六本木ミッドタウン近くの
宮崎地鶏の店 「神楽」
限定15食のランチ
「地頭鶏の南蛮焼き」
1,200円。
地頭鶏は、「じとっこ」と読むそう。
揚げた鶏肉を甘辛のタレにつけて、
さらにタルタルソースをたっぷりかけるという逸品です。
「神楽坂茶寮」
和風のスイーツが
充実しています。
写真は、期間限定の
「白桃入りの杏仁豆腐 ほうじ茶アイス添え」。
時間を気にせずゆっくりできる場所です。
http://www.saryo.jp/kagurazaka.html
たくさんありましたが
さすがにすべてをお腹に納めることは
ムリなので、お土産に買ったのが、
抹茶ババロア と きなこプリン でした。
甘さの加減が絶妙で
材料の分量や作り方がかなりきっちりしていそうです。
「ペコちゃん焼き」も。
ここでしか手に入らない逸品です。
カワイイッ!というか
コワイイッ!ですね。
ペコちゃんが生まれたのは、1950年だそうで、
本当は既に56歳(でも永遠に6歳)。
「ぺこ」という名前は、
「べこ」(子牛)を西洋風にアレンジしたものだそうです。
ペコちゃん焼きには、10個に1個くらいの確率で、
リボンなしの「ポコちゃん」が入ります。
http://syoutengai-web.net/fujiya/
ポコちゃんは、味の書いたリボンがついてないタイプです。
(写真の右側にいます。)
お姉さんが「ポコちゃん入ります!」と言ってくれます。
3個買って、1個入ったから、「ラッキー!」と思いました。
他のメニューを見ても食べてみたいものが沢山ありました。
しかし・・・ペコちゃん・・・こわいです。ポコちゃんはいなかったのかな?