日曜日にT君が遊びに来ていたのですが、(最近、毎週のように会っています)

廊下に放置しているのと、
我が家にはあと2台あります~
ずっと何やら部屋で物音がしていたのです。
T君が帰る時に、タワー型のパソコンやキーボートなど1式を運び出していたのです。
どうやら、T君に譲ったようですね。
先日、新しいのを買いましたからね。
T君に貰ってもらってよかったですが、

廊下に放置しているのと、

けん太の部屋にあるのと・・・(これは中身なし?)
我が家にはあと2台あります~

それとは全く、関係ない話ではありますが・・・
昨日のネットニュースで知ったのですが、ゆたぼんが、16歳で高卒認定試験に合格したようですね!
「合格する」と言っていたそうなので、有言実行できたということで、凄いですねぇ~

これまで、全国の不登校児を支援すると、軽トラで日本一周したり、
その後、中学校に初登校して、楽しく通っていたり、
下に弟さんが生まれて、ものすごくかわいがっている様子を動画であげていたり・・・
そして、この4月には、フィリピンやカナダに留学するとのこと。
一緒に留学する「仲間」を募っています。
最近、こんなニュースもみたばかり。
幻冬舎編集者、箕輪さんが、Xに「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」と投稿したのに対し
ゆたぼんは「ホリエモンが”学校に行かなくていい”って言っているからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任をとってくれない」
「人生の責任は自分自身。僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと主張してきた。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と助言。
この投稿に、
「ゆたぼんが言うと、むちゃくちゃ説得力がある。」「その年でそれに気づくとは・・・流石です」
「あんたが言うと、言葉の重みが違う」などの、称賛の声がたくさん寄せられたとのこと。
それに対しホリエモンは
「行く意味ないじゃん学校」と改めて投稿。過去には「教師の教え方が総じてヘタ」と語っていたようですが、
これに対し、ゆたぼんは
「野菜は美味しいから食べるのと同じで、学校は楽しいから行くんだよ」と反論。
そこにDaiGoが、「そして、社会に出ると、仕事は楽しい時に行けばいいでは成り立たないと言うことに気づく絶望」と割って入る。
これに対し、ゆたぼんは
「教育は親の義務で子供は学校に行く権利はあるけど、義務はありません。憲法で『全ての国民は、勤労の権利を有し、義務を負う』とあるので、学校と仕事は別ですね。だからといって『ホームレスの命はどうでもいい』なんて、差別発言する人は良くないと思います。学校で何を学んできたんや?って話ですよね」と投稿。
私は、ゆたぼんが、学校に行かない選択をした時に、親もいろいろ批判されたりしていましたが、
ゆたぼんがそう決めたことに、問題はないと思っていました。
なぜなら、ちゃんとした明確な自分の意思があったので。
ただ、第三者に向けて「学校行かなくていい」というのは違うと思います。
今回のように、ちょっとだけさぼりたい時の言い訳に使われちゃうし、気軽に休んでしまったことで、そのまま引きこもってしまう可能性だってあるので。
仕事は楽しい時に行けたら最高ですよねぇ~
でも、子どもだって、仕事がそんなに楽しいことばかりではないのはわかっているはず。
今は永久就職の時代ではなく、自分が楽しいと思える仕事を追求するのもありだと思います。
それには、夢を持って挫折してを繰り返しかえすかもしれないけど、それも貴重な経験になるだろうし、逞しさって、そうやって育つんじゃないでしょうかね。
学校が楽しい!って思えたら最高なのに、それに対して、良かったね!に、ならないのは残念です🫤
いつもありがとうございます。