昨日の記事のホロスコープですが、
是非、お子さんに伝えてあげてください。
ご主人と共有してくださいと言われました。
それで、その日の夕食時、3人が揃っていたので、言ってみることに。
まずは「接客は天職だって」と伝えました。
主人が「そうなの?」と嬉しそうな表情で反応しました。
それを打ち消すように、
ケン太は「うそだ!俺は、向いてない!」と。
すると主人が
「接客って、そういうの得意そうな人が必ずしも向いているとは限らないからな。
おとなしそうだったり、意外とこの人が?という人が実績あげていたり。そういうものだよ。
ケン太はちゃんと売ってるんだろ?」
「うん、売ってる」
「それでいいんだよ。売れているんだから向いているんだよ」と。
「・・・・」
「あのストーブ売ってた店員さ、あれはダメだったよな」と主人が・・・
私と主人で、家電店にストーブを買いにいった時のこと。
メーカーの方が本社から来ていて、当然のごとく、他社製品無視で、自社製品を熱烈宣伝。
それは当然だろうけど、まずは一番高い製品押し
そんな部屋広くないから、こちらでいいと言うと(まずは部屋の大きさ聞いてくれ)
でも、大きいと部屋が早く温まりますよ。こちらはこういう機能がありましてと高い方の宣伝を諦めきれない・・
(別に早く温まることを求めてないし)
コードも3mで延長コード必要ないとか(我が家は1mあれば大丈夫ですって!)
すごく人当たりのいい方で、接客向きのように思えるけど、結局は顧客ニーズ無視。
商品知識が淀みなく出てくるけれど、これじゃダメよね。
ケン太は一番高いのはまずは避けるって言っていましたね。
顧客より店の利益重視と思われたくないからと。
その下のランクから様子見らしい
それで結果的に一番高いのが売れることもあるわけで・・・
接客が向いていないわけではないと思うよ。
主人の言葉でも少しは自信を持ってくれたかな?
その後も私の話をふ~んと聞いていたけれど、
元々、そういうのは信じないケン太。
「それって、誰でも当てはまることだよね」
「それを言われる前に何か情報あたえてない?」
「ほらな、ほらな、そういうこと言うんだよ」
いちいち突っ込んでくる。
で「俺は信じないから!」と言い放った。
「息子さんに伝えてあげてください」そう言われた時
「うちの息子、こういうのあまり信じないんですよね」と言ったんです。
すると
「だいたい男の人ってそう言う人多いですよ。男の人って意外と純粋なので、
悪いことを言われたら嫌だとか、傷つきたくないとかで、話聞こうとしないんですよね。
でも、これは、はっきりと決まっていることなので理系なんです。
だから、一度聞いて納得してもらえれば、スッと入っていくと思います」と言われました。
純粋で傷つきやすいから、聞きたくない・・・
それをケン太に言うと、黙っていました。
あれ、もしや??
だいたい、いちいち食いついてくるのもねぇ~
さらっと流せないところなんかねぇ~
力が入ってしまうってことは、何か心に引っかかっているってことじゃない?
ケン太は甘えん坊の星を持っているのです。
「ケン太は甘えん坊なんだって。甘えん坊の星を持っているんだってよ」と言うと
「・・・う~ん。。まあね。そうかもね・・・」
それは、認めました(笑)
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是非、お子さんに伝えてあげてください。
ご主人と共有してくださいと言われました。
それで、その日の夕食時、3人が揃っていたので、言ってみることに。
まずは「接客は天職だって」と伝えました。
主人が「そうなの?」と嬉しそうな表情で反応しました。
それを打ち消すように、
ケン太は「うそだ!俺は、向いてない!」と。
すると主人が
「接客って、そういうの得意そうな人が必ずしも向いているとは限らないからな。
おとなしそうだったり、意外とこの人が?という人が実績あげていたり。そういうものだよ。
ケン太はちゃんと売ってるんだろ?」
「うん、売ってる」
「それでいいんだよ。売れているんだから向いているんだよ」と。
「・・・・」
「あのストーブ売ってた店員さ、あれはダメだったよな」と主人が・・・
私と主人で、家電店にストーブを買いにいった時のこと。
メーカーの方が本社から来ていて、当然のごとく、他社製品無視で、自社製品を熱烈宣伝。
それは当然だろうけど、まずは一番高い製品押し
そんな部屋広くないから、こちらでいいと言うと(まずは部屋の大きさ聞いてくれ)
でも、大きいと部屋が早く温まりますよ。こちらはこういう機能がありましてと高い方の宣伝を諦めきれない・・
(別に早く温まることを求めてないし)
コードも3mで延長コード必要ないとか(我が家は1mあれば大丈夫ですって!)
すごく人当たりのいい方で、接客向きのように思えるけど、結局は顧客ニーズ無視。
商品知識が淀みなく出てくるけれど、これじゃダメよね。
ケン太は一番高いのはまずは避けるって言っていましたね。
顧客より店の利益重視と思われたくないからと。
その下のランクから様子見らしい
それで結果的に一番高いのが売れることもあるわけで・・・
接客が向いていないわけではないと思うよ。
主人の言葉でも少しは自信を持ってくれたかな?
その後も私の話をふ~んと聞いていたけれど、
元々、そういうのは信じないケン太。
「それって、誰でも当てはまることだよね」
「それを言われる前に何か情報あたえてない?」
「ほらな、ほらな、そういうこと言うんだよ」
いちいち突っ込んでくる。
で「俺は信じないから!」と言い放った。
「息子さんに伝えてあげてください」そう言われた時
「うちの息子、こういうのあまり信じないんですよね」と言ったんです。
すると
「だいたい男の人ってそう言う人多いですよ。男の人って意外と純粋なので、
悪いことを言われたら嫌だとか、傷つきたくないとかで、話聞こうとしないんですよね。
でも、これは、はっきりと決まっていることなので理系なんです。
だから、一度聞いて納得してもらえれば、スッと入っていくと思います」と言われました。
純粋で傷つきやすいから、聞きたくない・・・
それをケン太に言うと、黙っていました。
あれ、もしや??
だいたい、いちいち食いついてくるのもねぇ~
さらっと流せないところなんかねぇ~
力が入ってしまうってことは、何か心に引っかかっているってことじゃない?
ケン太は甘えん坊の星を持っているのです。
「ケン太は甘えん坊なんだって。甘えん坊の星を持っているんだってよ」と言うと
「・・・う~ん。。まあね。そうかもね・・・」
それは、認めました(笑)
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