５月も今日で御終いで明日からは６月、２日から６月議会が始まります。 連名ポスターも出来ました。
議会準備もありますが、今日は貴重な土曜日、フル回転です。
午前中は、「来年、選挙ですの、何かご要望ございませんか？」とアンケートはがきを渡してのご挨拶周り、「そう、頑張ってください、頼りにしてますよ」などと励まされて、嬉しくなりました。
破損していた側溝蓋を直したことをご報告すると、「あそう、宮應さんが(役所の担当に要請して）直してくれたのね、助かるよ、女の人はヒールがひかかったり困っていたんだよ」など。
午後も一回り、「体調が悪くて引きこもって鬱々としているの」という方とは、小１時間おしゃべりをして、そうだ！年金者組合ではカラオケや吹き矢サークル、旅行もあって、みんなで楽しくおしゃべりしているとご紹介しました。
事務所に帰る途中、バッタリ、大木市長ご一行にお会いしました。
炎天下、帽子も被らずに大汗かいて・・・・。 「何してらっしゃるのですか？」 市長「大型掲示板の設置に通行の邪魔にならないか、現場を直接見ているんですよ」とのこと。 ６０か所も、明日も回られるとのこと、お疲れ様です、熱中症にお気をつけられて、とご挨拶して別れました。
夕方、もう一回り、流石にクタクタ。
夕食は、夫のリクエストの「うなぎ」、それも日本製を奮発しました。
明日は、「憲法９条やまとの会」の「ペシャワール会」の中村哲さんの講演会です。 １３時半から、生涯学習センターにて、ぜひご参加ください。
6月1日のしんぶん赤旗日曜版のトップ記事は、「大飯差し止め 画期的判決 原発ゼロへ 希望と勇気」で、落合恵子さん、木内みどりさん、高村薫さんが其々喜びのコメントを寄せています。
35ページには、「自衛隊機 飛行差し止め 次は米軍機だ」の記事で、御年80歳の厚木爆音訴訟第4次訴訟団長・藤田栄治さんのコメントが載っています。
また、二人の女性の生活の中の苦痛が語られています。 本当にそうです。
藤田団長の「爆音の大半は米軍機によるもの。 厚木基地は、自衛隊が管理していて飛行許可を与えなければ飛べないはずなのに国はアメリカの言いなり。 日本政府の厚い壁を破らないと」との言葉通り、訴訟団は、自衛隊機の飛行差し止めの時間延長と米軍機の飛行差し止めを求めて、控訴を決めました。
私もそこがポイントとして、第4次訴訟から原告団に参加しています。
国は、大飯原発も厚木爆音も共に控訴しています。 運動・闘いはまだまだ続きます。
共に判決の出た5月21日は、行政視察で京都・滋賀県に行っていましたので、夜のテレビニュースを見て小躍りし、「司法は生きていた」「行政訴訟・飛行差し止め」のたれ幕はうれしかった！！美しかったです。
今朝の全市一斉清掃を済ませ、その後、神奈川土建大和支部の第４１回支部総会に参加し共産党議員団を代表してお祝いのご挨拶をいたしました。
昨年の参院選挙の共産党の躍進のお礼を述べ、４月の消費税増税の市民生活への影響、来年１０月の１０％への増税を絶対やめさせよう、景気対策の一環として３月議会では３０００万円の財政調整基金取り崩しての「住宅リフォーム助成制度」創設の予算組み替え動議を出したことをご報告しました。
さらに、解釈改憲による集団的自衛権の容認などの安倍政権の横暴を抑えるためには、最も近い選挙は来年の一斉地方選挙であることを訴えました。
大和支部さんとは、先日の大和平和まつりなど、色々な行動をご一緒している「頼もしい」方々です。
５月第２土日の大和市民まつりの次は第３日曜の「ピースフェア」と毎年決まっています。
もう２６回になるのですねえ、１０回目位までは「やまと公園」で行っていました。
予報どおり大晴天で、実行委員、７時の集合には、日焼け防止の長袖シャツとつば広の帽子で出動！。
１０時に約４０点ほどの模擬店・フリマが開店、１０時半からは６０人ほどの平和マラソンとピースウオークが順次スタート、１２時過ぎからピースセレモニー、ピースアクションでは歌やダンス。
