お早うございます、いきなり鳥枯れ!なんて聞きなれない(通用してない)文字をお読みになりなんだぁ?疑問に思われるかと思います、じつはウオッチャー仲間で探鳥会に行ってもとにかく鳥達の姿が少ないんです、そんなことが続きますと、今夏は鳥枯れだね、なんてぼやきが出ます、そこでどうして鳥枯れなのか?たまたま猛禽類が出没、小鳥たちは一斉に避難してた?もう少しうがちすぎますと今夏は酷暑一部の気漂予報士さん達はそう云っています、若しかしたら40度くらいの日が来るかも?一般に鳥達は暑さに弱い種が多く(自分の体温が高いため?)早々と気温の低い地方へ北関東、長野の北部等々に生活の拠点を移している?、鳥達に聞いて(通じればと仮定して)みないと判りませんが雨が降れば大豪雨、風が吹けば突風、竜巻、暑くなれば酷暑、地球の気象は一定ではなくなにかリズムがあり今その中へ入りつつある、結局自分を納得させる考えに付きるだけ、でもです手をこまねいている訳にはいきません、十分な注意と備えには留意しましょう。(私自身は無防備そのもの、こわいです。)長くなりましたが今朝は「カイツブリ」水上に浮き巣を作り、当面暑さは逃れれられる、ヒナ育てに専心、♂♀共にハッピーハミリー、浮き巣水面下が大きく見える巣の何倍とか、大きさ約20センチ、池、川、沼、湖沼、運河でも姿を見るときがあります、鳴き声はキリッキリッキリッ、ピリッピリッ、潜水時間は約25秒くらいと聞きますが実際はもっと長い!!そんな感じでございます。7月に撮影 Sさん。細かく観察しますとホント小さい水鳥、各種の水鳥が居る、小さいのを探すのが手っ取早いかと。