今朝の「おはよう日本」(NHK総合、午前4:30-)で、観光の切り札として水陸両用バスと音楽道路の話題を伝えていました。
長野県の諏訪湖では、今年7月から水陸両用バスを運行するのだそうです。
湖の上も進めるバスで、観光を楽しんでもらおうという試みです。
新潟県から尾瀬国立公園に入る道路は、車で走ると道路に刻んだ溝の影響で音楽が聞こえてくるようになっています。
「夏の思い出」(夏が来れば思い出す)が聞こえるということです。
新潟県側から尾瀬に入る観光客は全体の10%なので、この「尾瀬奏(かな)でロード」で新潟から入る観光客が増えてくれればと願っている、といいうことでした。
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長野県水陸両用バスには、「大阪ダックツアー」と書かれていて、大阪ではすでに水陸両用バスが運行されているようでした。
どのくらいの水深まで進んでくれるのだろうと興味を持ちました。
長野県の諏訪湖では、今年7月から水陸両用バスを運行するのだそうです。
湖の上も進めるバスで、観光を楽しんでもらおうという試みです。
新潟県から尾瀬国立公園に入る道路は、車で走ると道路に刻んだ溝の影響で音楽が聞こえてくるようになっています。
「夏の思い出」(夏が来れば思い出す)が聞こえるということです。
新潟県側から尾瀬に入る観光客は全体の10%なので、この「尾瀬奏(かな)でロード」で新潟から入る観光客が増えてくれればと願っている、といいうことでした。
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長野県水陸両用バスには、「大阪ダックツアー」と書かれていて、大阪ではすでに水陸両用バスが運行されているようでした。
どのくらいの水深まで進んでくれるのだろうと興味を持ちました。