昨日のお昼のGooニュースに、「20羽子連れ、カラスと戦うカルガモ母さん・・・埼玉で話題に」という記事がありました(http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090614-567-OYT1T00071.html参照)。
埼玉県菖蒲町の中央図書館の近くを流れる見沼代用水で、カルガモの母親が20羽のヒナを連れて泳いでいて話題になっているそうです。
カラス等の外敵が近づくと、子どもを守ろうと戦うということです。
観察している久喜警友会写真クラブの津久井幸雄会長によると、
「子どもの大きさに違いがある。上流に子どもを連れていない親鳥がいることから、その子どもが混じっている可能性もある」
「多くの子どもを育てる母親は強い。脅かさずに遠くから見守ってほしい」
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上流の親鳥のヒナが流されてきたのも一緒に世話をしているのでしょうか。
20羽もの子連れの母さん、頑張ってほしいと思いました。
埼玉県菖蒲町の中央図書館の近くを流れる見沼代用水で、カルガモの母親が20羽のヒナを連れて泳いでいて話題になっているそうです。
カラス等の外敵が近づくと、子どもを守ろうと戦うということです。
観察している久喜警友会写真クラブの津久井幸雄会長によると、
「子どもの大きさに違いがある。上流に子どもを連れていない親鳥がいることから、その子どもが混じっている可能性もある」
「多くの子どもを育てる母親は強い。脅かさずに遠くから見守ってほしい」
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上流の親鳥のヒナが流されてきたのも一緒に世話をしているのでしょうか。
20羽もの子連れの母さん、頑張ってほしいと思いました。
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