静かに鳥たちの生活を見る

鳥たちは私たちの姿だけが警戒対象ではなく足音、ざわめきも一番の逃げ出す対象です、立ち止り静かに見る

アルビノ、 バン

2013-07-18 | 仲良くしたい鳥達
お早うございます、また今日から無茶苦茶暑くなる?とかウンザリしていますがいかがお過ごしでしょうか、頑張ってください!なんてとても言えない状況、ひたすらクーラーに頼る毎日、オーバーに心配しまして大気の変動等のせい?ボンヤリした頭で考えています。さて鳥の世界、彼らも暑い所から逃げられる種はとっくに逃げて、留まる種は暑さに閉口しながらの毎日で御座いましょう。今朝はアルビノ、鳥の羽根が本来の色ではなく退色して多くは白色、先天性色素欠乏、(劣性遺伝子の変化?か)多くはカラス、スズメ、オシドリ、等などが知られています、しかし大きな疑問はありましてこの種たち短命、自分は仲間との違いを感じて居ない?仲間達は色違いの鳥をみて攻撃する、よって死ぬ、では遺伝子の継承以前に死ぬはずなら連綿と続かないのでは?誤解を恐れずに云っちゃえば解かっていないのでは、?。私達の思いはどうも地球の大気異変なのか?動物達に現れだした?幽霊だと思ったら柳の葉だった、なんて例もございまして、怖がりすぎ?めっちゃ暑い日陰でぼんやり考えておりますが。シロ虎などが動物園での話題になっていますが安全な檻、食は保証されて暑さまで対策を施されている、とても鳥達との比較はできそうもありません。この際やっぱり大気の変動を心配した方が正解に近いのかも。写真のバン(若鳥)7月に撮影 Sさん。ちなみに、この暑い中、富士山の奥庭へ撮影に行きました、鳥枯れ の今どんな鳥達が奥庭で過ごしているのか、多少とも解かるのでは?来週辺りからお話しできるかも、でございます。暑さ、湿気、のはその場から逃げること、なんとかしのげる、(感じて居ないだけ)なんて決めずに温度計、28度から死の縁を彷徨しだす、東日本大震災、極大ツナミ、まぁなんとかなる、慌てるな、結果は目を覆うばかりけっして非難する心算はございませんが、普通ならこれからの暑さの期間は長い、逃げましょう。生きてなんぼ、と人生。足が冷えるから薄い靴下をはくとか手だては付いて回るのも、思いもしない、手も下さない、ただ暑くて死んじゃった、!!おやめ下さい。明日また楽しい事もありましょう、探しましょう、実行してくださるように。