今年は例年になく厳しい冬になりましたが、いかがお過ごしでしょうか、どうやら風邪も流行りだして気をつけながらの毎日を過ごす年末です。鳥達には今年の夏が餌となる木の実が豊作だった?せいかいつものように姿を現しません、姿を待っている私たちはどうしたんだろう?本当に木の実は豊作だったのか、とか近年鳥の数が減ってきているからか?などと心配をしています、やはり自然の破壊が進んでいるとの考えが根底にあるからかも知れません、今朝本牧山ではカラスだけしか見当たりませんでした、早すぎたからかもしれません、冬至も過ぎましたが、まず夕方の日がのびて、夜明けが早くなると感じるのはまだまだ先のことで、それから鳥達の姿を見かけるようになるはずです。今日は先シーズンの写真でジョウビタキをご覧いただきます、もう他の場所には着ています、この本牧山へも着ていてもいいのですがいまだ目に付きません、毎朝きょろきょろ見回してはいるのですが。ジョウビタキの見つけ方、音も無くストレートに降りてきます、気がついたときはもう舞い降りているのが普通です、ベンチの背もたれの上、柵の上、とかに降りてきます
木の枝などへ飛び上がるのは逃げる前段階と考えてよいでしょう、ベンチの背もたれの上などに降りてきてあわてずにゆっくり見ています、なにを見てなにを考えているのかは?ですが好奇心が旺盛の鳥です、冬の間♂、♀それぞれが縄張りをもち
独立して暮らしています、一羽見つけたら、そこはその鳥の縄張り、ときどき同じジョウビタキを見ることが出来ます、体の羽根の真ん中辺りに丸い白い紋のような模様があります、体の大きさはスズメより大きくスマートです、どうぞご覧いただければ。1月8日の三渓園で探鳥会があります、どうぞご参加ください。
木の枝などへ飛び上がるのは逃げる前段階と考えてよいでしょう、ベンチの背もたれの上などに降りてきてあわてずにゆっくり見ています、なにを見てなにを考えているのかは?ですが好奇心が旺盛の鳥です、冬の間♂、♀それぞれが縄張りをもち
独立して暮らしています、一羽見つけたら、そこはその鳥の縄張り、ときどき同じジョウビタキを見ることが出来ます、体の羽根の真ん中辺りに丸い白い紋のような模様があります、体の大きさはスズメより大きくスマートです、どうぞご覧いただければ。1月8日の三渓園で探鳥会があります、どうぞご参加ください。
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