爆音のない、墜落のない安全な街を、廃材で作ったオスプレイの模型は今年初出品です。 パネル展示は、５０年前の町田での米軍機墜落事故と上草柳の館野鉄工所への米軍機墜落事故でパネルに見入る方が大勢いました。
舞台の最後は、ホップス・南町たんぽぽ団の歌に踊りだす面々もいて大賑わいで大会宣言、土建大和支部委員長の「安倍内閣の集団的自衛権行使で戦争に行かされるのは、安倍などの年寄ではない、子や孫だということを肝に銘じて反撃を！」の閉会挨拶は秀逸でした。
「憲法９条にノーベル平和賞を」署名実行委員会や「教育委員会制度改悪に反対」の署名活動も行われました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
３月議会に陳情が出され、全会一致で採択された「深見西マンション建設に伴う安全対策」についての住民説明会へ、ご連絡を頂いて参加しました。
地上１１階建て３８３戸３０９台の駐車場、７６６台の駐輪場、工事期間は平成２６年４月から平成２９年２月までの約３年間です。
実際現地をみると、ダンプが通るには狭いし、市役所前の市道南大和相模原線に出るには、信号が必要です。 住民側は、４メートル～５メートル（途中セットバックなどがあり道幅が広くなっている）道路に１５ｔトレーラーや１０ｔダンプカーなどが３年間も往来する事に対する安全対策を求めることに対して、事業者は、建築基準法など法律順守している、市役所担当者からも評価されているなどの説明を繰り返し、らちがあきません。
私は、基準法等は、守るべき最低限であること、事故が起こってからでは、関係者全てが傷つく、このような交渉ごとは、落としどころが大切、安全対策に万全を尽くしてほしいと述べ、事業者は「持ち帰り検討」を約束しました。
ここは大和東小学校の通学路ですが、朝の登校時（７時５０分コロ）は、工事車両は進入禁止、下校時は、時間がバラバラなので禁止にしないとのこと。（８時の始業前だもの）
更に住民側は、辻辻４か所だけでなく、搬入道路の途中にも配置してほしいとのことです。 市に対しては、信号機の設置を求めています。
確かに、右折進入車両が多いときは、渋滞になるか自転車道にはみ出して後続車は前進するところです。
そもそも、今回の建設については、集団説明会ではなく、個々への説明だったそうです。 やはり、みんなで話し合うことが基本ではないでしょうか。
毎月第２火曜日は宮応事務所主催の「市政ウオッチンブ」をやっていますが、第４回目の今回は「環境管理センター」訪問です。
見学コースが市民にも開放されていることを参加者は知りませんでしたが、見学申込書を提出し、許可をえて、実施です。 主には、小学生の社会見学の一環でしょうか。 午前中も社会見学があったそうです。
まず、大和市のごみの現状の説明を受け、質疑応答。 自治会の役員や資源ごみのステーションの当番をやっている方などもいて、活発な質問もでました。 プラごみの行方、余熱利用、東電への売電、排ガス規制については２か月に１回の測定、巨大なゴミピット、自動ゴミクレーンなどを実際にみることは必要です。
最後に再生家具展示＆頒布施設「リサイクル未来館」を見学しましたが、参加者全員が「こんなのあること、全然知らなかった！！」と。 (アラ、私の宣伝不足かしら？）
捨てるにはもったいない家具を再利用するシステムで、共産党議員団でも「再利用と仕事起こし」の一環として、提案した事業です。 大和市では自転車のリサイクルは自転車販売業界でやっています。
展示されている家具等は大変きれいで、安く、 購入は、月１回抽選となります。 大いに宣伝しましょう。 １時半から約２時間の見学会でした。 「なかなか面白かった、勉強になった」の感想がだされましたが、所長はじめ職員の皆さん、ありがとうございました。 ゴミ問題に対する思いが深まったようです。
