８・３０集会大成功！ なんとしても廃案に！

早起きして、今朝の新聞に目を通しました。

赤旗新聞は、歴史的成功のほぼ全面、８．３０集会を報道しています、朝日も神奈川も。
ひとつ読売は、社会面に「主催者発表５００人参加の賛成集会」と並列の記事、反対集会では逮捕者２名の記事も。
（やっぱり・・・。アベ政府広報と言われても、納得か？）

今日は国会に行く！と決めて、記憶に残る一日に。

いよいよ、戦争法案の進行が「大詰め」になってきました。
その山場の８．３０大集会！　なかなか国会前集会に参加できないので、今日は何が何でも「参加する」と決意して、議会準備など山のような仕事、を調整しました。

まず、朝の配達途中で「朝霧市で新鮮野菜を買う」元気が一番のために。
１０時からの「第３２回大和母親大会」に来賓として参加、（早めに行ってみなさんと交流、午前中の全体会の講師の菅沼幹夫さんと相模原の安保法制反対の行動について意見交換）、途中で退席し、午後は国会へ。

大和共同行動の会の集合場所の中央林間駅には既に３０人程が集合、その後続々と。田園都市線１両が私達で「貸切」状態でした。
私達は、日比谷公園霞門エリアに陣取り、２時きっかりに始まったコール。
戦争法案絶対反対！　今すぐ廃案！と。

私は、国会周辺の状況を確認したくて、一人、別行動に出ましたが、ものすごい人で迷子になりそうですぐに「断念」。　
霞門ですら歩道も、地下鉄入口も、その周辺も人、人ですが、細い「通路」は確保されていて、参加者全体に共通のルールが確立され、成功させたい想いが共有されていました。

赤旗号外も発行されたそうです。
帰宅後のテレビやネットの報道で、まさに歴史に残る、興奮の一日でした。テレビ記者が「こんな光景、見たことない」と。主催者発表１２万人（警察は３万人）
止める、必ず止める！！

大和では、全国の運動に呼応して、母親大会終了後、桜ヶ丘駅前で宣伝します。

共同通信の田崎氏のコメントに唖然！

今朝は朝から仕事で車で移動中、カーラジオを聞きました。

ラジオ日本の「岩瀬恵子のスマートニュース」の共同通信社の「田崎史郎氏の政治談議」がひどく、これが「今の日本の大マスコミ」の実態かと嫌悪感を覚えました。

意見の自由、見解の相違があることは、十分認識していますが、いま、国論を二分し、これからの日本の在り方を国会で、大論争しているときに、「日本の大マスコミの一翼を担っているマスコミ人」の一人が、この程度の認識しか示せないことにビックリしました。

彼は、安保法制について、参院では「６０日ルール」に持ち込んでは、参院なんかいらないと非難されるから、９月１３日までに採決しろ、戦争法案などと誤解している、なんら憲法違反ではない、反対は決して多くはなく、７０年安保と比較すれば、国民は冷静だ・・・と。　まさに大した問題ではないと。集団的自衛権、憲法改正の手続き論など一言もない。　これがマスコミ人の感覚か？！　耳を疑いました。
　また、岩瀬さんの質問や話しぶりは、「奥歯に物が挟まった」ようで、がっかり・・・。しかし、３０日の国会１０万人、全国１００万人集会のことを言ったのが彼女のせめてもの抵抗か？

そこで、想い出しました、この方、田崎氏は、夜な夜なアベ首相を囲むごちそう食べる会の常連でしたね。　妙に納得。

８月２８日付の赤旗新聞は「ここまでボロボロになった戦争法案は廃止しかない」の志位委員長の談話を掲載しています。
参院で審議中断既に７７回、
①立法事実の崩壊
　　　（邦人輸送の米艦防護は邦人が乗っていることことは絶対条件ではないと、ホルムズ海峡の機雷掃海に関してはイランが封鎖を否定）
②法案に歯止めなし
　　　（米軍への自衛隊の兵站に関し、非人道的兵器であるクラスター弾、劣化ウラン弾毒ガス兵器はては核兵器まで法律上は運べる）
③米軍指揮下での自衛隊暴走
　　　　自衛隊の統合幕僚監部の内部文書で米艦防衛の公選規程、米軍と（自衛隊）軍間の調整所設置、南スーダン
PKOの行動拡大の計画策定と。

