ストーリーは前作の続きで、芥川賞をめざして頑張る茶川(吉岡)と、恋人を巡っての隣近所の暖かい声援にほろりとさせられる。近くの映画館で、楽しい一時だった。
ストーリーは前作の続きで、芥川賞をめざして頑張る茶川(吉岡)と、恋人を巡っての隣近所の暖かい声援にほろりとさせられる。近くの映画館で、楽しい一時だった。
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思い出は美化されやすいとは思いますが、あの時代は、みんなが一生懸命に生きていて、助け合っていたように思います。懐かしいですね。