お早うございます、もう一年過ぎるのか位の感覚で来年も健康には気をつけよう程度、珍種、迷鳥を見つけられれば又また幸運の年になるかも?老齢になるほど欲は減少、残り一日を控えて淡々としたもので御座います、ガラス拭きもほったらかし、床屋さんも年が明けてからの方が空いているはず?そう決めこんで正月の探鳥会、何処へ参加しようか?ぼんやり考えております。さて年初めの探鳥会方々で開催されますが、歴史が長い三渓園、(1/5 午前9時ころ正門前に三々五々お集まりなさいます)昔と違い見られる鳥種類の数は減り気味、ですがのんびりゆったり鳥達を観察できます、(横浜市民は入場料0円証明は免許証健康保険証、他ほかを持参入り口で見せる)今の時期寒いですそれなりの防寒衣料で。写真のカワセミはほとんど見られます(絶対とは言えませんが)この種餌獲り場所がほぼ決まっていて枝、棒杭などで見つけましたら暫く見ている、繰り返し餌獲りをします、餌のくわえ方でメスに与える餌か、ヒナに与える餌か、見わけられる(今の時期ではないのが残念です)観察の練習にもなるかと。池に生える枯れかかったヨシの中に居る小サギ、やおら嘴を空に向けて直立不動?上空を猛禽類が飛翔している証拠こちらも上空を小さい点が僅かに見えてサギはいつも上も見ているのに気附かされます。帰りは中華街により道も良し元町でウインドショッピングも楽しい、なお参加費等はありません(無料)ベテランが付きます、野鳥仲間内では名のある人たちが聞きたい事にお答えします(例年の例)見るだけから鳥達の日常まで奥が深いです、とにかく気軽に来ちゃった、私の場合正にこれでございました。双眼鏡は8倍、7倍でも十分、園内にトイレの数は十分、自販機もあり、昼頃まで過ごすにはお勧めです。訳のよく分からない話など皆無、お待ちしています。ではよいお年をお迎えください、来年も健康で嫌な事なしの年、明日から1/5迄お休みさせていただきます。(その間は鳥達の写真撮影に精を出しています。
お早うございます、今朝はヒドリガモ、ユーラシア大陸の亜寒帯から寒帯で繁殖日本には冬鳥として渡来・・狩猟鳥でございます、同じカモ類で禁猟鳥もいるのにこの種が狩猟鳥とはケシカランと嘆くお方もいらっしゃいますが渡来する数が多い、それで狩猟鳥?定義は判りませんが人間に捕まり、或いは鉄砲でズドン、挙句食べられちゃう。。可哀そう、そこで数十年前キジ、カモを食べさせられた経験をお話します、正直おいしくはありません、あくが強く肉も堅い只野趣に富んでいる、そんなものでございました、やはり味がよいのはアイガモくらい、アヒルを加工した北京ダック(ダックの味は半分、あとは加工の味、それも詐称はやりの作今本物か?解かりません、)大体舌が判らないんだから。話を本題に戻しましてヒドリガモ、番で泳ぐのんびりした風景、水は冷たくないのか?鳥達はお腹の部分の脂肪が厚く感じないだけ、脚は冷熱を本体に伝えない関節の様な構造、それで平気、極寒の地に立つツルたちも同じ、(その関節のおかげで絶対安全ではありません、体に付いた水が凍りだしますと自由を失い凍死します)まぁきわどいバランスの上で生き続けている、そうとも言えるのでは?冷たいお話はさておき静かな年の暮れ、年初め、そんな過ごし方は如何で御座いましょうか、鳥達も何か静かな環境にホッとしている、そんな鳥達を見ながらノンビリ過ごす、ご検討ください。風邪だけは絶対に厳重警戒お願いします。撮影 12月 Sさん
