「ふれる、感じる 伝統的工芸品展」が開催(1月28~30日)。
3つの伝統的工芸品が、出展しました。
(頑張っても一日に数十センチとのこと・・・。)
日本を代表する12人のデザイナーが、素材を活かした作品を制作。
自分の知っている(どちらかといえば古い)素材が
こんなに洗練されるということに、ビックリ・・・。
手が届いたのは、こちらの『結城紬』の缶バッチ。
古平正義さんというデザイナーが、
ユネスコ無形文化遺産の結城紬をこんなにカッコよく・・・。
伝統的工芸品を日常の生活で使う提案もしています。
ちなみに・・・、スイーツとしては、
「ほしいも学校」や「茨城三栗」のコーナーがありました!
ふれる、感じる 伝統的工芸品展
進化するJAPAN VALUE ~結城紬・笠間焼・真壁石燈籠~
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