ゴールデンウイークも大和市民まつりも終わって、気を引き締めて日常活動に取り組みます。
ある方から、「最近、私は６時半には電車に乗るので、宮応さんに会えない」と言われました。
私も最近お会いしてないなあと思っていましたのでとっさに「では、６時半からやります！」と「宣言」してしまいました。
そこで、１３日（火）は雨でしたが、事務所のメンバーの協力も得て、６時半から大和駅南口で、大和市民新聞を配布し、７時からはマイクでお話もしました。
そのＴさんにもお会いし、新聞をお渡ししましたが、「やるじゃん！」みたいなお顔をしていました。
駅頭は実にいろいろな方が通ります。
「集団的自衛権容認はその範囲を限定的なものにする」と安倍首相は言っていますが、こんな重要なことを「憲法解釈」を変えることで強行しようとしている政権が、守るはずがない。 安倍首相は立憲主義とは何ぞやを知らないのではないか。 そんな解釈改憲をする国会議員は決して戦地には行かない。 これからの若者、子や孫の世代に戦争する国にさせてはならない」と話をしていると、ある女性が「よろしくお願いいたします」と小さな声を出して通り過ぎました。
日本がとるべき道は「憲法９条」を世界の流れにしていくこと、憲法９条がノーベル平和賞の候補になっていることをご存知か。 安倍首相の右傾化、集団的自衛権容認に対して、世界的に「警戒」の声が上がっているのをご存知か。・・・などの話をしました。
次の１４日（水）は、桜ヶ丘駅西口にて６時半過ぎから、朝宣伝を行いました。 いつものＨさんが欠席でしたが、大和駅も桜ヶ丘駅も、いつもよりは多くの方が「大和市民新聞」を受け取って下さいました。
やはり、「集団的自衛権の容認は、この国のあり方を変える」との危機感の表れでしょうか、中国が、韓国が、などという目の前のことのみに目を奪われては、ならないとの皆さんの思いが感じられる朝宣伝でした。
大和市議会３月議会での公明党提案の「集団的自衛権容認に反対する意見書」採択は大変重いものがあります。
今日も晴天に恵まれた大和市民まつり二日目は、１０時半からパレードが出発し、大勢の人、人で賑わいました。
パレードの先頭は、市長、先日選出されたばかりの新議長、自治蓮会長、大和商工会議所会頭の４方。
その後、福祉団体や交通安全団体などが続き、音楽隊、踊り、神輿などが練り歩きました。 参加された皆さん、炎天下お疲れ様でした。
私は例年の如くパレードの「解説・ご案内」をして、自分も楽しみましたし、「アンタ、うまいねえ」などのお声もいただきました。
さて、宮応事務所のビール・焼き鳥は完売、大人気の５０円綿菓子も４００本も出て、びっくり仰天！ 消費税増税で仕入れ値が高騰していますが、綿菓子など値段を上げずに頑張りました結果、総売り上げは、過去最高の模様ですって。
瀬戸物類は、最後「ご自由にお持ちください」と貼り出したところ、「えっ、いいんですか？」と黒山の人だかりが出来ました。（ちょっと大げさかな）
来年の選挙を控えて、事務所を整理しなければならないので「大量処分」で、こちらもみなさんに喜んでもらえばうれしいです。
事務所スッタフの皆さん、お疲れ様でした。
最大のイベントも終了し、事務所一体となって、次の取組に全力を上げましょう。
そうそう、今日の「スタッフ賄いめし」は、お赤飯と様々な差し入れをおいしくいただきました。
昨日から事務所内で、市民まつりのフリーマーケットの準備をし、今日の市民まつりを迎えました。
８時から宮応事務所に「歓迎 大和市民まつり 日本共産党大和市会議員団」の横断幕を掲げ、１０時の開店予定前から、お客さんが、続々と来店してきました。
事務所前では、瀬戸物類、横はバック類、事務所内は衣類です。
販売担当が其々の持ち場に着き、お客を呼び込み、お客の値切り交渉に対応しますが、このやり取りが面白いのです。
毎年のことなので、スタッフは慣れたものです、さすが、宮応ふみ子事務所！！