お早うございます、年内も残り五日、日にちに追いかけれているような日々と感じております。年末から年始にかけて例年より寒いとか?年末から寒い(例年よりも)いま普通なら冬鳥が見られる頃なのに「冬鳥が少ない」ウオッチャーはそう云っています、何故?鳥の世界は分からないことだらけ自然現象とする、それはそれとしまして大きい池、河川等などで本種イソシギを探して見ようか、お勧めで鳥本体が小さいので始め見つけにくいかと思いますが案外居ます、小さい体で約20センチ、今頃からウオッチングの定番鳥、正月は皆様河川や池等などにはいらっしゃらない、寒い風だけに対策して歩いてみる、如何で御座いましょうか。12月撮影 Sさん。週末から特に寒い、雪への対策、特に車、押してもらいアクセルを踏む、ここにポイントがあり、アクセルは踏まない、特にリヤーへの発進時、前進じでも僅かペタルに上に脚を被せるだけ位、つい踏んじゃう、空回り、低い方へ車は流れて、ダメ、踏みたい気持ちは分かりますが観念して、雪タイヤでも雪なし道路を走りすぎは山の減りすぎと、何か柔らかくなってやめた方がグー、(雪の道路が当たり前の地方とは別物)チェーン雪無し道は走らない(いちいち外したりつけたりできません雪の上を狙って走る、)チェーンの寿命を意識しておく、きちんとつけないとブレーキホースに撒きついて切断、あります、走りながらタイヤーの音を聞く、ジャジャッ、ビシャンビシャンと聞こえたら走行中止、撒き直し、雪上でのジャッキは危険がいっぱい、停車中チェーンを巻く(車を上げないで)これ出来る人はプロ級、バッテリー、シーターをつけっぱなしにしない、とくにいけませんのは夜、信号で止まる、ワイパーまわっしぱなし、前照灯つけっぱなし、シーターそのまま、バッテリー上がりは悲しくなる事受け合い、もう一つ初めにエンジンをかける時一発でかかればOK,グウグウ~ググウ、くたびれた音、ヤバいですよ・・又また憎まれ口、ご勘弁を。
お早うございます、今日はクリスマスイヴ、年末は神社、仏閣へ新年の幸せを願い、今夜は今の満足を求め満ち足りた生活を望む、人間だからこその行動では?鳥達は盆も正月もイヴなんて事は全く関係なし、今日を生きるこれからを生きるのに頭も体もいっぱい、同じ地球上に生きているのに色々でございますが鳥達は今餌が豊富にあり環境もよろしければその時が無常の幸福?私達としては鳥の分を残してあげよう、その環境を壊さない事に努めよう妙に悟った思いでございます。今朝のキンクロ、何処にでも来ている鳥ですが広い池、大きい河川、浮かぶキンクロ、大体群れたがる鳥ですが一羽だけ二羽だけ群れから心持離れて群れの皆んなを見ている個体がいます、何故?もちろん餌やりの方が撒く餌が見えれば一番に駆けつけるんですがあとわやはり少し離れている、群れに入れない順位が低いのか?強い♂がいて恐くて近寄れない?或いは孤高を保つ気持ちがあってなのか?鳥の気持ちは分かりませんが考えようによっては自分に似ているなぁと、(クリスマスイヴ、誰にもな~にももらえない)歳を重ねると寂しいものとヘコンデおります)まぁもらう事に敏感で上げる事は思い浮かばないから、複雑なイヴであります。キンクロハジロ、金色の眼、黒い羽根、お腹周りは白(多少灰色)ユーラシア大陸で繁殖、日本に冬鳥として渡来、少数が繁殖。今一度キンクロを観察して見てください、稀にアカハジロが混ざっている例ありもしみつけて見たらいや~自慢できますぞ。12月に撮影 Sさん
