図鑑、双眼鏡、メモ、とペン、あとハンカチ程度、時間は9時~12時位、雨天中止ですなを
防寒対策は気をつけて、望遠鏡を持つ人がかならず居ますその人達はかならず覗かせてくれます、見ることが出来ます(僕自身ももって行きます)皆様のおいでをお待ちします(ベテランが見えた鳥の解説をします)。写真は昨年写したカワセミです。参加費など一切ありません。