私は、購入したばかりの「ハンズフリー拡声器」で、「大和市民まつり参加のみなさん、こんにちは。 こちらは、大和市会議員 宮応ふみ子事務所です。 毎年恒例のフリーマーケットやっています。 どうぞ、のぞいてください！」とご挨拶しました。
今年は特に、「お宅、いいものが安いので、いつも買ってるのよ」とおっしゃるリピーターが多かったようです。
消費税が８％になったことも、お財布に響いてか、しっかり品定め、中には「もう、お宅しかいないよ、頑張ってくれ」とのご意見をいただきました。
炎天下のなか、みんなががんばってくれました、「来年は選挙だもの！」と出来上がったばかりの「大和市民新聞」を読んでくださるよう配ったり、「宮応ふみ子をよろしく」などお声掛けしたり。
お昼の「賄い」は、スタッフが持ってきてくれたそうめんやうどんを頂き、おいしかったこと！
今日は午後３時に閉店し、明日は、フリーマーケットを縮小し、メインは「焼き鳥・ビールなど飲み物」「一本５０円の綿菓子」です。 この綿菓子が子どもに大人気で長蛇の列が出来るのです。（整理要因が必要です）
そして、私の仕事は、恒例の「パレード解説」です。 これが面白いと評判で、毎年、宮応事務所の前で、ビールと焼き鳥片手にパレードを見物するフアンもいるのです、うれしい限りです。
明日も、皆さん、ご来店下さいませ！！ スタッフの皆さん、お疲れ様、明日もがんばりましょうね。 お休みなさい・・・・
５月８日の臨時議会は、９時に開会され、「大和市国保条例の改正」と先日の雪の被害で倒壊したビニールハウスの改修費用補填の補正予算の専決処分議案を審議した後、休憩に入りました。
断続的に代表者会議、議運が開かれ、まず、議長には新政クラブの菊地弘氏、副議長に共産党の窪純氏が立候補し、全員協議会での「所信表明」それに対する「質疑」を経て、本会議で「信任投票」が行われ、議長に菊地弘氏、副議長に窪純氏が正式に選出されました。 共産党の副議長は、古くは中村昌一氏、村越剛氏以来の３人目ですが、くぼ議員は、現在１０期目、実に４０年目にしての副議長就任で、大会派では２期目で就任もありますので、このアンバランスを市民のみなさんはどうみるのでしょうか。
正副議長は、其々「昨年出来た、大和市議会基本条例に定められた基本に即し、二元代表制の一翼を担う議会運営を行う」とし、くぼ副議長は、「議会を代表する議長を補佐し、民主的で公平な議会運営に力を尽くす」と表明したことに拍手を送ります。
さて、ヤマを越えたので後はスンナリ進むはずが、どこで何がどうなったのか、一向に進展しません。 結局、すべて終了したのが、午後７時過ぎでした。
見えてきたことは、来年の市議選挙を睨んで、「肩書き」（委員長ポストなど）の行方が焦点だったのではないかとも思えます。
共産党議員団としては、くぼ団長に替わって、私が議員団長になり、文教市民経済委員会の所属になりました。
私は常々、委員会は定例議会以外などで、もっと調査・研究する必要があると感じていますので、昨年の文教市民経済常任委員会では、事故が多発した給食の共同調理場見学を提案し実行しました。
今年も、例えば商業活性化計画についてなどの提案をしたところ、新しい正副委員長の素早い行動で、１４日１０時から産業活性課からの説明を受ける「文教市民経済常任委員会の「勉強会」開かれることになりました。
休憩中に、ほりぐち議員と協力して「日本共産党大和市議団ニュース」をスピーディに作成・印刷し、翌９日の赤旗日刊紙に折り込み、まず読者さんにご報告しました。（これは、一般紙と同じスピードです、エヘン！） ご意見などお寄せください。
