高槻方面に新店が現れたという情報で早速、突撃してみました。
高槻で極上の坦々麺を提供されている華燕さんの2号店が
2月10日オープンと聞けば、放っておくわけにはいきません。
本店はJR高槻駅からかなり離れており、訪問するのが中々大変でした。
このお店はJR高槻駅からほど近く、有難い存在となります。
早速、お店に到着すると・・・
お店の前には10人位の人だ . . . 本文を読む
2014年2月4日 50杯目 【チャーシューメン大盛 1050円】神田駅前で午前中打ち合わせ、そのあとこちらへ。 神田と言うといろいろラーメンの選択枠はありますが、僕はここが一番好きですね。 少し雪混じりの寒い中11時50分到着。 2人外で待ちが出ています。 このくらいなら耐えられますね。 こちらは、いつ来ても行列ができていますから。 こちらの、チャーシューが大好きなので、今日はチャーシューメン . . . 本文を読む
<実食 2013/12>
新世紀沖縄そばを注文しました。
こちらのお店に行ってきました。
「らの道 札幌 2」達成者限定メニューです(^^
ちなみに「山さわ」さんの「サバミソ」は都合が合わず残念・・・。
今回は予約制ということで事前予約して指定の時間帯に訪問。
そのおかげで駐車場も空いていて並びもなく店内にもすんなり入れました。
メニューは新世紀沖縄そばのみということで、自分 . . . 本文を読む
本日は立川駅にて子連れランチ。飲茶狙いで「鼎泰豐」立寄り。高島屋のレストラン街に店を構える。大雪の翌日ともあって人影はまばら。11時30分入店でおよそ3割りの入り。テーブル席にてメニューを吟味する。「お子様セット炒飯(1,050円)」「えび麺セット(1,575円)」「サンラータン麺セット(1,470円)」注文。お子様セットはコース仕立てでプチ豪華。揚げ物、饅頭、炒飯、杏仁、ドリンクの全5品。本場 . . . 本文を読む
2014年2月6日、「らあめん花月嵐 西蒲田店」に行ってきました。
いやぁ、のんびり更新となりました。
寒くて書く気力が、どうも削がれまして、実際食べられてないですし。
ということで「らあめん花月嵐 西蒲田店」さん。
意外っちゃ意外ですが、数回目。
何やら知った顔が写っているポスターがあったので、それ目当てで。
▼ THE油そば(600円) ▼
スープ付 . . . 本文を読む
2014年2月2日 49杯目【小ラーメン 500円】元@蓮根 らの道限定終了のあとみんなでこちらへ。 23時40分で、なななんと待ちなしですよ!!! ラッキー。 ニンニク少しでいただきました。 それ程頻繁に来ないので、カラメでお願いするのを忘れ、テーブルにタレが置いてあるのを忘れ、失敗失敗。 麺は、太麺で少しやわやわっぽい印象がありましたが、最近は少しゴワゴワ気味のようです。 ニンニクのカケラを噛 . . . 本文を読む
どーもおがたです:-0今回おじゃましたのはこちら「可成家 TOKYO 代々木店」です!”カナリヤ”と読むそう。徳島に本店があり、2013年9月に東京に出店したとのこと。徳島ラーメン、いいですね^^最寄りは代々木駅。新宿駅からもぜんぜん歩いてこれますね店頭に券売機があり、入り口は2つ、店内は6席カウンター×2かな 13時30分到着で先客は1名「元祖 白系(680)」生卵は無料で付けられます。やは . . . 本文を読む
じっちゃま、ばっちゃま2人の計3人で切り盛り。
枯れた丁寧言葉での枯れた自然体接客。
セカセカしていない落ち着いたオペレーション。
肩肘張らずにまったりお食事は出来そうな雰囲気が◎。
ごぼう天うどん450円を注文。
ばっちゃまが「ごぼう天は揚げ立てをお出ししますから少々お待ち下さい」
と言われてごぼう天を揚げ始めた。
自分用のごぼう天と思いきや、そのごぼう天は他のお客さんに配膳さ . . . 本文を読む
自家製麺のぼる上へ上へのぼるって事ね!早速メニュー!ちょっと見にくいかもやけどクリック拡大して!メニュー見て散々悩んで…京にぼ 700円スープがグレーグリーン!ラヲタの中ではGGと呼びません。知りません。しかし、ビジュアルでやられるのは久しぶり笑めっちゃうまそーーーーー!!!どれだけの命がこの一杯で失われたとか考えない方が良い。ゼッタイ。無心。「ガツンと煮干し」って銘打っていいやつ来た!動物系 . . . 本文を読む
気持ちの良さを感じたお店を後にし、こちらのお店にも向かっちゃいますよん♪越谷のお店にも訪問しましたが、こちらは夜からの営業となっており、店名通りにお酒も楽しめるみたいです。小上り、カウンター席、テーブル席と結構広めの店内に入り、テーブル席に案内されると、椅子は一升瓶のケースを使ったものなど、随所に飲み屋さんの跡地なのが窺えます!?メニューには、和風まぜそば、醤油まぜそば、塩まぜそば、絶品明太子まぜ . . . 本文を読む