私のホームページを訪れた人 313人 でした。感謝です。
スポーツクラブ 5回 絵画教室 6回 ウオーキング 3回(35㎞)
ゴルフ 1回 旅行6日間 読書 4冊
私のホームページを訪れた人 313人 でした。感謝です。
スポーツクラブ 5回 絵画教室 6回 ウオーキング 3回(35㎞)
ゴルフ 1回 旅行6日間 読書 4冊
いつもの旅仲間13人と、K社主催のツアー(上海・蘇州・西安・北京6日間)に参加した。他に参加者は男性1人だったので、14人の団体だった。
日程は次の通り
25日 成田発 15.05発--上海着17.20(時差は1時間、従って搭乗時間は3時間) 上海へ2泊
27日 上海発 12.55--西安着15.25 西安に1泊
28日 西安発 17.20--北京着 18.55 北京に2泊
30日 北京発 9.40--成田着13.55
見所
上海--豫園、豫園商場
蘇州--寒山寺、拙政園
西安--大雁塔、兵馬傭杭博物館、華清池
北京--万里の長城、天安門広場、故宮博物院、天壇公園
ショー
上海雑伎団、京劇
食べ物
上海天心料理、峡西郷土料理、四川料理、広東飲茶料理、北京ダック
感想
1 中国悠久の歴史4000年の厚み-兵馬俑杭、紫禁城(故宮博物院)、寺院、万里の長城
2 活力-街に活気(2008年のオリンピック、2010年の上海万博)がある。若人の目の輝きが希望を感じさせる。半面、公害(スモッグ、交通渋滞)が酷い。レストランや店で若い人が日本語を巧みに話す人の多さに驚く。
3 都市部は東京と変わらないが、農村部にはいると格差を感じる(課題)。共産革命後半世紀でここまでの発展に、驚かされる。一人っ子政策は、転換期にさしかかってきているようだ(様々な弊害が見られるようになったとか)。
豫園2枚、賑わう豫園商場、上海夜景、深夜まで賑わう新天地
拙政園2枚、市内風景、寒山寺2枚
大雁塔3枚、兵馬俑2枚
天壇公園の祈年殿、紫禁城2枚、万里の長城、美味しかった北京ダック
この第2巻も五話の捕り物。相変わらず、気楽に楽しめる。このところ風邪気味のためアウトドアーが駄目だったので、読書が進む。
巻末の解説(清原康正氏)によると、この小説のモデル重蔵は、神童と呼ばれ与力の子としては異例の出世を遂げたが、文献に残る評判は非常に悪いという。
著者は、偉業(蝦夷地探検)とのギャップに惹かれ、この書を書いたという。今後が楽しみだ。
何と今、Broachで確認したら、今月のランキングで丁度100位になっていて、もう吃驚!(^^)! ヤッッッター
今日のランキングでは、このところ100位以内が続いていたが、月間で入るとは思っていなかったので、とても嬉しい。これからも、楽しめる日記にしていきたいと、心を新たにした。
この著者には珍しく時代小説で、それもシリーズになっている。江戸寛政期の火盗改・近藤重蔵(後に北方探検家として知られる)をモデルにした捕物帖だ。本書では五話までで、気楽に読んで楽しめるのがいい。第三巻まで出ている。
報道の自由、国民の知る権利とは良くいわれることだが、これを読むと如何にそれが制約されているかが、よく分かる。そして、暗然たる思いに駆られる。内容は、宗教団体、政治団体、芸能界、警察など多岐に渡っている。
英雄ナポレオンが戦争に明け暮れた末皇帝まで上り詰め、エルバ島へ流され、そこから脱出して100日天下の末ワーテルローで敗れ、遺骨がパリ帰還するまでの生涯を書く。
同時代を生きた、若き新聞記者モンデール(反ナポレオン主義者)の目を通してのナポレオン像が鮮明に浮き上がる。パリ社交界の華マダム・タリアンも反ナポレオンでモンデールの黒幕的存在だが、この存在が面白い。
多分この二人は作者のフィクションだと思われるが、これによってナポレオン像が鮮明になる。時代の寵児ナポレオンの生き様、様々な意見があるが、時代が彼を皇帝まで押し上げ、また、没落させたのではないか。素晴らしい人生には、違いない。
