友々素敵

人はなぜ生きるのか。それは生きているから。生きていることは素敵なことなのです。

良いアイディアはありませんか

2022年02月28日 17時54分27秒 | Weblog

 玉屋庄兵衛さんの後援会に入っている友だちから、JR高島屋で行われている『九代玉屋庄兵衛展』の招待状をいただいたので、最終日の今日、出かけて行った。会場は満員で大変な盛況だったから、やはり根強い人気がある。

 愛知県は山車を使った祭りが多い。私が生まれた刈谷も春には何台もの山車が神社に並んだし、隣りの知立や、知多半島、尾張平野の町々も山車が祭りを盛り上げる。そんな山車の上層で演じられるのがからくり人形である。

 玉屋庄兵衛さんは現代のからくり人形師で、私たちが行った市民講座でも名古屋大学の末松良一先生から、「からくりは物づくりの原点」といった話をしてもらい、からくり人形を見せていただいた。愛知県はからくりの宝庫と言われ、その伝統が愛知の産業に根付いていると知った。

 江戸時代に、硬い桜の樹を削り、歯車をつくったり、バネにクジラの髭を用いるなど、よくぞ思い付いたと感心する。人形浄瑠璃の技術はあったけれど、それを山車の上での演技に用いたり、茶坊主のようなロボットにまで発展させたのは凄いと思う。

 からくりには工夫を凝らして仕組むという意味もある。ロシアのプーチン大統領がウクライナに仕組んだ計略とは何か。世界中の人々が関心を寄せるが、何よりも侵攻を止め、戦闘をストップさせることだと思う。どうすればそれが実現できるのか、玉屋庄兵衛さん、良いアイディアはありませんか。

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内側から自分を変えていくことが成長すること

2022年02月27日 17時10分34秒 | Weblog

 家庭内暴力は、男が女にあるいは親が子に、力のある者がない側に振り落とす暴力である。される側は耐え偲ぶしかないから、振るう側はますます図に乗る。テロやゲリラは逆に、力の無い方が力のある方に挑む戦いだが、報復を恐れて身を隠す。

 それでも圧倒的な力が相手にあれば、あぶり出されて鎮圧されてしまう。力のある側が、もう少し思慮深く思いやりがあれば、諍いも減り、感謝と慈愛に包まれるだろう。余裕のある側に優しさがあるなら、不満や恨みも解消されるだろう。

 人はなかなか「許す」ことが出来ない。妬みや恨みの原因を相手に求めてしまうから、ぶっ潰してしまいたいと思う。学生運動が盛んだった時、セクトの対立は殺し合いにまで至った。同じ夢を追った同志なのに、なぜ殺し合うまでに憎み合ったのだろう。

 ウクライナの大統領がウクライナの人々に、ロシア軍との徹底抗戦を呼びかけていた。もし私が大統領なら、ロシア軍に対して全面降伏するからウクライナ人に手を出すなと通告し、自ら白旗を掲げて国民を守るだろう。

 戦闘が続けば必ず両方に死者が出る。死者を出して、いったい誰が得をするのか。力のある者は無い者に暴力を振るうが、反抗するより今は耐えるしかない。やがて力のある者への非難が高まれば、己の愚かさに気が付くかも知れない。

 たとえ気付かなくても、いつまでも強者ではいられない。力のバランスが変わる時が必ずくる。その時同じように力に頼るなら、立場が変わっただけだ。内側から自分を変えていく、それが成長であると私は信じる。

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大丈夫、それも忘れてしまうから

2022年02月26日 18時12分19秒 | Weblog

 「3人でコーヒータイムしよう」と呼びかけてきた友だちが、「体調不良のため中止にします」と伝えて来て、既に10日経っている。「体調はどう?」とメールしたら、「点滴を受けている」と返信してきた。コロナでなければよいが、外出はしていないと言っていたけれど、どこで感染するかは全く分からない。

 私は昨夜から胃が痛む。もう、ストレスなどは無いのにいったいなぜなのだろう。1つ、考えられるのは歯のぐらつきを抑えるために、歯科医院で行ってもらったプラスチックが、食事の時に外れてそのまま胃に落ちてしまったのではないだろうか。

 以前もそんな時は、便に混じって排出されるまで、シクシクと痛む。それに気が付いたのは、食事していたら、、何か硬い物があったので吐き出してみると、ギザギザしたプラスチックの塊だった。指で触っしても痛いから、胃の中に入ったらもっと痛むだろう。

