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mitumine 夢幻庵日記

夢うつつで過ごしている日々、趣味の絵・旅行・写真・ハイキング・読書などを写真を交えて気ままに記しています。

妻と、映画「続 三丁目の夕陽」を観た

2007-12-06 14:08:12 | 映画・観劇


ストーリーは前作の続きで、芥川賞をめざして頑張る茶川(吉岡)と、恋人を巡っての隣近所の暖かい声援にほろりとさせられる。近くの映画館で、楽しい一時だった。

妻と、蜷川シェクスピア「オセロー」を観てきた

2007-10-21 23:22:19 | 映画・観劇


埼玉芸術劇場でのシリーズ第18弾目のシェクスピア劇。これで、15作観たことになる。
最終日の日曜とあってか、補助席も出て満員の客席が、素晴らしい舞台に興奮の幕切れだった。何回目かのカーテンコール(というのだろうか)には、蜷川幸雄も舞台に上がっての笑顔。客席にいるのはよく見かけたが、舞台に上がった姿は初めて見た。

オセローの吉田鋼太郎は勿論、デズデモーナの蒼井 優、エミリアの馬淵英俚可の演技が素晴らしかった。座った席のせいか、イアゴー(高橋 洋)とキャシオー(山口馬木也)の声が一部聞き取りにくかったのは残念。

楽しい一日だった。


妻と、映画「釣りバカ日誌 18」を楽しんだ

2007-10-16 14:47:38 | 映画・観劇


シリーズ始まってから20年、20作目とある。何で18という疑問も…
殆どは観ていると思う。矢張りみんな歳をとった。スーサンもついに今作で会長になってしまった。釣りのシーンが観られなくなってもう、何年だろうか(今回は、最後に少しあった)。期待に違わず、楽しめた。

妻と、映画「東京タワー オカンと僕と、時々、オトン」を観た

2007-05-30 17:33:07 | 映画・観劇

僕にオダギリジョー、オカンは樹木希林、恋人に松たか子。昭和33年、東京タワーが建てられた頃、小倉の田舎で母に育てられた僕が、東京の大学を卒業、母を引き取って癌で亡くすまでの物語。

前半は一寸ダレ気味だったが、後半良くなって最後はジワーと来る。あの頃の田舎の佇まいや台所の様子が懐かしい。


妻と、映画「蒼き狼-地果て海尽きるまで-」 を観た

2007-03-14 16:57:02 | 映画・観劇

800年も前に一大帝国を築いた”ジンギス・ハーン”の物語(原作は、森村誠一「地果て海尽きるまで 小説ジンギス汗」 ハルキ文庫)の映画化。

ジンギス・ハーンを反町隆史、その妻に菊川怜、母親役を若村麻由美が演じ、熱演だ。監督は、「男たちの大和」の澤井信一郎。当時のモンゴルは、各部族間の抗争が激しく、それを知略・勇気で統一していくハーンの苦悩がよく描かれている。そして、雄大なモンゴルの大平原での戦闘シーンは、圧倒的な迫力だ。いい映画を観た。

YAHOO映画によると、4カ月にわたるオール・モンゴルロケで、モンゴル軍兵士5000名や、エキストラ2万7000人を動員して撮影したという。

 


妻と、映画 「武士の一分」 山田洋二監督 を観た

2007-02-14 14:16:19 | 映画・観劇

「一分-いちぶん-」というのは、最近聞き慣れない言葉。そこで、辞書(新明解国語辞典-三省堂-)で調べたら、「一人前の存在として傷つけられてはならない、最小限の威厳」とある。

殿の毒味役で失明した木村拓哉演じる「武士」が、その美しい「妻」(壇 れい)を上司(板東三津五郎)に寝取られる。そこから、「武士の一分」に関わることとなる。

二人とも免許皆伝の剣の腕前、命を懸けた果たし合いで、「武士の一分」を護る彼の姿は、清々しい。結果はここに書かない方がいいとおもうので、ここまで。

胸にジーンとくる物語。キムタクが真に迫っている、仲間役の笹野高史の一寸とぼけた感じがいい。緒形 拳、小林念持、桃井かおりなど。

原作は前二作(「たそがれ清兵衛」、「『隠し剣』鬼の爪」)と同様、藤沢周平。平日なのに、ほぼ満員の観客に驚いた。


妻と、連ちゃんでお芝居を楽しんだ

2007-02-01 20:38:39 | 映画・観劇

 

題名・出演者は上の写真左チラシのとおり、場所は新橋演舞場。写真右は、開演前の様子。3階の一番安い席(2.520円)からのもの。これはS席の五分の一ほどの値段。それでも充分楽しめた。

時は、明治維新を前にした日向(現宮崎県)の国の大名(勘三郎)と奥方(直美)を中心とした、笑いとペーソスに満ちた喜劇。嫡子に恵まれない殿様、隣国薩摩の圧力、大政奉還等々時代に翻弄された人々を情緒たっぷりに演じている。