昨日も、ご近所のAさんが「いてもたってもいられない、次の行動はなに？」と「催促のお電話」が、ありました。

　

第１回 やまと食育フェアに参加

８月２５日、１０時より開催の「第１回　やまと食育フェア」がイオンモールライトコートで開かれ、参加しました。

ステージと展示、３階のイオンホールでは、食育講演会「お口の発達、おなかの発達」が大和市立病院小児科ドクターによって行われましたが、私は約３０分ほど、展示を見て回りました。　介護食のサンプル、唾液検査のガムを噛み、まあまあの唾液がありと認定されて歯ブラシを頂きました。

もっともっと大勢の方が参加されるといいですね。

オスプレイが我が物顔で飛行！！

８月２１日から２９日まで東富士での演習に参加する予定でオスプレイが２０日に厚木基地に飛来し、我が物顔で市街地を飛行し、東富士演習場を行き来しています。

大和市平和委員会や厚木基地周辺住民の会などが連日監視行動をし、２２日の厚木爆同や第４訴訟団などの「戦争法案廃案・オスプレイ来るな」のデモ隊にも監視場所から連帯の大看板を示して、激励をしました。

昨日４時頃、監視行動に参加したおり、２機のオスプレイが北側の飛び立つのをまじかで目撃し、今日は２機が、基地周辺を旋回していると監視行動に参加している夫から連絡が入りました。　ここが人口密集地、学校も病院もある地域だとは、全く認識していないのか、全く無視している実態に怒り心頭です。　厚木基地に、どんどん抗議しましょう。

いま、５時からの戦争法案ストップの共同行動の会中央林間駅宣伝に参加するために市役所駐車場に降りて行ったさとう大地クンから「オスプレイ１機が市役所西側を北に向けて通過！」とメールが入りました。　けしからん。

アニメ対馬丸ーーさよなら沖縄と「ヒロシマ平和学習の報告会」

平成２７年度の平和都市推進事業のメイン事業である「ドキュメントアニメ・対馬丸」の上映と今年から始まった「青少年の広島派遣」の報告会が開かれました。

第１部の報告会は、６人の高校生と中学生が、自分の見てきた「ヒロシマ」と感じたことを、さわやかに発表しました。　これからの人生にぜひこの経験を生かしたほしいものです。　お疲れ様でした。

第２部は、ドキュメントアニメ「対馬丸」で、会場にはいつになく大勢の子どもたちが鑑賞しました。後で聞くと約６０人の子どもたちが、報告者と共に招待されたとのことです。

沖縄の地上戦が始まる前に、子どもたちを本土（鹿児島）に疎開させることになり、心配する親を説得して多くの子どもが古い船に乗って、本土めざし、出港するもアメリカの潜水艦の攻撃を受け、船は沈没し、少数の生存者は沖縄に送還されました。軍部的には、足手まといの子どもを本土に送り、住民を軍に協力させるのが本来の目的であったのではないか。

多くの子どもたちが沈没する船と共に命を落とし、「対馬丸の沈没」は、軍の機密だから絶対口外するなとされ、幼い子供は、心痛める・・・。　沖縄の空襲、地上戦、集団自決、戦後の米軍の接収、いまだ続く理不尽な米軍、日本政府の仕打ち、いま、国会で重大局面になっている「戦争法案」を止める、必ず止める！を改めて、決意した平和推進事業の鑑賞でした。

１時半からの開会前に、保健福祉センターとオークシティの２か所で「戦争法案ストップ、うちの子もよその子もどの子も殺し、殺させない」と「やまとレッドアクション」のメンバーが署名行動を行いました。

