よみがえる青春時代
それもまた、昔話になっていくのだろう
彼女は楽しく生きているだろうか
クレマチスの紫が美しい
「いいねぇー」と朗らかに返事をした
彼女にこの小説を読んで欲しいと思う
暑さの中で頑張る花と人
曾孫の笑い声がありがたく響く
満足からは何も生まれない
先のことは誰にも分からない
バラ園でいろんな人生模様が見られた
新緑の公園を散歩する
美の世界を堪能する
私のことを知っている人に、私が伝えたいことを書いています。私の思いや考えたこと、小さなエピソードなど、私の日常を手紙のように書いています。時々妄想に陥りますが、それも私のクセに過ぎません。
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