お早うございます、今日はオシドリの♀を見ていただきましょう、とかくオシドリは♂ばかりに目がいくもので御座いますが大事な♀にも、姿形は結論から申し上げますとけっして地味な鳥ではありません(独断です)習性として独身時代♂達に言い寄られあげく、ツガイになり産卵育雛となりまして生まれたヒナの面倒はすべて♀が、他種もにたりよったりですが人間達がとかくオシドリ夫婦(仲がたいへんよろしいと)誉めたたえ為にのちのオシドリ夫婦の実態が隠れてしまい季節婚みたいなもの、事実と全く違うとも云えず現代的の先取りかも?悪口はやめてオシドリの♀、派手な色こそありませんが奥深い落ち着いた色シックな感じと思うのですが。今からの時期オシドリの♂達は群れになり例えば丹沢湖上を集団で飛ぶ群翔は見事でございます、山間部の♀達はしっかり者の奥さん風、観察をお勧めします。鳴き声はあまり聞かれず姿形のみで御座いますが姿形だけで余りあると私は思います。丹沢湖寒いです、(特に風)防寒は十分に、重い服装は止めた方が、周りの山々に雪は多少あるはず、楽しい・・・、トイレは無いかも、3連休はお天気とか?元気を出しましょう。撮影 12月 Sさん都内某所で。来年1/5に横浜の三渓園で探鳥会が行われます、9:10頃正門前に集合、昼頃まで、年々鳥の数は減少気味ですがウソ、クロツグミ、空を猛禽類、今までは見てきましたまた出るといいので御座いますが。
お早うございます、ここ横浜の本牧あたりに雪は降っていませんが少し在へ入れば多分雪で御座いましょう。今朝はオシドリ、艶やかな羽根色、きらびやかないでたち、水鳥には派手な色合いの鳥達が多いですがひときわ目立つ鳥でございます、どこら辺に居るのか?美しさを鼻にかけず山間部の渓流やダム湖の周辺、生い茂る木々の枝などに見かけます、ときにわ水辺から1キロも離れた木々の上層部にいます、俗に云う仲の良さ、おしどり夫婦・・・たしかにナンパ、ツガイ、産卵迄はアツアツのカップル、それ以後♂は♀と離れて♂達同士の群れに、そこに♀がはいれば猛然とアタック、(まぁ人間と大差ない)しかし人気は抜群、美しいのに控えめ!愛される由縁カモ。写真は都内某所(市街地)で撮影されました、羽ばたいていますがどうもデスプレイではなさそう?。この種♀の前でするデスプレイはなかなかのダンス、見たいのですが朝夕の薄暗い時間帯だけが観察時間、少し残念でございます。撮影 Sさん。
お早うございます、関東南部にも積雪があるかも?天気予報は云っています、滅茶苦茶暑かった夏、今冬はことのほか寒い、雪が多い、人間も大変ですが小鳥たちも生死を分ける厳冬、ほとんどの鳥達は暖地に移動、ですが余ほどでなければ現地にとどまる種、コガラ、シジュウガラに似ています、鳴き声もツツジャージャー、囀りはホーヒホーヒとかの聞こえます、(複雑なグゼリ=未完成の小声のさえずり)、コゲラが雪山に残れる秘訣は彼らの貯食行動、秋食べ物を見つけてその大半を貯めて冬季の食べ物はバッチリ(そうでもないらしいです)その姿は私たちにもおなじみ、雪が深い山、林へのウオッチングはお勧めできませんがそこそこの山へ(アイゼン、ロープ、等などかならず持参して)エガラを探しに如何でしょうか(面白そうとホンワカ気分での山行きは絶対NO)、この鳥人怖じしない、慣れやすい、これも人気の一つ、たくさんの餌を貯食~蓄えた餌が心配らしく貯食場所の変更も珍しくなくその姿を見れば暫く汗をかく(鳥は汗かかないですが)姿を観察できる、冬越しの鳥達、苦労も多いと実感できます。撮影 Sさん。又また憎まれぐちで御座いますが山にバテランを信じてはいけません、事故は予期せぬ出来事なんです、ベテランが事故る、路上では単車乗りがここで?と思う所で大怪我、運が悪ければ天国行き、山では僅かな浮き石に乗りアウト、海でも街中でも危険が溢れている、お気を付けをお願いします。エガラ=大きさ約12.5センチ尾が長くないので区別はつきます。
