今朝のGooニュースに、「『ハリポタ』最終章パート2は2011年に公開決定!」という記事がありました(http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0017125/index.html参照)。
ハリー・ポッターシリーズの最終章の映画『ハリー・ポッター ハリー・ポッターと死の秘宝』(原題)の後編が、2011年に公開されることが決まったそうです。
最終章(本では第7巻)は2部に分かれていて、前篇は2010年秋に公開される予定です。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(第6巻の映画)は、今年の7月17日に公開される予定、とのことです。
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最初の映画では真赤なほっぺが愛らしかったダニエル・ラドクリフ君も20歳を超え、とうとう最終章の映画の撮影に入るのですね。
どんな映画になるか楽しみです。
ハリー・ポッターシリーズの最終章の映画『ハリー・ポッター ハリー・ポッターと死の秘宝』(原題)の後編が、2011年に公開されることが決まったそうです。
最終章(本では第7巻)は2部に分かれていて、前篇は2010年秋に公開される予定です。
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(第6巻の映画)は、今年の7月17日に公開される予定、とのことです。
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最初の映画では真赤なほっぺが愛らしかったダニエル・ラドクリフ君も20歳を超え、とうとう最終章の映画の撮影に入るのですね。
どんな映画になるか楽しみです。
私は、映画「ドラゴンボール」も、これにジャンルが似ていると思っているのですが…どうでしょう?漫画は、外国で人気がありましたが、映画は、ヒットするでしょうか?~関心あります。
”ハリーポッター” の作者は、「20歳代でバツイチになってから、抑うつ状態になり、自殺を考えていたこともあった」、「認知行動療法の治療を受け、自殺を考えなくなってから、この作品の執筆を本格化させた」 そうです。
ハリーポッターには、作者の「生きる、困難を乗り越えることへの強い気持ち」が こめられているのかな?と思いました。
離婚後、シングルマザーで生活保護を受けていたときに書いた小説ということは聞いていました。
こんなに何巻にも渡る壮大な物語を書くことができる能力はすばらしいですね。