5月4日（日）午後1時半から3時半まで、ワイワイガヤガヤと「宮應ふみ子の議会報告会・市政と国政を語る会」をひらきました。 連休真っ最中にも関わらず、ご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。 やっぱりみんなで語り合うってとても大切ですね。 5月1日の市議会発行「やまと市議会だより」と私の用意したレジュメを基に報告し、その後フリーに質問、ご意見を話し合いました。 出されたのは、現在工事中の「芸文ホール」の利用料がたかいこと、各学習センターでの説明会やパブコメはやったけど、各会館の利用者・団体に利用料が高くなることを知らせているか、駐輪場も有料、子育て支援センターの一部も有料では困るなどの意見も出されました。 その細かいことは、ほとんどの参加者は知らず、これで6月議会で条例決定されていいのかなどの意見も出されました。 それに図書館が合わせて「指定管理者制度」に委ねられる予定です。
また、来年に地方選挙があるけど、「大和は投票率が低い。」 高齢者が多くなり、遠い投票所に行くのが大変で、「郵便投票制度」をもっと活用できないかなどの提案もありました。
また、介護認定者は証明書があれば、税の障碍者控除が受けられる私の一般質問について説明すると、「そもそも障碍者認定ってどんなものか？」 「要介護５の方は障碍者認定をうけられるのか、受けられればもっと利用できる制度があるのではないか」などなど。 早速調べること、6月議会で取り上げることなどが明らかになりました。
5月は、１０～１１日の市民まつりやその後の18日の「神奈川ピースフェア」、24，25日は各後援会の総会や行事など目白押しで、昨年も連休中でしたが、みんなで集まって意見交換することは有意義なことです。
今年の憲法記念日は殊の外感じるものがあります。 いつもより早く起きて、新聞各紙に丹念に目を通しました。
しんぶん赤旗は、山下書記局長の「戦争する国」づくりを許さない国民的共同を呼びかけ、その先頭に立って奮闘する」決意を表明する談話と永平寺9条の会や東北・首長の9条の会連合の結成の記事が並んでいます。
朝日新聞は、1面トップに「改憲に執念 首相の源流」として挫折を経て再挑戦 背押す保守人脈・・・として、安倍首相の集団的自衛権への執念を記し、意見広告・一人一票実現国民会議の「違憲状態議員」と市民の意見３０の会・東京の「未来への責任、9条実現」、「集団的自衛権は戦争への道」を見開きに載せています。
神奈川新聞は集団的自衛権行使容認反対決議を行った座間、葉山と共に大和市議会の事を掲載しています。 3月議会で共産党議員団が提案した「集団的自衛権容認に反対する意見書案」について、公明党議員団が「対案」を出し、議運で協議の結果「立憲主義に反する」の文言を入れることを条件に共産党案を取り下げた経過があります。 それにつけても、賛成多数で可決できてよかった！！
午後は、横浜で行われた「憲法改悪を許さない５・３県民のつどい」に参加しました。 講演は、「集団的自衛権と憲法9条 世界のなかでの日本国憲法」と題したフェリス女学院大学教授 常岡せつ子教授で、「憲法9条で日本は広く戦争しない国と知られていること、アメリカ在住時に現地の大学で憲法9条の授業をした際、「どこから読んでも武力を持たない軍隊を持たない」と理解し、さらに集団的自衛権容認には、アメリカが容認していると説明すると「アメリカがそんな悪いことを事する訳はない」と。
いろいろ考える一日でした。
明日は、「ふみ子の議会報告会」です。 みなさんと大いに語り合いたいです。
先日、通告のあった米空母ＧＷ艦載機の厚木基地でのＦＣＬＰ（夜間のみではなく昼夜に渡って行う離発着訓練）（硫黄島でできなかった場合、厚木で行う）について、人口密集地上空では行わないよう求めて、厚木基地の広報部長ツンク氏、高倉渉外部長に要請しました。 基地周辺の共産党議員団を代表して、私が要請書を手渡しました。
それにつけても、連日すざまじい爆音です。 4月28日（月）の夜は中央林間の共産党事務所で会議をしていたのですが、全く声が聞こえず、何度も中断し、堪り兼ねて市役所に電話しましたが、基地対策課は帰宅後で当直の守衛さん「抗議内容」をメモって頂きました。
ドンドン抗議の声を上げていきましょう。
