昨日のGooニュースに、「ついに素顔を披露!「生協の白石さん」大学の広報大使に」という記事がありました(http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090122-OYT1T00772.htm参照)。
『生協の白石さん』という本で紹介され、ベストセラーになった白石さんが、東京農工大の広報大使に選ばれ、素顔を公開されたそうです。
白石さんは、1994年に「大学生協東京事業連合」に就職、早稲田大の生協に勤務後、東京農工大の生協に転勤になりました。
学生が売店への要望や意見などを寄せる「一言カード」の担当となり、その回答が誠実で、時には軽妙なジョークを交えていると学生のブログで紹介され、一躍有名になりました。
2005年には、カードの内容と回答をまとめた本が出版されました。
今後、大学のホームページに登場したり、講演会を開いたりする、ということです。
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「どうやったら自我を捨てられますか?」という質問に
「収集日一覧を見ても、いかなる曜日にも自我は捨てられないようです。(中略)自我の誇りはどうぞお持ち続けください」と手書きで書かれ、味のある回答です。
写真の白石さんは、30代の男性で、黒髪を中央から分けた細身の方でした。
『生協の白石さん』という本で紹介され、ベストセラーになった白石さんが、東京農工大の広報大使に選ばれ、素顔を公開されたそうです。
白石さんは、1994年に「大学生協東京事業連合」に就職、早稲田大の生協に勤務後、東京農工大の生協に転勤になりました。
学生が売店への要望や意見などを寄せる「一言カード」の担当となり、その回答が誠実で、時には軽妙なジョークを交えていると学生のブログで紹介され、一躍有名になりました。
2005年には、カードの内容と回答をまとめた本が出版されました。
今後、大学のホームページに登場したり、講演会を開いたりする、ということです。
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「どうやったら自我を捨てられますか?」という質問に
「収集日一覧を見ても、いかなる曜日にも自我は捨てられないようです。(中略)自我の誇りはどうぞお持ち続けください」と手書きで書かれ、味のある回答です。
写真の白石さんは、30代の男性で、黒髪を中央から分けた細身の方でした。