これ、なぁ~~んだ?
*答え*
ギズモのへそ天です。
なぜか、ギズモは身体が硬くて『へそ天』が出来ない、、、、。
生後5ヶ月の時に急に足を引きずるようになって、その頃のかかりつけの獣医さんへ行った時は『膝蓋骨脱臼』の診断をうけた。
グレードは4。
治る見込みはなく、手術するしかないと言う診断結果だった。
手術=麻酔
当時、ゴールデンの先代キリを麻酔のミスで亡くしたばかりだったこともあって異常に手術に対して恐怖があった。
他の病院でも診察して貰った、いわゆるセカンドオピニオンっていうやつだ。
その結果は、レントゲンでは異常なし。
ただ異常にギズモは身体が硬くて、頸椎ヘルニアの危険があるので、気をつけるようにと先生からアドバイス。
日常生活にはなんの問題もない。散歩も大好き.他の子と一緒に走るし、速い。
足の運びは変だけれど、本人(本犬)は痛がる様子もない。至って元気だ。
ただ足がおかしいな、と本人(本犬)もわかっているのか?
小さい頃はドッグランで跳んだハードルも飛ばなくなったし、階段も上らない。
玄関のたたきの段差も、上がる事もしない。
自分なりに気を使っているのだろう。
で、小さい頃は、よくへそ天で寝ていたのに、今のギズモは、ひっくり返すとこんなになっちゃう。
まるで、テーブルを反対に裏返したみたいだ。
4本足は天井をむいてしまうわけだ。
たばさなんてこ~んなに気持よさそうにへそ天するのにね。
*答え*
ギズモのへそ天です。
なぜか、ギズモは身体が硬くて『へそ天』が出来ない、、、、。
生後5ヶ月の時に急に足を引きずるようになって、その頃のかかりつけの獣医さんへ行った時は『膝蓋骨脱臼』の診断をうけた。
グレードは4。
治る見込みはなく、手術するしかないと言う診断結果だった。
手術=麻酔
当時、ゴールデンの先代キリを麻酔のミスで亡くしたばかりだったこともあって異常に手術に対して恐怖があった。
他の病院でも診察して貰った、いわゆるセカンドオピニオンっていうやつだ。
その結果は、レントゲンでは異常なし。
ただ異常にギズモは身体が硬くて、頸椎ヘルニアの危険があるので、気をつけるようにと先生からアドバイス。
日常生活にはなんの問題もない。散歩も大好き.他の子と一緒に走るし、速い。
足の運びは変だけれど、本人(本犬)は痛がる様子もない。至って元気だ。
ただ足がおかしいな、と本人(本犬)もわかっているのか?
小さい頃はドッグランで跳んだハードルも飛ばなくなったし、階段も上らない。
玄関のたたきの段差も、上がる事もしない。
自分なりに気を使っているのだろう。
で、小さい頃は、よくへそ天で寝ていたのに、今のギズモは、ひっくり返すとこんなになっちゃう。
まるで、テーブルを反対に裏返したみたいだ。
4本足は天井をむいてしまうわけだ。
たばさなんてこ~んなに気持よさそうにへそ天するのにね。