筑波山梅林にて、第42回筑波山梅まつり。
紅梅は、ほぼ満開、白梅は、3分咲き。
2月21日にオープンした、筑波山おもてなし館。
(がま公園の跡地です。)
軽食や飲み物がいただける他、
地元の特産品である福来みかんを使ったお土産なども並びます。
この施設は、隣接するフォレストアドベンチャーの受付も兼ねています。
梅林の上をロープで渡っていくアトラクション、楽しそうです。
おもてなし館においてあった情報誌。
3月11日、県三の丸庁舎広場にて、大好きいばらきキャンドルナイト。
仕事や学校から帰る途中の人たちが、幻想的な光景に足を止めてました。
県内の様々な団体の方による、キャンドルアートが楽しめました。
あと3日後、3月14日の「夜・梅・祭」も楽しみです。
巣鴨・西巣鴨のあたりを散策。
冷たい雨の日ににも関わらず、賑わう「巣鴨地蔵通り商店街」。
とげぬき地蔵尊として親しまれている岩寺へ。
体の良くなって欲しいところを洗う「洗い観音」には長い列・・・。
岩寺の前では、大きな梅の木が満開。
よく見ると、接ぎ木なのでしょうか・・・、紅梅・白梅は、1本の木でした!
アートファクトリー「にしすがも創造舎」(廃校を活用)。
豊島区文化芸術創造支援事業として、2つのNPOが様々な活動を手掛けているそう。
「Como-Cafe」では、食事ができるほか、
名画座カフェなどのイベントも開催されているそう。
西巣鴨で、「華興」(昭和23年創業)という中華料理屋さんの壷餃子。
むっちりとした餃子に、スープが良く絡んで美味しかったです。
リノベーションスクール@豊島区のグループプレゼンテーションを見学。
豊島区は、東京で唯一消滅可能性都市とされたところ、だそう。
リノベーションスクールは、不動産の再生を通じて
まちでの新しいビジネスを生み出しエリアを再生する実践の場。
あいさつをしているのは、北九州でこの取り組みを始めた清水義次氏。
北九州では、この手法でまちが大きく変わり始めています。
セルフリノベーションコース(物件のリニューアルを実際に行う)が1組
リノベーション事業計画コース(実在する遊休不動産の事業プランをオーナーに提案)が4組。
それぞれ、2泊3日の日程で、作り上げたそうで、事業プランには、
コメンテーターから、ブラッシュアップのための意見が述べられます。
地域の課題や社会の変化を上手に捉えた、楽しい提案が多くてびっくり。
リノベーションスクール・・・、即効性のある面白い手法だなぁと思いました。
3月7日、もりや学びの里(守谷市)で、アーカスプロジェクトによる
「だいちの星座『もりや座』」の撮像が行われました。
学びの里の庭には、銀紙をまとった50名ほどの参加者が集合。
「人間リフレクターで映ってみよう!」のプログラムです。
人工衛星の軌道に向けて、リフレクター(電波反射板)の角度を調整している
金沢美術大学の鈴木先生とJAXAの大木研究員。
人工衛星「だいち2号」は、秒速7キロ、90分で地球を一周する速さで動いているそう。
また、地上の電波だけを捉えるので、地上の天気(雨や雲)は全く関係ないとのこと。
11時36分に、人工衛星が守谷の上空を撮影するのに合わせて、参加者が決めポーズ。
家族四人で90度の角度を作ったり、一人で手を広げたりして、2分間静止(そして、終了)。
他にも、守谷市内には、いくつかの撮像ポイントがあり、
後日、その点をつなげたものが「もりや座」(地上絵)になります!
つくば市にあるラーメン屋さん「麵や 松辰」
味噌が有名だそうですが、アジアンまぜそば!
現在、つくば市内のラーメン店では、筑波山の特産品、福来みかんを使った
福来つくばらーめん紀行を開催中(松辰は「鶏油そば~福来西京みそ風味~」で参加)。
水戸駅の改札内にオープンした「BECKS COFFEE 水戸店」
県内では、2店舗目とのこと。
プリン好きが多い(?)水戸ならではの、みとちゃんプリンや、
茨城の苺や栗を使ったオリジナルスイーツがあります。