地域のお祭りは、情報がいっぱいです。

　私の住む「中央６丁目自治会」の夏まつりが８月２１～２３日に行われました。　地域のお祭りは、いろいろな方がたにご挨拶をし、いろいろご要望もいただきます。　議員には、グルッと顔を出される方もいるそうですが、「お祭りの時ばっかり・・・」とのお声も聞こえてきます。　私は、宮応事務所のある「若葉会自治会」と、自宅のある「６丁目自治会」には、会員なので伺い、皆さんと交流を深め、交通問題や温水プールの利用などの要望などをお聞きしました。　盆踊りも大好きです！　天候にもめぐまれ、たのしいお祭りを堪能しました。

第４次厚木爆音訴訟団も加わる「戦争法案ストップ集会」に参加

８月２２日、午後３時半から、やまと公園にて「戦争法案ストップ！集会」が行われ、はたの君枝衆院議員、さとう大地議員と参加しました。

厚木爆音期成同盟や第４次訴訟団などが実行委員会を組んでいます。　

暑い日差しを避けて、大和公園に大勢の皆さんが三々五々集まってき、公園内はのぼり旗が林立し,爆音訴訟団でおなじみの福田護弁護士が、法案の問題点と国会論戦の状況を解説し、沖縄辺野古の闘いの報告などの後、来賓として「はたの君枝衆院議員」の挨拶もありました。　集会参加者は４００人との発表が主催者からあり、集会後、基地北側を通って「相模大塚駅」まで、デモ行進を行いました。暑い中本当にお疲れ様でした。

私は、一昨日に厚木基地に来た「オスプレイ」の監視行動に午前中参加し、午後は午後２時から３時まで「日本共産党大和市議員団」としての大和駅宣伝、戦争法廃案にあなたの力を、世論を貸してください！　今日午後３時からやまと公園で「戦争法案ストップ、オスプレイ来るな、爆音被害やめて、自衛隊機も米軍機も飛ばないで！！」の集会のご案内もしました～。　夜は、地域のお祭りに参加し、本日、少々バテ気味で～す。　明日は早朝配達です！！

嬉しい出会いの朝宣伝でした。

水曜日は定例の桜ヶ丘駅西口朝宣伝です。

７時から７時半まで私がマイクでご挨拶し、交代したところで、黒人の方が「ビラをほしい」と手を差し出されました。
お渡しすると「なんて書いてあるのか？　自分は読めない」とのことで、「戦争法案はストップ、日本を戦争する国にしてはならない」と書いてあることをお話ししました。　会話は分かるようで、「アベはよくない、自分の国では、日本の皇太子が来たときは、大歓待した。日本は良い国だ。アベは戦争しようとしている、だめだ。
自分の兄弟は座間や沖縄にいる。すぐ戦場に送られる、日本は行かない。」というようなことを言いました。自分の考えをしっかり言う方です。

私たちの「戦争法案やめよ」の訴えが届いたようで、そんな会話をして、バス停の方に行かれました。　が、気が付くとまた戻ってきて、私たちのビラを取って、信号の方でビラまきをはじめたではありませんか。　ビックリ！！

８時になって、彼を探すと信号横のパン屋のテーブルに座って犬の散歩の方と話し込んでいました。　お礼の握手をして私たちは帰宅しましたが、こんな嬉しい出会いもあるんだとビックリの朝宣伝でした。　もっと頑張ろうっと！！

箱根で神奈川県共産党議員研修会

恒例の全県共産党議員研修会が、８月１７、１８日の１泊２日の日程で行われました。
例年は、熱海ですが、今年は火山噴火で客足が激減している箱根を支援する意味で「箱根」で行われました。　参加費は例年より高めですが。
夕所時には、箱根町の町長さんがお礼のご挨拶に見えました。