 そのためなのか分からないが、頭も重いし、身体もだるし、本を読んでいてもすぐに眠くなる。私はもう年老いた。明日に向かってやることも無い。ひたすら眠り、起きて食べ、本を読むかテレビを見るかして、そのうちまた眠りにつく。

 木曜日の夜は、「プレバト」を観て、「科捜研の女」を観て、「となりのチカラ」を観るのがお決まりのコースだ。「となりのチカラ」の終了間際に、それまで居眠りしていたカミさんが、「この前は何を見ていた?」と聞くので、「科捜研の女」と答えると、「その前は?」と聞く。

 すぐに出てこなかった。「今晩、何食べたかも忘れた」と言い、「過去のことなんか何も覚えていなかったら、これは幸せなことかも知れないね。わかった。何も知らない。そう何も覚えていない」と言うと、呆れ果てた顔で睨まれた。大丈夫、それも忘れてしまうから。

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強い者になることが現実の勝利者と思っている

2022年02月25日 17時23分15秒 | Weblog

 ガラス窓から差し込む陽射しは随分と暖かくなってきたが、外に出てみると吹き抜ける風はまだまだ冷たい。ロシアがウクライナに侵攻し、既に死者まで出ている。プーチン大統領の目的はいったい何なのか、不信と憤りが湧き上がってくる。

 「戦争放棄を謳った9条で、日本は守れるのか」という議論が、また取り沙汰されている。大方は「だから、最新兵器を装備し、 自衛隊を強化すべきだ」と主張する。私の持論は「武力に対して武力で対抗すれば多くの死者が出てしまうので、無抵抗の方がいい」。

 すると、「何という弱腰だ。そういう奴がいるから舐められる」と言われてしまう。戦争を回避するには、仕掛けられた方は両手を挙げ被害を最小限にすべきで、仕掛けた側に反戦デモがひろがることを祈るしかない。最もいいのは兵士たちが反戦デモすることだ。

 核兵器は無差別な大量殺りく兵器だ。「我が国は核を持っているぞ」となれば、迂闊には手が出せない。だからどこの国も核を持とうとする。弱小国も核があれば攻め込まれないと核開発に必死だ。核は戦争の抑止力になるだろうが、核があれば間違いなく核戦争になる。

 人間は本当に愚かだ。どうしても自分のことしか考えられない。他人を幸せにするのはどうしたらよいかと考え行動すれば、みんなが幸せになれるのに。「まず、周りの人の幸せを考えなさい」。そう子どもの頃から教育されていれば、世の中もっと良くなっていた気がする。

 けれど、それは弱者の思想でしかなかった。2千年も前に、「隣人を愛しなさい。左の頬を打たれたら、右の頬を差し出しなさい」と、キリストは教えたのに一度も守られてこなかった。みんなが強い者になることが現実の勝利者だと思っているから。

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今晩はワイン

2022年02月24日 17時19分12秒 | Weblog

 車のトラブルは解決した。原因はバッテリーの消耗だった。レッカー車で来てくれた若い男性が室内灯を指さして、「点きっぱなしでしたね」と教えてくれた。一昨日、夜の会議に出席して帰って来た時、「着いたよ」と電話するために室内灯を点けた。

 ドアを閉めれば消えると思っていたのが間違いだったようだ。バッテリーの交換作業が終わるまで、待合室で週刊誌を見ていた。そういえば、私が読んでいた若い女性作家の小説はほとんどが不倫を扱っていたが、それはむしろ「愛の形」として描かれていた。

 中学からの友だちが取引先の韓国人を接待した時、「日本には姦通罪がない。それだけ民主主義が韓国よりも進んでいる」と、言われたとブログに書いていた。彼は「自分は気は多いが、小心者なので、恋愛沙汰に陥ることはなかった」と釈明していた。

 すぐにちょっかいを出すけれど、意外に真面目で、恋愛に発展することがなかったのだ。昔、飲み屋の女給さんが好きになり、その子が下宿している部屋にまで、私たち中学からの友だち3人を連れて上がり込んだことがあった。

 なのに、ひとりでは何もできなかった。サラリーマンになって、仕事で知り合った人妻が好きになり、ネックレスまでプレゼントしていた。デートの時、彼女が自分が贈ったネックレスをしてこなかったと拗ねていた。独占欲はあっても抱きしめることは出来無かった。

 女性作家の目で見れば、女性の気持ちが理解できていない、自分本位な男ということだろう。いや、彼も抱き合う関係になりたかっただろうが、姦通罪は無くても、心のどこかで恋愛沙汰のその先を心配していたのだと思う。

