拙ブログ 4月24日~5月28日の間 1、802人訪れ 9、184ページ ご覧いただきました
ありがとうございました(*^_^*)
スポーツクラブ 15 回 絵画教室 1 回 読書 2 冊(「仮面病棟」「尺には尺を」) ハイキング 1 回 (水沢山)
ゴルフ(赤城G) 泊まりで1.5 R 肩のリハビリ 10 回 その他 2 回 (絵画教室作品展の当番、美容院)
特記事項
フジフィルム XF 16-55mm F2.8 Zoom購入(2日)
拙ブログ 4月24日~5月28日の間 1、802人訪れ 9、184ページ ご覧いただきました
ありがとうございました(*^_^*)
スポーツクラブ 15 回 絵画教室 1 回 読書 2 冊(「仮面病棟」「尺には尺を」) ハイキング 1 回 (水沢山)
ゴルフ(赤城G) 泊まりで1.5 R 肩のリハビリ 10 回 その他 2 回 (絵画教室作品展の当番、美容院)
特記事項
フジフィルム XF 16-55mm F2.8 Zoom購入(2日)
創作年代は、イングランドのエリザベス女王が亡くなった(1603年)翌年頃といわれている。疫病の猛威、宗教対立に根ざす政情不安などで、人々は退嬰的かつ懐疑的になりつつあったという(巻末解説 野崎睦美)。
意味不明の題名だが、聖書(『マタイによる福音書』七章二節)由来(「あなたが裁くその裁きで、自分も裁かれ‥‥」)だという(解説)。劇中でもこの場面が最後の第五幕になって出てくる。
国の支配者である公爵が、一時その代理を置き全権を委任してその統治状況下で、不条理な裁判がありそれを糺そうというもの。どんでん返しがあり面白い。
「彩の国シェクスピア・シリーズ」第32弾として、来月2日に観劇予定なので急遽読んでみたもの。喜劇であり問題作とも呼ばれている(さい劇HP)。楽しみ(^_^)/
ここは4年ぶり、山躑躅が丁度見頃で新緑に映え楽しい一日だった。伊香保森林公園管理棟付近の駐車場を9:00に出て13:00に戻ってきた。
管理棟前の案内板
直ぐ近くの案内
歩き始めるとツツジがちらほら、頂上まで楽しめた
色合いも変化がある
途中から望める二つ岳、左は相馬山だったか
13:00帰着
本屋で”面白そう”と衝動買いしたもの。
男が若い女の子を人質にとって病院に立てこもり、そこで殺人事件が起きて意外な犯人が最後に分かるという本格ミステリー(巻末解説の法月綸太郎による)で、面白かった。腎臓移植にまつわるミステリーなので、著者が医師だけに医療現場のシーンは説得力がある。
でも、私の好きな海外の物に比べると、軽い読み物の感は拭えない。
このコースは7年ぶりで懐かしい。
両日とも好天に恵まれ、昨秋以来のゴルフを楽しんだ。前日ハーフラウンド後宿泊、翌日ラウンドして二人で2万4千円程と安かった。その上食事も美味しかったので満足。
ゴルフ場付属のホテル部屋からの日の出(6:37)
北コース1番、遠くに谷川岳
同3番のショートホールの眺め