この著者の本は初めてだが、話題にならないのが不思議だ。素晴らしい本に巡り会った気分。上・下で1100頁を越す大作。初出は2003年で、2006年に文庫化された。
萌えるような新緑と汗ばむほどの陽気に、クマガイ草、ポピーなど花々が出迎えてくれた。今年12回目の森林公園は、家族連れで賑わっていた。
何時も通り北口からの往復で、12㎞ほど歩いた(いつものetrexは、リセットしなかったので、表示が加算されていた(>_<))。
クマガイ草、ポピー、満開の花壇(都市緑化植物園)、新緑2枚、フデリンドウ、ニリン草、チゴ百合、
散り始めた桜の下で楽しむ(西コース6番ショートホール)
今年の初ラウンドで、職場OBの第102回月例コンペ。吉見ゴルフ場で、4組14人だった。風はあったが暖かい日に恵まれ、久しぶりにゴルフを楽しんだ。成績は94(HDCP15)だったが、他の人が振るわず、優勝してしまって、次回幹事ということになった。妻は、107(HDCP18)で、7位だった。
熊谷市の美術展で入賞したので参列した。絵画部門21人と、他の部門を合わせて50人ほどが出席。市長を始め主催者・来賓多数のもと盛大に行われた。
毎年、近くの荒川土手で開催されている桜祭りに合わせて、この美術展が開催されているとのこと。期間中毎日1000人ほどの鑑賞者を迎えたとの報告があった。この日も、満開のさくらの下、花見客で賑わっていた。
下の写真のような立派な賞状と盾をいただき、来年も、と、心を新たにした。
何時も通りに北口から一周した。etrexにあるように、14.1㎞で歩行時間3時間32分、休憩を含めて5時間余りだった。
桜は丁度見頃で家族連れなどで賑わっていた。
桜は満開
山桜も見頃、大野草園のポピーも咲き始めた、賑わうポンポコマウンテン、ツツジも咲いていた
出品した絵(油絵F30「窓辺」)が特選(市美術家協会賞)になったとの連絡を貰ったので、行ってみた。目録によると今年が第42回とある(これまで8年くらい出品した)。
絵画の一般の部では、搬入が155点、入選135点(入選率87%)とある。賞は知事賞以下21点のようだ(私のは、中程だった)。矢張り、賞を貰えると嬉しいし、これからの励みにもなる。
入賞した「窓辺」(油絵F30)と、会場風景
初夏のような暑い日差しの中、東京千鳥が淵、靖国神社、明治神宮、代々木公園で丁度満開の桜を楽しんできた。日曜日とあってか、凄い人出にも驚いた。
東京メトロの九段下で降りて靖国神社、千鳥が淵の桜を見て、半蔵門から表参道に向かった。半蔵門に向かってお掘側を一方通行になっているが、一番お掘側でないと写真が撮りにくい。それでも何枚かやっと撮れたが、対岸の桜、ボート、こちらからから水面へ垂れ下がっている枝が見事だ。
ここで2.9㎞、代々木公園で7.4㎞、合わせて9.24㎞のウオーキングを楽しんだ。地図の赤と青い線が歩いたコースで、赤で表示されているとこは、のろのろ歩いたところだ(むしろ混雑で、のろのろ歩ききり出来なかった、といえる)。
左上から、靖国神社能楽堂の所にある気象庁の桜予報の標準木も満開、歩道橋上から武道館(右の屋根)の桜、道路から見た靖国神社の鳥居と桜、千鳥が淵の入り口、桜の様子と最後はボート乗り場で待つ人(最後尾は3時間待ちとか言っていた)
半蔵門線の表参道で降りて、表参道ヒルズ等を見ながら明治神宮を参拝。御苑(入場料500円)を散策したが、もみじの新緑、見頃のツツジなどあり、そのはやさに驚いた。
代々木公園の人出は、半端ではない。若い人、家族連れの他、多くの外国人も桜の下で、宴会を楽しんでいた。
表参道(右は、表参道ヒルズ)、混雑する原宿駅周辺、御苑の新緑、神宮風景、お花見、歩道橋上からの桜とNHK