研修会は、地方議会の果たす役割、日本共産党の政策、①国民健康保険　②介護保険　③教育　④地方経済の分科会、各議員団の活動報告、夕食時にはリラックスして自己紹介、各部屋では其々交流がなされ、温泉で疲れを癒し、９月議会の材料もいっぱい仕入れることが出来ました。

藤沢の議員団は、１７日に発生した「竜巻」被害に対応するため、畑野きみえ衆院議員、椎葉かずゆき参院予定候補ともども１８日朝から現地入りしました。

8月15日、2ラウンドの街頭宣伝と暑気払い

今日は戦後70年目の節目の年の終戦の日。
昨日、発表された安倍首相の「談話」は、何を言っているのか解らない内容と言わざるを得ません。なんでだろうと考えると、主語がないのです。誰が何を誰に対して、どうするのかがはっきりしません。　結局、安倍さんは、はっきりさせたくないのですね、それは安保法制の国民への説明でも同じです、はっきりさせてはこまるのでしょう。

8月15日の新聞各紙は、一斉に一面トップで「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」を継承、言及などと報道しましたが、一方で、私が感じた「違和感」を指摘していました。　赤旗新聞は、「戦後70年にあたって．．．安倍談話と日本共産党の立場」と題した志位委員長の談話を発表しました。　その内容は「安倍談話は、国策を誤り、植民地支配と侵略を行ったという村山談話歴史認識は全く語られず、反省も歴史も自らの言葉ではないと批判し、「殺し殺される日本」への戦争法案を必ず廃案にしするために、この一点で共同を広げようと呼びかけました。

大和市防災広報では、市民に12時に黙とうを呼びかけ、私は、その後、午後2時から3時まで、中央林間駅で「日本共産党大和市委員会。議員団」の宣伝を行ないました。

午後4時半から6時までは「戦争法案ストップやまと共同行動の会」主宰の宣伝に参加しました。　新しいのぼりわ掲げ、総勢40名も参加し、リレートーク、署名のお願い、ビラ配布を行いました（お盆という特別の日でしたが、本当に大勢の参加で元気をもらいました。）

その後は、「暑気払い」で大いに交流しました。

今日は、「共同行動の会」の呼びかけで、総勢6人の超党派の議員が参加しました。

戦争法案の廃案を求める1000名意見広告が1000名を超えました！！

大和市内の様々な団体が集まって、「戦争法案の廃案を求める共同行動の会」が結成されて、大和市内8駅での街頭宣伝、国会行動への参加など行ってきました。　（日本共産党大和市議団も参加しています。）

7月中旬に、廃案を求める意見広告」を作ろうとの提案があり、さて、「何人にする？」との論議に「100人」「いやいや　1000でしょ！」との論議があり、「１０００人」と決まりました。　それから、約1か月！　昨日の最終作業日に1000人を超えましたよ。　自分の名前とカンパを出して「戦争法案を廃案に！」と声を上げました。　8月末にタウン紙「リベルタ」への折こみで市内にポスティングされる予定です。

１１日には、参院安保法制特別委での共産党・小池晃議員の防衛省統合幕僚監部の秘密文書の暴露・告発が明らかになり、共産党大和市議団は、急きょ、午後5時から6時まで、大和駅にて街頭宣伝を行いました。

１１日の審議には、安倍首相は不在、テレビ中継もありませんでしたが、ネット中継で終了後からすぐ動画配信がなされ、ツイッター上では、「これは問題！軍部暴走か」「なんで共産党にばかり、情報がいくのか」「軍と軍との情報連携が必要って？」「国会で審議中なのに、これって国会軽視！」など大騒ぎになっていました。

委員会は、たびたび中断し、中谷防衛大臣は、この文書を知っていたのか、知らなかったのか、それを取り繕う答弁はあいまいで、結果審議時間を残して散会してしまいました。　ところが午後7時のNHKニュースは、「共産・小池議員がごねたので、委員会が散会した的な報道をしたとの怒りのツイートがありました。