年末を控え気持ちが慌ただしく、くわえて年内に雪でも降るのか、なんて余計せわしいですがいかがお過ごしでございましょうか。私流ですが間に合えばいいか、・・それでいて今冬は寒い、近頃利きが悪くなったエアコン春まで大丈夫かなぁ?、いずれにしましても心配の種は尽きないようで御座います。そこで大空を見上げて見てください、悠然と泳ぐトビ、見つかる時があります、悠然と!!図体のわりに運動神経が弱く早く羽根を動かせない、その代わりに眼力は素晴らしく(人間に例えれば視力7.0くらい)空高くから地上の餌を見つけやすい、れっきとした猛禽類ですが他のオオタカ、等など獲る餌で競合しない、ノンビリと見えるわけ(諸説あり)この種いつもの時間に悠然と飛んできまして一渡り飛びまわって姿を消す派と日頃見かけない個体が突然現れて・・それっきり派、色々ですが彼らが飛ぶ姿を見るのも一興、暮れの風物詩とも思えます。写真のトビは尾羽が茶筒状ですが三味線のバチスタイルが普通で写真のトビを見る限り他の猛禽類に似ていますので・・。年が明けます方々で探鳥会がメジロ押しお参加を検討なさってはいかがでしょうか。参加時何を用意すれば、とか心構え(かなりオーバーですが)なんなりとご質問、知る限りお答え致します。撮影 Sさん。
鳥の種名の表示間違い、ミヤマホオジロとしなければいけないのに、なんとキヤマホオジロと誤表記、いつものセッカチが又また、やらかしました、大変申し訳なくここに謹んで訂正させていただきます。
お早うございます、今日も良いお天気、但し明日からは真冬並みとかお出かけに近い所でも十分なご注意を(電燈.アイゼン等)木枯らしが吹く中でウオッチングも楽しいものでございます、規模が大きい公園でも人出は少ないしゆっくり見て回ることができます、今日は「ミヤマホオジロ」12/02撮影、市内の公園、一般にミヤマホオジロ、かなりの山の奥の方或いは林でも深い林じゃなければ見つからないと思いがちで御座いますがそんなことはございません、林内の木々の根元、落ち葉が積もっている居るような場所、静かにしていますと落ち葉を撥ねのけるような音がします、ホオジロに限らず色々な小鳥たちの姿を見る機会があります色々な小鳥の種名は紹介しきれませんが是非探して見てください、ミヤマホオジロ、頭頂に黄色い冠毛がありまして日頃ツンと澄まし顔がなりふり構わず餌探し、ミヤマのこんな顔もあるんだ!!楽しいです。運がよろしければクロジ、アカハラ、シロハラ、等など独り悦にしたれます。
お早うございます。いよいよ冬将軍の到来、お天気予報欄にも各地「雪、雪」のマークが並ぶ表示になりました、鳥達も自分の縄張り構築に必死、生きている間続く厳しい現実、同情していますが。ウオッチングとして鳥達の観察も鳥の生き様を見る、たいそうな気持ちを云いながら今夜は忘年会?けっして浮かれてはいませんが鳥たちへの思いも続きます。今朝はコゲラ、ツガイで直径300~500メートル位の縄張りを持ちひっそりつつましく生きて居ます、鳴き声はキィキィキキと聞こえるか細い声で聞き分けもできます、習性としてヒナを長い間面倒を見る、巣だったはずの若鳥も甘え?解かりませんが半年以上も親離れせず一緒にいる例も観察されています(親鳥も大変)。寒くなった今日この頃近くの公園雑木林等などへお探しにいらっしゃいませんか、寒空の下でも心は満たされそう、お勧めでございます。この鳥人に見られていると気付きますとどういう訳か人に背を向けます、木の実にとまり人に背を向けていつの間にか見えなくなる、隠れきれないとき近くの木へ移動、簡単に眼で追うこともできます。12月撮影 Sさん。
