昨夜はかなりハイテンションになっていたらしい。「何か良いことでもあったの?」と言われる程だった。昨日は友人とカミさんがゴルフに朝早くから出かけていった。4時半頃に戻ってきて、「5時半から中華料理屋さんで反省会を開くので行って」と言う。もちろん反省会とは飲み会のことだ。ブログを書き始めていたが、途中で時間が来たので残りは後からやろうと出かけて行った。
エレベーターの前でいつも誕生日会を行なっている友人に出会ったから、「これから反省会だから一緒にどう」と誘う。それならと、いつもゴルフに行く誕生日会の友だちにも電話するが、「明日は仕事だから今日はやめておく」と言う。それで結局6人となった。初めに生ビールで乾杯、それから焼酎を飲んだ。どういうわけか、よく笑い、きっとお店の中国人も「今日はにぎやかですね」と思ったことだろう。8時半までの間に焼酎も2本空けてしまった。
さて、今日は早めに終わったから、これで帰ってブログの続きをしようと思っていたら、エレベーターの前で出会った友人が、「続きはウチでやらない」と言う。彼女も久しぶりに皆さんに会って、気分が良かったのだろう。彼女の家にあがりこんで、お正月の残りだという金粉入りの日本酒をいただく。家に焼酎があったことを思い出して取りに帰ると、「焼酎ではなくワインを持ってきて」と電話が入る。ワインとつまみを抱えて、彼女の家へと引き返す。
またまた、バカ話でワイワイとやっていた。11時過ぎに「今日はこれでお暇しましょう」と帰ってきた。さて、そこからが記憶に無い。私はもちろん、再びパソコンの前に座った。キーを打ち始めたが、気がつくと12時を回っていた。あれ、あと少しで目標にしている千字になるはずだったから、とっくに出来上がっていなくてはならないのに、文章を読むとチンプンカンプンだ。何じゃーこれは、何が起きたのか。私はパソコンの前に1時間ほど座っていたのに何をやっていたんだろう。
今、思うと眠ってしまっていたのだ。眠りながらパソコンのキーを打っていたのだろう。支離滅裂な文章がそれを物語っている。そんなわけで、気が付いた時から手直しを行い、ブログを完成させて眠ったつもりだった。先ほど、見てみるとまだおかしなところがある。その1行を削除したけれど、後はもう記念と思ってそのままにしておいた。今朝、まだ酒臭さが残っているようだったから、深酒はしないようにと思っている。
それにしても、昨晩のあの眠って書いた文章は何だったのだろう。シュールリアリストが自動記述法という手法で詩を書いたけれど、それは眠りながら書いたものではない。眠りながら書いた詩なり文章なりが人の心を動かすようなものなら、私は天才作家になれるのだろうけれど、ただの支離滅裂な文章ではどうしようもない。それでも、風邪を引かなかったことに感謝しよう。おっと、今日はここまででいいかな?文章でおかしなところはないかな?
エレベーターの前でいつも誕生日会を行なっている友人に出会ったから、「これから反省会だから一緒にどう」と誘う。それならと、いつもゴルフに行く誕生日会の友だちにも電話するが、「明日は仕事だから今日はやめておく」と言う。それで結局6人となった。初めに生ビールで乾杯、それから焼酎を飲んだ。どういうわけか、よく笑い、きっとお店の中国人も「今日はにぎやかですね」と思ったことだろう。8時半までの間に焼酎も2本空けてしまった。
さて、今日は早めに終わったから、これで帰ってブログの続きをしようと思っていたら、エレベーターの前で出会った友人が、「続きはウチでやらない」と言う。彼女も久しぶりに皆さんに会って、気分が良かったのだろう。彼女の家にあがりこんで、お正月の残りだという金粉入りの日本酒をいただく。家に焼酎があったことを思い出して取りに帰ると、「焼酎ではなくワインを持ってきて」と電話が入る。ワインとつまみを抱えて、彼女の家へと引き返す。
またまた、バカ話でワイワイとやっていた。11時過ぎに「今日はこれでお暇しましょう」と帰ってきた。さて、そこからが記憶に無い。私はもちろん、再びパソコンの前に座った。キーを打ち始めたが、気がつくと12時を回っていた。あれ、あと少しで目標にしている千字になるはずだったから、とっくに出来上がっていなくてはならないのに、文章を読むとチンプンカンプンだ。何じゃーこれは、何が起きたのか。私はパソコンの前に1時間ほど座っていたのに何をやっていたんだろう。
今、思うと眠ってしまっていたのだ。眠りながらパソコンのキーを打っていたのだろう。支離滅裂な文章がそれを物語っている。そんなわけで、気が付いた時から手直しを行い、ブログを完成させて眠ったつもりだった。先ほど、見てみるとまだおかしなところがある。その1行を削除したけれど、後はもう記念と思ってそのままにしておいた。今朝、まだ酒臭さが残っているようだったから、深酒はしないようにと思っている。
それにしても、昨晩のあの眠って書いた文章は何だったのだろう。シュールリアリストが自動記述法という手法で詩を書いたけれど、それは眠りながら書いたものではない。眠りながら書いた詩なり文章なりが人の心を動かすようなものなら、私は天才作家になれるのだろうけれど、ただの支離滅裂な文章ではどうしようもない。それでも、風邪を引かなかったことに感謝しよう。おっと、今日はここまででいいかな?文章でおかしなところはないかな?