さあ、運動は、これからが勝負です、行動スケジュールを刻々とお知らせします、ご一緒に運動を！　国民世論が決め手です！！

晃風園の夕涼み会に参加

中央6丁目にある特別養護老人ホーム「晃風園」の恒例の夕涼み会に参加しました。　7時過ぎに伺ったのですが、ちょうど銀座酔狂連の阿波踊りで盛り上がっていました。　車いすの入居者さんも、楽しそうに踊っていましたが、若いころから踊りが好きな方なのでしょう、ほほえましい光景です。

小中学校の同級生の田辺理事長や園長にご挨拶をし、町内からの参加者のみなさんと懇談し、楽しいひと時を過ごしました。

理事長とは、大和市の医療の現状など貴重なご意見を聞くことが出来ました。

強行スケジュールの沖縄視察、新基地建設予定の辺野古の海へも行きました。

8月3～4日の1泊2日の日程で、沖縄・糸満市の平和教育について、名護市の自転車事業について、その間隙をぬって、辺野古に新たな基地はいらないと頑張るの基地闘争の現場にも参加しました。

3日の早朝に大和を発って、午後糸満市役所での説明、残念ながら「平和祈念館や平和の礎」の現地にはいけませんでした。なんてたって、糸満市は沖縄最南端に位置し、だからこそ、地上戦の末、集団自決があったところです。

鉄道の無い沖縄なので、その後高速バスに乗って、北部に位置する名護市に向かいました。

4日の名護市の視察は、自転車レーンの促進と、職員にも自転車通勤の促進で「自転車通勤手当」の創設をこの4月から始めたとのことです。

その名護市視察前の午前中に「辺野古基地建設ストップ」の闘いの皆さんと交流しました。現在、名護市は基地問題での視察は受け入れていませんので共同センターの皆さんに、約2時間、車で辺野古の海、基地正門前での座り込みにと、案内していただきました。　
ちょうど、政府が9月まで交渉を中断とのニュースが入ったところで、私たちも「厚木基地」闘争の報告と連帯の挨拶を致しました。

那覇空港の出発が1時間遅れ、横浜駅ではＪＲ事故で大渋滞（羽田からリムジンバスで二俣川へ）、二俣川での電車の遅れ、渋滞、それでも何とか12時までには帰宅できました。

各市職員、議会事務局の皆さん、お世話になりました、また、今回の視察担当のほりぐち、佐藤議員には、インターネットを駆使しての対応で助かりました。

寒川町議補欠選挙の青木事務所開きと第６回レッドアクション

昨日も、今日も猛暑でクタクタです。

「暑いときは、汗を流すが、自然」とばかりに、午前中は、８月３０日投票の「寒川町議補選」の「青木ひろし」さんの後援会事務所開きに参加しました。　予定候補の青木ひろしさんは、元お相撲さんです。　中学卒業後「花籠部屋」にスカウトされ、５年間ほど修行したそうですが、けがの為、廃業、故郷の寒川町に戻ってサラリーマンになったそうです。

大きな体に汗びっしょりでの「ご挨拶」は、誠に真剣そのものです。　暑い最中の選挙選です、定数１に対して、青木さんの他は、自民党さんとのこと、ここも「自共」対決の様相です。


午後からは、第６回目の戦争法案ストップ！レッドアクションに参加しました。
ビラも丁寧に配り、「世論が、決め手です！」と訴え、署名をお願いしました。　法案が参院に移され、またまた、「中国の脅威に対処するため」と
の答弁が飛び出しました。　これって危なくありませんか？　そもそも対中国なら百歩譲っても「個別的自衛権」で対処すべきではないでしょうか。

そんな情勢を反映してか、大和駅前のそこここに、署名や対話のグループの花が咲きました。
東京では、高校生の服デモが、行なわれたり、横浜でも「若者デモ」が行なわれ情勢は刻々と変わっていることを実感しています。、

明日からは、共産党議員団として、沖縄に視察に行ってきます。