 車のトラブル程度ならいいが、ロシアとウクライナのような殺戮だけは避けたい。「いろいろ終わったから、今晩はワインね」とカミさんが言う。

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おお、神様と祈る

2022年02月23日 17時15分06秒 | Weblog

 カミさんが「買い物に行きたいから運転して」と言う。通い慣れた道なら自信があるが、あちらこちらへと行く時は運転手をやって欲しいと言うのだ。駐車場の我が家の車に近づき、ドアに手を触れても開かない。おかしい?カミさんに「ドアに触れないでね」ともう一度試すがやっぱり開かない。

 リモコン鍵の電池が切れているのだろうか。それで、予備の鍵を取りに戻り、もう一度やってみるが何ともならない。先輩の家に行き、事情を話して車を借りることにした。前にも鍵の電池交換をしてもらったホンダの販売店に行き、鍵を見てもらおうと出かけたら、シャッターが下りている。そうか、ホンダは水曜休みだったか。思い直して自動車修理の専門店に行く。

 えっ、ここも休みなのか。水曜日は商店街の定休日だったと気付く。地域新聞を作っていた頃は何でも知っていたつもりだったが、もうすっかり忘れてしまった。「定休日じゃーダメだ」と私が嘆くとカミさんは「今日は天皇誕生日で、祝日だからよ」と言う。天皇誕生日は4月29日の覚えはあるが、2月23日とは知らずにいた。

 覚えはいいと思っていたのに、すっかり忘れっぽくなっている。道で人と出会ってもなかなか名前が出てこない。テレビで見る昔の俳優や歌手の名前もすっかり忘れている。「えーと、あれ、それ」と思い出そうとするがふたりとも出てこない。「痴呆症ではないわよね。単なる物忘れよね」とカミさんは心配するので、「大丈夫。昔から変わっていない」と言ってしまった。

 明日の朝、また先輩に車を貸してもらい、ホンダの販売店に行ってみよう。鍵の電池交換だけならいいが、車のバッテリーとなると面倒だ。お金も用意しなくてはならないし、時間もかかる。明日は午前10時半に人に会う約束もしている。おお、神様と祈る。

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静かに平凡に何事も無く

2022年02月22日 17時14分51秒 | Weblog

 今朝、カーテンを開けると、うっすらと雪が積もっていた。すぐに溶けてしまったが、外はまだまだ寒い。母親が我が子を殺害してしまう事件が相次ぎ余計に寒さが迫る。山田詠美さんの『つみびと』は、灼熱のマンションの部屋に幼い我が子を置き去りにした事件をモチーフにしている。

 どうしてそんなことになってしまったのか、祖母と母そして本人の3代にわたって真実に迫ろうとしているが、まだまだ途中なので迂闊なことは言えない。気になって読み進めているのに事態を思うと気が重い。人はどうして幸せになれないのだろう。

 岸本理生さんも、花房観音さんも、男女の関係を赤裸々に表現していた。女性の目線で幸せが何かを描こうとしていた。相手から与えられるものなのか、自分から掴み取るものなのか、個と個の格闘があり、男性作家には見られない視点と追及があった。

 人の「幸せになりたい」という欲望に男女の違いは無いように思っていたが、どこか違いがありそうな気がしてきた。好きな人を独占してしまいたいけれど、相手が独占されることを受け入れなければ、ただの我がままでしかない。

 ウクライナ国内の2つの親ロシア州をロシアが独立国家として承認した。ロシアのプーチン大統領はそこに、平和維持のために軍隊を送るかも知れない。プーチン大統領の欲望はロシアの領土を広げることなのか、大統領の地位を維持するためなのか。

 男の欲望はどうして「戦い」に至ってしまうのだろう。我が子を殺害するばかりか、大勢のかかわりの無い人々までも殺害する欲望とはいったい何なのか。静かに平凡に何事も無く、送る日々を望まない人の気持ちが分からない。

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ひとつの見方だけでは真実に辿り着けない

2022年02月21日 17時10分14秒 | Weblog

 北京五輪が終わり、テレビは何故か「蛻の殻」のようだった。そのテレビで、ワリエワ選手のコーチが話題になっていた。ワリエワ選手が失敗して泣きながら戻って来た時のコーチの言葉は、私もバッハ会長が言ったように、冷たい突き放した言葉だと思った。

 トゥトベリーコーチをよく知るフィギアの高橋成美さんは、「次につながる言葉に聞こえた」と言う。ワリエワ選手の才能を知るからこそ、叱責したと思うと。ロシアで練習に参加したことのある卓球の水谷準さんも、「ロシアのコーチはいつも厳しい。後で抱きしめて励ますことはあるかも知れないが」と言う。

