ももすけの日記

黙祷して平和を願ふ終戦忌
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

あれれ・・・

2006年03月06日 23時55分00秒 | 日記
今夜はここの日記も書かずに、ひさしぶりにごあいさつまわりの足跡だけでいいや、と思っていたんだけれど、くださったコメントへのお返事(*(はてな)*)書いていたら、4日の分が今、書いたことになってしまって。

大急ぎで何か書かなくっちゃ、と焦っています*(汗)*

春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそ惜しけれ~

春の夜はなぜかなまめかしい*(青ハート)*
ぼくにも誰か手枕をしてくれないものだろうか*(ラブリー)*
浮名が立つなんて、かっこいいじゃないか*(ウインク)*





真夜中になると・・・

2006年03月06日 22時02分00秒 | 日記
真夜中にぼくはおかあさんのひざにのってパソにむかっていると、なんだか、とてもむなしい気分になってくるときがあります。

霙まじりの雨があがると夕方、細いお月さまが真横になっていました*(三日月)*

風がびゅーびゅー吹いて、吐く息が白く見えました。

今日のボランティアのサークルでぼくのおかあさんは憧れの先輩とごいっしょさせてもらって、とてもうれしかったのですが、美人のその方はお顔はとてもきれいなままなのに、近頃、背が前かがみになってこられて、とても痛々しい感じなのです。

おうちに帰って、宅配便をあけると通販で買ったものに鏡のプレゼントがついていました。

膝の上でその鏡を開けてみると、下から見る自分の顔のブサイクなこと*(涙)*

ええぇ、こんな面さげて外を歩いているのか、って、おかあさんは沈んでしまいました*(涙)*

なぐさめてあげたいけど、なんていったらいいのか、ぼくにもわかりませぬ。。。