水戸歴史芸能の会による「桜と講談の会」
~新作落語で楽しむ水戸の桜と歴史の宴~
高座が設けられたのは、ちょうど桜が満開になった
千波湖畔にある「とう粋庵」です。
水戸出身の講談師、神田真紅さんが「豊田芙雄伝」、
日向ひまわりさんが「黄門様と桜川」、いずれも初演でした。
素晴らしい講談の興奮冷めやらぬ中、桜をモチーフにした昼食をいただきました。
坂野さんによる県内の桜の映像も堪能、ご一緒した方々とのお話も楽しかったです。
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