天然ブリの照り焼き

＜夕食のメニュー＞
ブリの照り焼き
白菜おひたし、ベーコン千切りのせ
(ドレッシングで)
古泉のかまぼこ、白根のキュウリ塩もみ

照り焼きはキッコーナの「てりやきのタレ」を使いました。
こちらのほうがこってり旨みもある。
さいきんは、スーパーでタレを買って済ませることが多いです。
手抜き料理ばんざい！　味のブレがありません

しゃぶ肉三枚重ね焼き

＜夕食のメニュー＞
豚肉ケチャップ&トンカツソース焼き
(ゆでアスパラ・ブロッコリー・キャベツ)
長芋タラコかけ
六目煮豆
　(ニンジン、ゴボウ、干椎茸、昆布、コンニャク)

豚肉炒め
冷えたフライパンに塩胡椒をした
三枚重ねのロースしゃぶしゃぶ肉を乗せて
火をつけるとぎゅ〜っと縮まって、
脂が滲み出るので、
キッチンペーパーで拭って焼き
ケチャップとトンカツソースと
ちょっとのバターを入れて混ぜてます。
ナイフ無しで美味しく食べれますよ。

きのうの夜オヤツ

＜昨日の夕食のメニュー＞
クチボソの塩焼き
ナスとピーマンの甘味噌炒め

　　の画像はないので(食べてから気がつく、ハッ😰)
就寝前のトノのオヤツを。
土佐文旦と台湾バナナ
このほかに、風呂上がりの塚田びん牛乳とヤスダヨーグルト
食事ではご飯少なめ、野菜たっぷりを心がけてる台所係ですが、
これでは・・・
お腹太めになるよね〜

中華風野菜炒め

＜夕食のメニュー＞
中華風野菜炒め
　(豚バラ肉、白菜、ネギ、カブ茎、ニンジン、パプリカ、干しいたけ)
スモークサーモンさらだ
(キュウリ、レタス)
カブの麹漬け
自家製フキみそ
切干漬

先に食べていてくださいとメールが来たけど、
野菜炒めは、熱々を食べてもらいたいので
切るだけはやっておきました。
そして、塩オニギリをちょぃと食べてました。
夕飯は9時。
こんなに遅いのに、やっぱり寝る前は
牛乳、安田ヨーグルト、文旦のお夜食は
かかさないーから腹だけデブるのよ！

イワシ１匹160円

＜夕食のメニュー＞
イワシの塩焼き
酢じめイワシとキュウリのワサビ醤油
沖縄カボチャと群馬丸ナスの煮しめ
地元の桃太郎トマト

大きくて美味しそうだったイワシですが
あまり味も脂もないのです。
酢じめの方は、半生な漬かり方で
すごくおいしかったのに。🥲

煮込みハンバーグです

＜夕食のメニュー＞
ハンバーグ
　(ブロッコリー、ニンジンソテー)
ヒジキ煮
　(ニンジン、あぶらげ、枝豆)
カブとキュウリの麹漬け
ナメコと豆腐の味噌汁
デザート:越後姫いちご

煮込みハンバーグはkちゃんご推薦の
日本食研の「煮込みハンバーグソース」を使って
このレトルトソースと水100ccだけで味付けしました。
かんたん手抜き料理ですが、レストラン風な味🧡
ただし、今夜はおチビさんが一緒なので
タネには塩だけ、黒胡椒ぬき
ちょっと物足りなかったなあ。

ありもので

＜夕食のメニュー＞
生協の鰻の蒲焼
エビしんじょ、きゅうりのスライス添え
新じゃがと絹さやのマヨネーズさらだ

腰が痛くて、買い物にも出ず
冷凍庫冷蔵庫からの発掘品で。

2日夜は焼き豚

＜夕食のメニュー＞
げんき村の焼き豚
　(ゆで　ブロッコリー、キャベツ、レタス)
蒸し丸ナス
シラスとワカメとキュウリの三杯酢
王様トマト

手のかからない料理をしてます。
整形外科で、腰は順調ですなんて言ってしまった翌日から
腰が痛いのです。花壇いじり、枯葉枯花集め、
箒でそうじ、ダウンコート洗い、布団干し、と
お天気の良さにつられて家事をはりきりすぎました。
　」産直市場の「げんき村」の焼き豚は濃厚な味で
美味しいのですが脂っぽいので、
以前は食べられませんでした。
さいきん少し(トノの量の半分)は、
食べられるようになりました。太った分
お腹の周りに保護材がついたせいでしょう😅

ふきのとうとえびの天ぷら

＜夕食のメニュー＞
ふきのとうとエビの天ぷら
刺身(あじ、天然ぶり)
ヒジの炒め煮
　（じゃがいもん、にんじん、ごぼう、蓮根）
カブとキュウリの麹漬け

5時半すぎて、魚屋さんへ行ったら、刺身以外の魚・塩ものは全部仕舞って
陳列ケースを水洗いしているところだった。
”今日入荷した焼き魚に使える魚は？”
”ニシンと鰺だね”
”それは食べたばかりだから刺身をもらうわ”
　よく考えれば良かったです、ブリは血合いが茶色くて、ちょっと臭かったので私はパス　
　鰺はコリコリとても美味しかった。
魚屋の姉さんから、昨日とってきたというフキノトウをどっさりもらった。もらってしまった。
南町に住んでいたころ玄関前の石ころアプローチのすきまに今頃になるとフキノトウがでてきた。
天ぷらにしても子供は誰も食べない。
トノは「山菜は食うものがない山の奴が食べるもの、俺は食べません」と粋がっていたものだった。
ダメでもともと、と少し天ぷらに揚げた。苦いだろうから甘い南蛮エビも天ぷらにして添えた。
　私はちょっとなら好きだ。三つ食べた。蕾は苦い、開いているのは苦くない。その苦みもああ、春だなあと感じて心地よい。
意外や、嫌っていたトノは、あと全部食べた。歳とともに、食の好みも変わるものだね。

フキ味噌を作ってみようかな。