 確かによく分かってもいないのに、私はコーチの叱責を非難してしまった。事実は1つだが、真実は1つでは無いのかも知れない。暇にまかせて、書店に並んでいた文庫本を、単行本と違って文庫本は安いというだけで、3冊も買って来たので少しずつ読んでいる。

 知っている作家は山田詠美さんだけで、『痴人の愛』に対抗したような『賢者の愛』と横文字のタイトルの単行本が2冊書棚に並んでいる。他の2冊も女性作家で、山田詠美さんよりもかなり若く、2人とも女性の生き方や男女の関係をドライに描いている。

 伊藤佐千夫の『野菊の墓』や武者小路実篤の『友情』を読んで、恋に焦がれていた私などは古びた人間のようだ。時代が変わっていくのに、乗り遅れていることに気が付きもしない。それなのに、叶いもしない「最後の恋」にまだ憧れている。ひとつの見方だけでは真実に辿り着けないのに。

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短歌との出会い

2022年02月20日 17時19分15秒 | Weblog

 人は誰でも歳を取る。美しい横顔だった人も、顔のしわが目立つようになる。瞳だけは変わらないように思っていたけど、やっぱりそれ相当の輝きに変わっていく。オリンピックの画面を見ながら、雑誌を見ていたら、こんな短歌に出会った。

 「日和見もノンポリも言ふいつか行く老人ホームに自治勝ちとらむと」。「ジーパンによおと手を挙げ君は来るいつまでも主語は『われわれ』にして」。「墓場までスクラム組まむと予約せりロッカー式の納骨堂を」。私より少し若い全共闘世代なのだろう。

 全共闘が暴れまわっていた頃、本当に彼らは革命が起きると思っていたのだろうか。やがて大学を卒業し、会社や役場あるいは大学に職を得て、既存の社会の中で生活しながら、昔を懐かしむだけの常識の人となっていく。

 「みずからの影を凍らせ歩みゆく『善い人』なれば鞄を提げて」。「いっせいに年金受ける手続きの朱印の花びら空に乱舞す」。「恋は死を超えると歌の流れゆき酔いたるままの声のさざ波」。今はもう恋することも無く、歳ばかりが積み重なっていく。

 学校の先生だったと思われる女性の歌に心惹かれた。「わたくしは誰の母にもなるまいと生徒の名前呼び捨てにせず」。「お喋りを『もう話さない!』と𠮟りつけ『もう離さない!』と言ひ返さるる」。「安っぽく抱かれたくなる夜がある今日は生徒を叱りすぎたか」。

 三十一文字でこんなにも情感豊かに表現できる短歌は凄い。高校の国語の教科書に載っていた若山牧水の「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただただよふ」に出会った時、とても衝撃を受けたことを思い出す。

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声を上げて欲しい

2022年02月19日 17時10分33秒 | Weblog

 暦通りに「雨水」となった。雨が降る度に暖かさが増すと言われているが、まだまだ寒さは厳しい。北京五輪も明日は閉会式を迎える。外交ボイコットとか、ドーピング問題とか、いろいろあった大会だったが、日本選手の活躍も目覚ましかった。

 私はテレビにかじりついて見てはいなかったが、時々見ては涙を流してしまった。白熱した試合には勝者にも敗者にも、それぞれに物語があり、見る者を感動の渦に引き込んでしまう。それがスポーツの力なのかも知れない。

 オリンピックは形を変える時期に来ている。主催者のオリンピック委員会は解体し、国別対抗を止め、選手は個人で参加する、純粋にアスリートファーストの試合にすべきだ。国別対抗戦だから、メダルが何個取れたとか、相手のチームを陥れるような卑怯なことまでしてしまう。

 ロシアのワリエワ選手のドーピング違反は、何が真実かは分からないが、15歳の少女が受け止めるには余りにも大きな悲劇だった。心が折れてしまったワリエワ選手が泣いて引き返した時、たくさんの優秀な選手を育てたコーチとは思えない叱責の声に驚いた。

 勝つことだけが目的になるのはスポーツの常かも知れないが、見ている側はたとえ失敗があっても素晴らしい努力に、惜しみない拍手を送るし、一緒に涙も流す。スポーツを見て、心が浄化されるのはそういう真剣さで、勝敗は二の次だと思う。

 残る最後の試合、勝っても負けてもみんなが応援し続けるから、全力で競技に集中して欲しい。そして選手やコーチや大会運営者から、オリンピックの形を変えようと声を上げて欲しい。

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