私のホームページを訪れた人 434人 でした。有り難うございました。
スポーツクラブ 7回 ゴルフ 1回
草木染め 1回 読書 2冊 旅行 16日間
私のホームページを訪れた人 434人 でした。有り難うございました。
スポーツクラブ 7回 ゴルフ 1回
草木染め 1回 読書 2冊 旅行 16日間
スペインへの飛行機の中で読んだもの。「ロンド」は、推理小説新人賞を巡る盗作(倒錯?)疑惑。「帰結」は、面白い装丁になっていて「首吊り島」と「監禁者」の二冊が、背中合わせ(上下が逆になっている)で一冊になっていて、その間に袋とじがある。
著者は、出来ればロンド-首吊り-監禁-袋とじの順で読むように、と指示している。三作はシリーズで関連があるからだ。
とても良くできた推理小説で、面白かった。
今年6回目の教室だ。写真左は、仕上がった私のテーブルセンターと妻のストール。はじめ柿渋液に10分浸け(2枚目)、大気に晒す(3枚目)。これを好みで2~3回繰り返して出来上がり(茶色になる-生地や浸ける回数によって濃淡が違う)。
この出来上がったのを、鉄媒染液(4枚目)に浸して(5~10秒か?)乾かすと、濃いグレーや青味がかったグレーになる(一枚目)。
今回は、20数人の生徒で賑わった。楽しい一日を過ごした。
一ヶ月ぶりに、またノーザン赤城ゴルフ場に泊まってゴルフを楽しんだ。前日はハーフラウンド、翌日の今日ラウンドした。よる雨が降ったが、だんだん晴れてきて絶好の日和。
スコアーは92(45/47)と、まずまずの出来。前回101だった妻は、不調のようで110くらいは打ったようだ。コースの状態もベスト。二人で泊まってプレーして2万8千円には、安くて驚く。
アビラという古い村に行きましたが、ローマ時代の城壁が完璧(これこそ完璧の語源?)に残っています(延長2,5Km程)。壁内の建物共々、素晴らしい風景を堪能しました。
セゴビアでは、ローマ時代の水道橋と、「白雪姫」のモデルとなったアルカサルを楽しみました。
そして、マドリッド市内の「ソフィア王妃芸術センター」では、ピカソの「ゲルニカ」に感動して帰ってきました。
写真などは、帰国後アップいたします。暫くお待ちください。
写真は、アビラの城壁、水道橋、アルカサル。
旅も最終コーナー。今日は最後の宿泊地マドリッドに到着(今日から3泊)。
途中風車や豪華なアランフェス宮殿を見学。ドン・キホーテに思いを馳せ、王家の豪奢な生活に驚かされた一日だった。
昨日はトレドの市街散策。中世を思わされる町並みと、エルグレコの家での絵画鑑賞。
一昨日は、黒い聖母マリアで有名なグアダルーペを訪れ、このマリアを拝むことが出来た。
毎日が驚きの連続、頭は混乱し思い出すのも難しいほどだ。
写真はトレドの遠望、風車、アランフェス宮殿。
スペイン旅行を楽しんでおります。
こちらに来て、今日で7日目です。ちょうど半分というところです。
予定していた「スペイン日記」の更新が出来ません(ネットが繋がらなかったり、こちらは夕食が遅く、ホテルへ帰ってくると、10時過ぎになってしまう)。
ということで、帰国してからまとめてアップしようと思います。
暑いくらいの陽気で、お天気にも恵まれ珍しい風物を堪能しています。
その中から3枚添付です。
最初は、イベリア半島最南端にある英国領ジブラルタルから観た、アフリカ大陸のモロッコの山です。
2枚目は、白い家が印象的なミハスの村、最後はアブランハム宮殿の風景です