今日、ケン太は夕方7時くらいに帰ってきました。
8時半まで仕事のはず。
もしやコロナウイルで早めにお店を閉めることにした?と思ったら、
今週からシフトが変わって、今日はお休みだったらしいです
行ってみてわかったということですね。
もちろん、知らない間に変更になるわけもなく、
シフト表を確認していなかっただけのことですが。
パソコンショップなので、全てのことにPCの操作が必要。
入出店記録、シフト表や、給料明細。
自ら、PCに入力したり、確認しないといけないのです。
一度、シフトを確認しなくて、お休みなのに出勤してしまったことがあり、
皆に「お疲れ様~」と冷やかされ(笑)
それ以来、ちゃんと確認はしていたようですが、
このところ、もう固定になったのかなと思う程、変更がなかったので、
ケン太も油断していたようですね。
月の途中でシフトが変わることも今までなかったしね。
間違って出勤したけど、都心まで出たわけですからね。
無駄足にせず、夕方まで目一杯遊んできたというわけです。
お昼も職場の人と食べてきたらしいですよ。
普段は、食事は交代制なので、お店の人と食事には行けないそうですが、
それも実現できたってことですね
私の方は映画を観てきました。
今日は、久しぶりに映画の友と。
彼女はなにかと忙しくて最近、映画を観れていないので、彼女の観たい映画を観ることにしました。
彼女のリクエストが、これ。
バカリズムさん作、脚本、主演の作品。
銀行員OLになりきって綴っていたご自身のブログが好評で書籍化。
2年前にドラマ化されていたものを、今回、映画化したみたいです。
特にこれといったストーリーはなく、朝起きて出勤して、会社の同僚と他愛もない話をして・・・
そんな日常を切り取った作品でした。
職場にはいろんなタイプの人間がいて、それぞれに味があって面白かったし、
やっぱり盛り上げるのは、同僚や上司をエサにして発散することだったりして?
でも、皆、仲良しで、密かな楽しみを共有しているだけで、なんか憎めないというかね。
確かに、女子のあるあるだわ~とクスっと笑いがこみ上げてきました。
これが映画になるんだなぁ~と。
それもちょっと新鮮でした。
しかし、こんな女子にしか通用しない会話。
男性である、バカリズムさんが書いていることが凄い。観察力の高さですね。
さすがだなと思いました。
「新聞記者」で最優秀主演女優賞を獲った、ウンギョンさんが出演していたのにはびっくり。
この映画にも出ていたんですね。
「新聞記者」ではいつも険しい顔をしていたけど、今回は髪型もふんわりと笑顔も優しくてかわいらしい。
役によってこんなに違うんだ~と思いましたね。これも見どころですね。
歌も上手でしたよ。
映画館は、4人だけでしたね。
友達が午後から用事があり、お昼までに戻りたいというので、朝一の映画を観て、
すぐ家に戻りました。
さっと観てさっと帰ってくる。
これもいいですね。
8時半まで仕事のはず。
もしやコロナウイルで早めにお店を閉めることにした?と思ったら、
今週からシフトが変わって、今日はお休みだったらしいです
行ってみてわかったということですね。
もちろん、知らない間に変更になるわけもなく、
シフト表を確認していなかっただけのことですが。
パソコンショップなので、全てのことにPCの操作が必要。
入出店記録、シフト表や、給料明細。
自ら、PCに入力したり、確認しないといけないのです。
一度、シフトを確認しなくて、お休みなのに出勤してしまったことがあり、
皆に「お疲れ様~」と冷やかされ(笑)
それ以来、ちゃんと確認はしていたようですが、
このところ、もう固定になったのかなと思う程、変更がなかったので、
ケン太も油断していたようですね。
月の途中でシフトが変わることも今までなかったしね。
間違って出勤したけど、都心まで出たわけですからね。
無駄足にせず、夕方まで目一杯遊んできたというわけです。
お昼も職場の人と食べてきたらしいですよ。
普段は、食事は交代制なので、お店の人と食事には行けないそうですが、
それも実現できたってことですね
私の方は映画を観てきました。
今日は、久しぶりに映画の友と。
彼女はなにかと忙しくて最近、映画を観れていないので、彼女の観たい映画を観ることにしました。
彼女のリクエストが、これ。
バカリズムさん作、脚本、主演の作品。
銀行員OLになりきって綴っていたご自身のブログが好評で書籍化。
2年前にドラマ化されていたものを、今回、映画化したみたいです。
特にこれといったストーリーはなく、朝起きて出勤して、会社の同僚と他愛もない話をして・・・
そんな日常を切り取った作品でした。
職場にはいろんなタイプの人間がいて、それぞれに味があって面白かったし、
やっぱり盛り上げるのは、同僚や上司をエサにして発散することだったりして?
でも、皆、仲良しで、密かな楽しみを共有しているだけで、なんか憎めないというかね。
確かに、女子のあるあるだわ~とクスっと笑いがこみ上げてきました。
これが映画になるんだなぁ~と。
それもちょっと新鮮でした。
しかし、こんな女子にしか通用しない会話。
男性である、バカリズムさんが書いていることが凄い。観察力の高さですね。
さすがだなと思いました。
「新聞記者」で最優秀主演女優賞を獲った、ウンギョンさんが出演していたのにはびっくり。
この映画にも出ていたんですね。
「新聞記者」ではいつも険しい顔をしていたけど、今回は髪型もふんわりと笑顔も優しくてかわいらしい。
役によってこんなに違うんだ~と思いましたね。これも見どころですね。
歌も上手でしたよ。
映画館は、4人だけでしたね。
友達が午後から用事があり、お昼までに戻りたいというので、朝一の映画を観て、
すぐ家に戻りました。
さっと観てさっと帰ってくる。
これもいいですね。