Gyaaaaa..... Qusotaray Jijieeeeeeee....
Listen to me what
happened to me in this early morning.
l’ve really
blown a fuse against the lender of my house then.
I got very very
angry at him. I couldn't understand what He
said to me,
because of his broken Japanese. We actually
spoke in our mother
tounge language Japanese, but unfor-
tunately our talk and
feeling could not intersect at all.
I've got a long
story concerning with my anger to farmers in-
cluding him of this area.
It began one month
& a half ago.
Some farmers in
this area made me so mad at a really sad
official news delivered by
a neighborhood association of this
town.
ほぼ一ヶ月前のこと、町会から以下の広報が配布された。
<o:p></o:p>
<o:p></o:p>
↑画像は不鮮明ですが、画像をマウスでクリックしていただくと、
画像が拡大され、文章が明確になります。
FaceBookでも、7月半ばに本件を記事にして投稿したので、本記事
を書くに当って、過去ログをチェックしてみた。が、どういう訳か
見当たらないので、FB記事の原稿を転載する事にする。
***
今朝、新聞を取り入れようと郵便受けを覗くと、こんな文書一枚が
郵便受けに入れられてあった。
町会からの「お知らせ」だった。読んで、ゾッとした。そして、
違和感を感じた。
ある町民一家の愛犬が亡くなったと言う。
甚だ稚拙で情緒的な文書で、最後の結びには町民に注意を勧告し、
この町を安心で安全な街にしよう、と、呼びかけている。
亡くなった犬が可哀想でならないし、飼い主一家の悲嘆を思うと
心が痛くてたまらない。亡くなった犬の死因は畑の薬剤(畑の農
産物に散布する農薬と推察)と断定できているのなら、畑の所有
者も農産物の生産者も判明しているだろう。ならば、加害当事者
たちで、
今後こうした悲しい事(単に事故と、片付けて欲しくない)の再発
を防止するために、薬剤使用に当たっては、使用した畑にそれと分
かる立札を立てるとか、あぜ道への立ち入りを禁止するなど、何ら
かの対策を話し合った上で、町民に注意を勧告するなら、分からな
いでもない。が、ただ、出来事の知らせと注意勧告で、読んだ町民
たちは納得できるのだろうか。
畑の農産物に薬剤を使用しても、一般の人々の目には見えないし、
臭いも嗅ぎ分けられない。どの畑の土なら安全なのか、どのあぜ道
の雑草には薬剤がかかってないのかなど、分別できるはずがない。
町会の知らせに関係があるか無いかは分からないのだけれど、気に
なっていることがあって、それと「お知らせ」の一件が、心にひか
かってならない。
この二週間、毎朝夕、元気盛りの柴犬を連れて野辺と多摩川の土手
を散歩される初老の紳士をお見かけしない。猛暑の折から体調を崩
しておられるのだろうか、と案じていたのだけれど、今朝、町会か
らの「お知らせ」を読んで、不吉な思いが頭をかすめた。
この柴犬は2歳のNNちゃんで、朝夕私が鉢植えの草花を手入してい
ると、決まって通りかかって、フェンス越しに触れ合う仲良し同士。
飼い主さんとは挨拶を交わして、お互い飽きもせずに「この子がど
うのこうの」と、犬談義を楽しむ。チョコはチョコでNNちゃんと遊
びたいものだからリビングの戸口に立って可愛く吠えてアピールする。
そんな朝夕の日課をシェアする間柄の愛犬家同士なので、姿を見かけ
ないと朝夕の日課に穴が開いたようで、ずっと気がかりだった。
10日ほど前だったか、この町のある大地主が消毒液とおぼしきタンク
を肩に掛けて通りを上りながら塀沿いをタンク内の液を散布して歩い
ていた。それを見て、今年は春先から、フェンス沿いに雑草が生える
のを殆ど見かけないけれど、もしや、あれは枯葉剤の一種だったのだ
ろうか、と思っていた。今朝主人に話すまでは一人で思うだけだった。
昨夕、主人とチョコと私の三人で高尾のスタバでお茶をしようとドラ
イブに出た。陽は落ちても気温は下がらず、余りにも暑くて30