殿様夫婦は勿論だが、奥方の媒酌人の大村崑の飄々とした演技がとてもいい。楽しい一時を過ごせた。


妻と、蜷川ワールドを楽しんだ

2007-01-31 20:40:17 | 映画・観劇

 

絵看板と、入り口の表示

 

一面鏡張りの舞台(開演前なので、客席が写っている)と帰路を急ぐ観客

演目は、シェクスピアの「コリオレイナス」、場所は、さいたま芸術劇場。’98年にスタートした蜷川シェクスピアの第16弾目の公演(これで、13公演を観たことになる)。

これは、シェクスピアが書いたローマ史劇の最終になる第5作目だという。ローマの将軍(唐沢寿明-ケイアス・マーシアス-後のコリオレイナス)は、数々の武勲から執政官に押されるが、傲岸な態度が反感を買い、追放される。敵将(勝村政信-オーフィーディアス-)の元に身を寄せ、ローマを包囲する。

が、母親(白石加世子)と妻の説得にあい、ついに和睦を決意。だが、オーフィーディアスらの反感を買い殺害される。唐沢の熱演、白石の鬼気迫る母親、親友の執政官(瑳川哲朗)の演技が素晴らしい。

そして、何時に変わらぬ蜷川の「和風」の衣装と舞台がこれを盛り上げている。久しぶりに蜷川ワールドを堪能した一日だった。

補助席を入れるほどの盛況だった。なお、最初の写真にある「恋の骨折り損」は、3月公演予定で、既に席を確保してあるので、楽しみ(^O^)

4月には、本場ロンドンで公演予定だという。世界の蜷川、素晴らしい(~o~)!(^^)!


妻と、歌舞伎座で「寿初春大歌舞伎」を楽しんだ

2007-01-02 21:59:47 | 映画・観劇

 

新年初日の舞台は、昨年(坂田籐十郎襲名披露)に続いて2回目。

新春を寿ぐ松竹梅の舞(梅玉、橋の助、歌昇、信二郎、魁春、孝太郎ほか)、近松門左衛門作「俊寛」が演じられ、絶海の孤島鬼海ケ島に流された俊寛(吉右衛門)の友を思う気持ちに涙し、その後、お馴染み「勧進帳」の弁慶(幸四郎)の忠誠心に感涙した一日だった。

歌舞伎座のあの狭い椅子には閉口だが、楽しい一日だった。


妻と、映画「釣りバカ日誌 17」を 観た

2006-09-06 15:59:25 | 映画・観劇

                

  相変わらずのスーサンとハマチャンのコンビに笑わされる。とても楽しめた。

 退職者の再雇用とか、廃校のデイケアーセンターへの建て替えなど、現代的課題も盛り込まれている。そして、能登の輪島塗の作業工程や風景も楽しい。


映画「卍」を観た

2006-08-09 20:42:55 | 映画・観劇

 谷崎潤一郎原作、増村保造監督、若尾文子、岸田今日子、船越英二の出演作品だ。女性の複雑な愛憎を見事に描いていて、感動した。 多分30数年前の作品だと思うが、素晴らしい出来だ。

 PCで無料で、観たもの。あのライブドアー事件で名を馳せた「ゆうせん」のサイト(http://www.gyao.jp/cinema/)だが、映画を始めニュース、音楽、ドキュメント等々何でも無料で楽しめるというのが凄い。

 この間はグーグルアース・マップで驚いたが、今度はこれに驚かされた。


妻と、映画「明日の記憶」を観てきた

2006-05-13 19:49:14 | 映画・観劇
広告会社部長で、50歳を目前にして若年性アルツハイマー病に侵された彼(渡辺 謙)と妻(樋口可奈子)との愛の物語。職務の苛烈さと発病後の経過は、リアルに描かれている。二人とも熱演だが、その後のストーリー展開がどうもイマイチで、感激が薄い。



妻と「タイタス・アンドロニカス」(さいたま芸術劇場)公演を楽しんだ

2006-05-05 20:28:09 | 映画・観劇
久しぶりに蜷川ワールドを楽しんだ。とは、云っても、復讐劇?殺戮場面が多い(筋書きは下記の4日)。アンドロニカス役の吉田鋼太郎、タモーラ役の麻実れい、エアロン役の小栗旬が素晴らしい。 補助席を入れるほどの盛況も分かる気がする。
英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー主催の「シェクスピア・フェスティバル」に正式招待作品(20006/06)だという。素晴らしい舞台を堪能した。


妻と、映画「男たちの大和」を観た

2006-03-01 16:32:14 | 映画・観劇
1945年(昭和20年)春、東シナ海で米軍の攻撃で撃沈した戦艦大和に乗り組んでいた男達の生き様を映画化したもの。現地に行き、亡父の遺骨を撒きたいという娘(鈴木京香)、舟で案内する元同僚の男(仲代達也)との思いがけない関係。戦闘シーンの凄まじさ、悲惨さは目を覆いたくなる。様々なドラマがあり、平和ボケの今、改めて戦争について考えさせられた。他に、白石加世子、反町隆史、中村獅童、奥田瑛二、寺島しのぶ等が出演。