週末、NGOジュレーラダックの国内ツアーで「きとす縄文生活研究所」へ。
昔ながらの循環型の暮らしをするラダックに学ぶとともに、国内でも持続可能な暮らしをする人々を訪ねて、そこから学びや刺激を受けようというこの企画。自然の恵みをいただき、争いもなく平和に生きていた縄文の心を大切にしていきたいという「きとす」と、どんなコラボになるのか楽しみ。
まずは、到着後、敷地内を案内していただいた後、大豆を引き抜いて脱穀。もう一つの班は畝づくり。どちらも根気が要る作業だが、将来の楽しみのためには欠かせない。さらに、みんなでサツマイモ掘り。土の中から収穫物を探すのは宝探しのようだが意外と疲れる。でも、お互い初めて会う人もいる中で、みんなで一つの作業をするのは、連帯感が生まれてなかなか良い。そして、苦労して脱穀した豆は、色取りどりで見た目も美しい。
そして、みんなで力を合わせて夕食準備。小麦やエゴマを混ぜ込んだおにぎりと大根の煮物、大根おろしとえごま油、ローストポテトやサツマイモの鉄板焼など、近くで獲れたものばかり。
人のつながりと自然の恵みにいい気もちになって夜空を見上げたら、満天の星が広がっていました。
昔ながらの循環型の暮らしをするラダックに学ぶとともに、国内でも持続可能な暮らしをする人々を訪ねて、そこから学びや刺激を受けようというこの企画。自然の恵みをいただき、争いもなく平和に生きていた縄文の心を大切にしていきたいという「きとす」と、どんなコラボになるのか楽しみ。
まずは、到着後、敷地内を案内していただいた後、大豆を引き抜いて脱穀。もう一つの班は畝づくり。どちらも根気が要る作業だが、将来の楽しみのためには欠かせない。さらに、みんなでサツマイモ掘り。土の中から収穫物を探すのは宝探しのようだが意外と疲れる。でも、お互い初めて会う人もいる中で、みんなで一つの作業をするのは、連帯感が生まれてなかなか良い。そして、苦労して脱穀した豆は、色取りどりで見た目も美しい。
そして、みんなで力を合わせて夕食準備。小麦やエゴマを混ぜ込んだおにぎりと大根の煮物、大根おろしとえごま油、ローストポテトやサツマイモの鉄板焼など、近くで獲れたものばかり。
人のつながりと自然の恵みにいい気もちになって夜空を見上げたら、満天の星が広がっていました。