妻と、紅花染めを楽しんだ

今年２回目の教室で、７人の参加者。先生の都合で、今年は今回で最後（普通だと１１月まで全７回）になった。

　　刈り取った紅花と摘んだ花

　　染色液で染めて、媒染液に浸ける

 

　　右が私が染めたランチョンマット（左２枚は妻が染めたスカーフ）

 

　他の生徒の作品

晴れて暑いほどの陽気だったが、事前に先生が紅花を畑から刈り取ってきていたので作業は楽だった。

本来なら、摘んだ花を臼で搗いて餅状にし、それを水に揉み出して染色液を作るのだが、それも先生が作ってくれていたので楽ちん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒川 博行 著 「破門」 角川書店 を読んだ

 

これも期待に違わず面白かった。桑原（暴力団員）と二宮（建設コンサルタント）の腐れ縁が繰り広げる手形詐欺を巡っての闘争。従兄弟の悠紀との間合いがいい。しゃべるインコのぽっぽちゃんは初登場のような気がする。

疫病神シリーズ（「疫病神」「国境」「暗礁」「螻蛄」）の第５作目。どれも面白かった。

Goo Blog の皆様、よろしくお願い致します

今日、Broachから引っ越してきました。インポートも何とか無事終わりました。

これから、よろしくお願い致します。

8年間ありがとうございました

ついに、このBroach最後の月になりました。Plalaのスタッフの皆さんありがとうございました。

そして8年の間に、拙ブログにご来場頂いた19万人余の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
楽しい時間を過ごすことが出来、よい思い出になりました。

Plala様のますますのご発展と、皆様方のご健勝を祈念申し上げます。