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この世の不思議。原因が良くわかっていない10の神秘的現象

2013年07月22日 | 世界びっくりニュース

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 この世は説明のつかない摩訶不思議なことでいっぱいだ。そもそも自分のことだってろくにわからないのに、謎めいた生き物や、説明のつかない超常現象まで、この世の謎は数限りなくある。今回は、あまり知られていないが、今日に至るまで私たちを悩ませている10つの現象を見てみることにしよう。

10.マヤッカのスカンク・エイプ


 フロリダの沼地に棲んでいると言われているヒト型の未確認生物。二足歩行をする霊長類で、長く黒い毛が生えていて、悪臭を放つという。たくさんの目撃証言がある。2000年、サラソタ郡の保安官事務所に、謎めいた女性から二枚の写真が送られてきた。写真はリンゴを盗もうとして彼女の家の裏庭に入りこんできた生き物を撮ったものだということだったが、懐疑的な人はその生き物は気ぐるみを着た人間、あるいはオラウータンだと主張した。

9.ベルメスの顔


 1979年、ペレイラ家で、家じゅうに人の顔のようなものが現れたり消えたりする説明のつかない現象が始まった。顔が現れる場所は時間はまちまちで、8月のある日はキッチンのコンクリートの床に現れた顔を妻のマリア・ゴメスが見つけた。すぐに夫がつるはしでその顔を削り取ったが、その後もまた現れた。

 それから30年、さまざまな表情の男女の顔が現れ続け、何度床を取り替えて、洗剤で洗い流してもやまなかった。超常現象が起こる多くの家の例にもれず、その家も墓場の上に建てられていて、地中から複数の遺体が見つかったという。懐疑主義者は、顔は洗剤の酸化剤でできたしみだろうと言っている。

8.フレズノの夜の徘徊者
Fresno Alien, Nightcrawler, Stick Figure Surveilence Analysis - Higher Quality


 この動画は、カリフォルニア州フレズノで、二台の監視カメラが棒きれのような生き物がコマを横切っていく姿をとらえたもの。その生き物はまるで竹馬に乗っているような奇妙な格好で移動している。これはいったいなんなのか、このビデオからは説明はつかない。

7.ポールディングの怪光


 ミシガン州ポールディングで、説明のつかない謎めいた怪光が40年以上も目撃されている。ある夜、列車が異常に接近してくるのを、仮眠をとっていた車掌にランプで知らせようとした踏み切り番が轢かれて死んでしまったという事故があったという。または、森の中をランプを持って息子を探していて、やはり列車に轢かれてしまった父親の幽霊がいまだに毎晩のように現れるのだという話もある。

 ミシガン工科大学の学生たちがこの謎を解き明かそうとして、近くの高速道路を走る車のヘッドライトだろうと主張した。だが、光は地平線の少し上に現れる大きな球体で、色は赤や白やグリーンという報告があり、車のヘッドライトの色ともちょっと違う。現地にはよく見える目撃スポットという看板まであるという。

6.サンアントニオの幽霊街道
The San Antonio Ghost Tracks


 テキサス州サンアントニオには、幽霊街道として知られる道がある。この道に停まった車に怪現象が起こるからだ。背景には子供をいっぱい乗せたスクールバスが列車に突っ込んで子供たちが全員死んだという事件があって、この現場に車を停めると、無数の小さな手に車が押される感じがするという。

 また、走っていても車が揺さぶられる、子供の声やささやきが聞こえるなどの報告もある。さらにぞっとするのは、バンパーにベビーパウダーのようなものがまかれていて、そこに手形がついていたという例もある。懐疑主義者は、幻覚だと主張するが、手形についてはまだ説明がついていない。

5.ベッケンハムのガーゴイル


 イギリスのベッケンハムで、ガーゴイルのような奇妙な生き物が飛んできたというビデオが見つかった。この人型の生き物は目が異様に光り、考えられないほどの速さで移動するという。多くの調査がなされ、目撃証言もあるが、そのようなガーゴイルが存在した証拠はない。ビデオはコンピュータのCGではないかと言われている。

4.428号室


 オハイオ大学にあるこの部屋は、木が打ちつけられ、締め切られていて入ることができない。というのも、この部屋ではさまざまな怪現象が起こるからだ。物が飛び交うポルターガイスト現象が起こり、ドアがひとりでに開いたり閉まったりし、黒い影が見え隠れするという。もっとも恐ろしいのは、悪魔のような顔がドアの木目に現れることだ。

 このドアは何度も取り替えられたが、顔は現われ続けた。どれも説明がつかない現象だが、この部屋で自殺した学生の霊ではないかと言われている。

3.マピミ砂漠の無音域


 メキシコにあるこの砂漠では、奇妙な電波現象が起こる。1970年7月、米軍のユタ基地が、テストミサイルを発射して、それがコースをはずれて砂漠に命中したという。ミサイルには放射性物質が含まれていて土壌が汚染されたと言われている。

 そのせいか、このエリアにはラジオ、テレビ、短波、マイクロ波、衛星信号がいっさい入らない。奇妙なオーブ、光、UFOだけでなく、金色をした三人の人型生物が目撃されている。彼らは水を要求し、どこから来たのかという問いに上空からと答えたという。ありえないように思える一方、ここの土壌に異様なレベルのマグネタイトが存在する科学的な証拠はある。そのせいでこの地域一帯が磁気を帯びているのか、異常な数の隕石がここに落ちたのか、科学者たちは判断できていない。いずれにしても、この場所になにかあることは確かだ。

2.パンボチェの手


 チベットのある仏教僧院では、イエティの手と言われているものを大切に保管している。偽物だと思われているが、それをひと目見ようと人が押し寄せている。僧侶たちは、手は神聖なものとして、科学的調査をするべきではないと考えたが、かつて、ピーター・バーンという男がこっそりこの手をネパールから持ち出して、ロンドン大学に持ち込んで検査した。

 その結果、驚くべきことがわかった。手は人間のものだったが、それは現生人類よりネアンデルタール人に近い人種だというのだ。その後、手は盗まれてしまい、現在どこにあるかは謎のままだ。闇市場で取引され、個人がコレクションしていると思われている。

1.ロサンジェルスの戦い


 1942年2月24日、ロスで空襲警報が鳴り響き、アメリカ人の多くは日本軍の襲撃かと戦闘体制を整えた。完全灯火管制の中、第37沿岸砲兵師団が、夜空に浮かぶ謎めいた飛行物体に向かって1400発もの対空砲火をあびせた。爆撃は丸々一時間続き、朝7時21分に警報が解除された。

 しかし、この謎の飛行物体は、一時間にも渡って激しい攻撃を受けても撃墜されることなく、上空を移動して消えたという。逆にこの爆撃の影響で4、5人の市民が亡くなり、心臓発作で3人が死んだという被害が出た。飛行物体は大きなひとつの物体だったとか、複数の小さな物体だったと目撃証言はいろいろあるが、気象観測気球を誤認したのではないかという話もある。

via:listverse

☆俺、中国でナポレオンの子供のころの頭蓋骨見たことあるでぇ~!

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