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2008年の大みそかは稲取から松崎へ、そして伊豆の西海岸をドライブ。
稲取では、漁港朝市で無料の魚汁を頂きながら、わさび漬けや干物など、地元(魚の干物などは、必ずしも地元産の魚ではないので、いまいち買う気が起きなかったけれども)の名産品をぶらぶら見る。
足湯であったまった後、くねくねの山道を越えて東海岸の河津から西海岸の松崎へ。漁港の直売所を冷やかしたあと、車を10分ほど南へ走らせ、あまりこれまでいったことがなかった雲見へ。雲見では、こじんまりとした港近くから海越しに裾野の広い富士山がくっきり。これは絶景。
その後、松崎の「さくら」で昼食。刺身定食に天ぷら・小鉢など5,6品がつき、さらにところてんも食べ放題というボリュームたっぷりメニューは満足度高いです。
食後は、沢田公園や黄金崎で夕日に輝く海を眺め、土肥で夕日が沈むのを見届けて東京へ。きれいな富士山と夕日で2008年を締めくくりました。
稲取では、漁港朝市で無料の魚汁を頂きながら、わさび漬けや干物など、地元(魚の干物などは、必ずしも地元産の魚ではないので、いまいち買う気が起きなかったけれども)の名産品をぶらぶら見る。
足湯であったまった後、くねくねの山道を越えて東海岸の河津から西海岸の松崎へ。漁港の直売所を冷やかしたあと、車を10分ほど南へ走らせ、あまりこれまでいったことがなかった雲見へ。雲見では、こじんまりとした港近くから海越しに裾野の広い富士山がくっきり。これは絶景。
その後、松崎の「さくら」で昼食。刺身定食に天ぷら・小鉢など5,6品がつき、さらにところてんも食べ放題というボリュームたっぷりメニューは満足度高いです。
食後は、沢田公園や黄金崎で夕日に輝く海を眺め、土肥で夕日が沈むのを見届けて東京へ。きれいな富士山と夕日で2008年を締めくくりました。