お早うございます、今日神奈川県下に強風警報、(雷、波浪なども)この風が通り過ぎた後一段と寒くなりますでしょう、鳥達はせっせと食べられる物を口に運び我が世の春を謳歌しているようにも見えますが本人達の心境は。このアカハラ赤い木の実が大好きで植木が好きなお方が丹精込めた例えば万両等一晩で喰い尽くしてもう怒り心頭、私はその方々の前を通る時(実際は歩きません)平身低頭、なんともはや、困ります・・、勘弁してと云っても怒りが収まるはずもなく・・・ひたすら大風が通り過ぎるのを待つ、そう云った心境でございましょうか。このアカハラ、赤い実を食べつくした後なんとヤツデの実まで口にしています、(ヤツデの実は青い、)生きる、食べる、命に重要な行動、私達も少々の体重増加など気にせず食べちゃえ!!たった今はそう思っていますが。アカハラと言いますと高原の教会の尖塔で声高らかに歌う、こんなイメージで御座いますが歌うだけで生きていけるはずもなく、眼の色変えて餌をむさぼり食う姿もあり、とくとご覧いただきたく。撮影 12月 Sさん。
お早うございます、今朝は「スズメ」ありきたりの小鳥で御座いますが一番身近な野鳥、飛んでいるのを見ても地面に降りて居るのも気にならない、くらいでそれでいて俳句になり短歌になる、例えば子供が小スズメ捕まえた、その児の母さん笑ってた等々、負けるな一茶ここにあり!とかやっぱりよく見ている、しかしながら近年スズメの数が激減、何故?研究者に任せるにして私たちもスズメを知ろう・・・まず手始めにスズメ達ある公園内には入らない?餌探しに躍起しているのに何故公園内には入らないのか?猛禽類のモズが怖いのか?、そんなに臆病なのか?いいえハンバーグ屋さんの店先に舞い降りてパン屑を探し、椅子があれば人が座っている下に入り込みレタスの小さな切れっぱしも食す、これかなりの度胸がなければ人の足元までは入らないはず?彼らなりの考えがあるようです、スズメを脅かさずに静かに眺めて見ましょう、小スズメを連れているスズメも居るはずです、彼が危険と感じた時発する声(瞬間的にチッ)一斉に飛びあがります、そして今日一日が過ぎて行くそこに暮れも正月もありません淡々漂漂と今日一日が過ぎて又明日、如何で御座いましょうか。12月撮影 Sさん。
お早うございます、今夜辺りから木枯らしが吹くとか?子供たちにとりましてはXMAS に何をもらえるのか?だけど冬休みの宿題を思えばかなり憂欝とか100%嬉しくない毎日、翻って何の悩みか?どちらかと云うと憂欝気味の方々も(私を含めて)、まぁ毎日が楽しくてしょうがない、なんて方も少なからずいらっしゃいますが。さて鳥達これからの時期♂も♀も着飾ったり鳴き声を吹聴したりは一休み、いかにこの冬を乗り越える、生き残るかに必死、しかし細かく観察しますと今朝の写真、ジョウビタキの♀何かを考え、憂いな表情を見る事があります、やっぱり寂しいんだ、また歳を一つ取るんだ?(鳥に年齢なんかわかるはずは無い)鳥の顔を見て受け取り方も様々、空の凧を見つけてあそこに上がっているとはしゃぐお方、風に舞いあがったり、急降下したり、ままならないと思う方、色々でございます、ここで鳥達の♀の顔まで見て見ましょう、私個人的にはジョウビタキの♀には憂いが宿っている、なにか可哀そうなんて思いも浮かびます、もう少し待てば春がきて♂達に持て囃される、少しの我慢かならず春はくるよなんて柄に合わない言葉が小声で出ます、この種見近に居ます、お探し下さい。人を怖がらない鳥です(好奇心旺盛)12月 撮影 Sさん。