昨年末、絵画教室に復帰して描いた(F10)もので、10数年前のスケッチ(北海道駒ヶ岳)を参考にした、4月8日からの第55回公募熊谷市美術展に出品(委嘱)予定。
昨年末、絵画教室に復帰して描いた(F10)もので、10数年前のスケッチ(北海道駒ヶ岳)を参考にした、4月8日からの第55回公募熊谷市美術展に出品(委嘱)予定。
先月絵画教室に復帰したので、家で描いてみたものだが、難しい
数年前に、知人がある会合で挨拶してる写真を参考に描いたもので、下の木炭デッサンはM8キャンバス、スケッチはM4スケッチブックに描いたものを額装した
何で雰囲気がこんないに変わるのだろうか?同一人物で同じポーズなのに
きっかけは、下の写真3枚目にある新聞記事からでした。
その際、A3版18頁の「ようこそ“夢幻庵” 階段ギャラりーへ」という冊子を作ってみた。そのうち何枚か掲載してみる。
表紙 玄関 表紙の裏-中央の人物を描いたのは別人
-3- きっかけとなった記事 -4-
-9-2枚目玄関の向かい 妻の作ったパッチワークなど -11-
-12- -裏表紙- ピエロは初期(1991年)のもの