ササゴイと言います、サギの仲間です夏鳥としていますが、場所によっては見ることができます、住む環境は河川、水田、池等で朝、夕に活動する、しかし日中でも同じように餌探しをするのも居ます魚類を主に獲るのですが川岸や浅瀬などで背をかがめて魚を狙い一瞬のうちに口嘴で捕まえます。さてこれからが本題でございます、昔?私たちが学校で習いました、人間は道具を使う、動物は道具を使わない、
僕は覚えていません、そんなこと先生が言ったかな~ですが、今現在動物が道具を使うのは常識です、日本の九州の一部ではこのササゴイが嘴で小さな虫や人間からもらったパン屑などを水面に投げて、浮かびあがってきた、あるいは寄ってきた魚をパクリ、捕まえるササゴイがいるんです、カラスが硬い木の実を車に轢かせて食べやすくなった実を食べるとか、小枝を使う行動は知られていますがササゴイも同じ様な事をしています。考えを飛躍してみますと若しかして鳥達は鳥を見る私達をも観察しているかも知れません、例えばこの人間は自分たちを捕まえる連中?いや
餌をくれる人達とか、いろいろに見られているかもです、でも安易な餌やりは止めていただきたいのですが。鳥見のこつを一つ指差しは鳥に逃げられます。
僕は覚えていません、そんなこと先生が言ったかな~ですが、今現在動物が道具を使うのは常識です、日本の九州の一部ではこのササゴイが嘴で小さな虫や人間からもらったパン屑などを水面に投げて、浮かびあがってきた、あるいは寄ってきた魚をパクリ、捕まえるササゴイがいるんです、カラスが硬い木の実を車に轢かせて食べやすくなった実を食べるとか、小枝を使う行動は知られていますがササゴイも同じ様な事をしています。考えを飛躍してみますと若しかして鳥達は鳥を見る私達をも観察しているかも知れません、例えばこの人間は自分たちを捕まえる連中?いや
餌をくれる人達とか、いろいろに見られているかもです、でも安易な餌やりは止めていただきたいのですが。鳥見のこつを一つ指差しは鳥に逃げられます。