今年最後の教室で、７人だった。
昨日の雨も上がり、暖かい日和りに恵まれた。
藍染めを楽しむ、妻が染めたブレザー
昨日の雨も上がり、暖かい日和りに恵まれた。
藍染めを楽しむ、妻が染めたブレザー
今年、６回目の教室で、あいにくの雨模様だった。
今日の生徒は１０人ほど、スカーフやシャツなどそれぞれ思いおもいのものを染めた。私は、竹籠に紙を貼ってマジックペンなどで素描をして柿渋を塗った。
帰途、仲間５人が我が茅屋”夢幻庵”に立ち寄り、ひとときの歓談を楽しんだ（前回に続き２回目）。
シャツなどは柿渋液に１０分ほど浸してから取りだして、浸けるのを２～３回繰り返す。妻も、右のスカーフと同じものを染めた
右は、私が染めた（というか、筆で２回塗った）竹籠（径２０，３０㎝）
今日の生徒は１０人ほど、スカーフやシャツなどそれぞれ思いおもいのものを染めた。私は、竹籠に紙を貼ってマジックペンなどで素描をして柿渋を塗った。
帰途、仲間５人が我が茅屋”夢幻庵”に立ち寄り、ひとときの歓談を楽しんだ（前回に続き２回目）。
シャツなどは柿渋液に１０分ほど浸してから取りだして、浸けるのを２～３回繰り返す。妻も、右のスカーフと同じものを染めた
右は、私が染めた（というか、筆で２回塗った）竹籠（径２０，３０㎝）
今年4回目の教室、夏真っ盛りでくらくらするような暑さ。生徒10人ほどで藍の生葉染めを楽しんだ。
生徒の作品－藍の生葉だけで染めたのは右から三番目のもの。他は紅花で染めた後藍の生葉で染めたり思いおもい
因みに私が染めたのは後列左から二番目のランチョンマット－紅花で染めてから藍の生葉で染めたもの－
藍の生葉を採ってから液を作るまでは、次の通り
藍の葉を50枚ほど摘む、それをミキサーに水と一緒に入れて砕く、液を取り出し布を浸して染める
生徒の作品－藍の生葉だけで染めたのは右から三番目のもの。他は紅花で染めた後藍の生葉で染めたり思いおもい
因みに私が染めたのは後列左から二番目のランチョンマット－紅花で染めてから藍の生葉で染めたもの－
藍の生葉を採ってから液を作るまでは、次の通り
藍の葉を50枚ほど摘む、それをミキサーに水と一緒に入れて砕く、液を取り出し布を浸して染める
妻と、紅花染めに行ってきた。
梅雨の中休みでいい日和りに恵まれ、生徒１１人で楽しんだ。
今年は紅花の生育が遅くて、ちらほら咲いていただけだった。
持ち帰り用に切り取っただけで、染色用は先生が別にあつらえたものを使った。
紅花畑、紅花
黄色、ピンクに染まる液に浸ける
左が私が染めたランチョンマット、右が妻が染めたスカーフ
梅雨の中休みでいい日和りに恵まれ、生徒１１人で楽しんだ。
今年は紅花の生育が遅くて、ちらほら咲いていただけだった。
持ち帰り用に切り取っただけで、染色用は先生が別にあつらえたものを使った。
紅花畑、紅花
黄色、ピンクに染まる液に浸ける
左が私が染めたランチョンマット、右が妻が染めたスカーフ
今年第一回目の教室、７人で紅花の種蒔きと梨の木染めを楽しんだ。
一株に３粒蒔く、種蒔き、梨の剪定枝を煮出汁に浸して染める、染め上がり
一株に３粒蒔く、種蒔き、梨の剪定枝を煮出汁に浸して染める、染め上がり
今年５回目の教室だったが、昨日までの暑さが嘘のような涼しい日和りに恵まれ、楽しい一日だった。
上：藍染めの液に浸けているところ（５分浸けて、５分日に晒すを数回繰り返す）
下左は、私が染めたランチョンマット（模様は手描き）、右は妻が染めたＴシャツ（模様は型使用）
上：藍染めの液に浸けているところ（５分浸けて、５分日に晒すを数回繰り返す）
下左は、私が染めたランチョンマット（模様は手描き）、右は妻が染めたＴシャツ（模様は型使用）
藍、一人当たり５０枚の葉を摘む
ミキサーに葉と水を入れて砕き染色液を作る、その液に浸ける
藍の生葉で染める前にべに花で黄色く染めた後に、この液に浸けて染めたもので、左が私（ランチョンマット）、右が妻が染めたスカーフ、色の違いは、素材による（綿と絹）
今年４回目の教室（１３人ほど参加）、台風６号が去って割合涼しい日に恵まれ、楽しい一時を過ごした。
べに花、みんな（１５人ほど）で２㎏ほど摘んだ、それを臼で搗く、ペースト状になったべに花を水に揉み出す、それに生地を浸けて染める
生徒全員（１４－５人）のべに花染め、壮観
今年３回目の教室、日曜なので賑やかだった。
前回（０３／１７）蒔いた紅花の間引き
私が蕗の煮汁で染めたランチョンマット（一番右）、同じく妻が染めたスカーフ（右から４番目）、黄色の濃いのは間引いた紅花の煮汁で染めたもの
今回は、生徒は６人だった。紅花も結構大きくなっていた。間引いた紅花の煮汁で染めたのが、鮮やかな黄色に発色したのには驚いた。蕗の煮汁は、上品な鶯色といった感じ。
種蒔き風景と紅花の種、私がローズマリーで染めたランチョンマット、妻が梅の木で染めたスカーフ
今年初めての教室で、べにばなの種蒔きと草木染め（梅の木、ローズマリー）を楽しんだ。
初日だった為か、参加者は４人だった。
左が私の藍染め（手書きで模様を入れた）、右は妻が染めた
暖かくて小春日和に恵まれた。生徒は７人と少なかった。手書きの模様は初めてだったが、まずまず。要領が分かったので、今度はもっと良いものにしたい。
今年６回目の教室だったが、珍しく４人と少なかった。
この日は、柿渋染めを楽しんだ。
今年５回目の教室で、生徒は１０人ほど。夏真っ盛りで、暑かった。
日に晒す、私のランチョンマット（左）と妻のストール
こんな素敵なワンポイントを入れた人も
日に晒す、私のランチョンマット（左）と妻のストール
こんな素敵なワンポイントを入れた人も
今年４回目の教室、梅雨が明けてかんかん照りの夏日。いつものメンバー、十数人で楽しんだ。
藍の葉を摘む、思い思いの作品、妻が染めたスカーフ（紅花で黄色に染めてから藍の生葉で染めたもの）、私だけ何故か藍染めのランチョンマット
藍の葉を摘む、思い思いの作品、妻が染めたスカーフ（紅花で黄色に染めてから藍の生葉で染めたもの）、私だけ何故か藍染めのランチョンマット
梅雨の晴れ間、１０数人で紅花の花を摘み、それを搗いて、水に揉み出して染色液を作って、思いおもいの染め物を楽しんだ。
紅花を摘んで・搗いて染色液を作る
染める、左が妻で右が私の染めたもの、教室風景
紅花を摘んで・搗いて染色液を作る
染める、左が妻で右が私の染めたもの、教室風景
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