12/11二俣川公園に探鳥しに行ってきましたことは昨日話ました、その帰り西口商店街に用がありいつもの様に帷子川?に架かる橋を渡りながら川面を覗きました、いつも水中にそれは大きな鯉(本当にでかい鯉)が数十匹も泳いでいるのが見えるのが普通です、そして今もと覗いたところ、ユリカモメばかりが数羽浮いています、風も強くないのに、ただ寒いから?と思いながら眼をこらして見たところ何とカイツブリの姿が!!この鳥警戒心がかなり強く人の近くへは来ない鳥なにか変だね?っと辺りを見回すとウミネコの姿も。考えられることは風がかなり強く風向きからこの場所が風がほとんど無い、ことが考えられますしかしあれだけ人から離れたがる鳥達が、一分間に数百人も通る道から僅かの所に平気で居るのは?、側を歩く人達の目線はただ前を向いているだけ?だから鳥はすまして居られるとか?いや 考えさせられましたが結論はでていません。つぎの写真は至近距離に居るイソヒヨドリをみていただきます。ちなみに当日風は強くなかったです。カイツブリの大きさは握りこぶしくらいで小さい水鳥です、潜水が得意でほかの水鳥類より永い時間潜ります。三渓園にも一羽来ているはずです。
1月8日三渓園で日本野鳥の会が探鳥会をします、どなたもどうぞです、時間は朝9時三渓園前に集合(時間はきっちりです)昼12時ころ解散持ち物は飲料水程度、入場料は各自負担その他は一切ありません、図鑑、双眼鏡をお持ちでしたらお忘れなく防寒対策はしっかりと。
1月8日三渓園で日本野鳥の会が探鳥会をします、どなたもどうぞです、時間は朝9時三渓園前に集合(時間はきっちりです)昼12時ころ解散持ち物は飲料水程度、入場料は各自負担その他は一切ありません、図鑑、双眼鏡をお持ちでしたらお忘れなく防寒対策はしっかりと。